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日本タイトル 「さ」行

「殺人犯」 6月5日公開開始

 ←いよいよ15日公開 「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」 →「殺人犯」 画像追加
日本チラシ 江志強(ビル・コン)製作、
 これでデビューした周顯揚(ロイ・チョウ)監督、
 郭富城(アーロン・クォック)主演、
 香港でも激しい賛否両論を巻き起こした問題作
 「殺人犯」
 明日、6月5日から東京と大阪で公開開始となります。
 原題も同じ


公式サイトを見たら、6・7月にかけて名古屋、仙台、京都、岡山、福岡での上映が決定しているようです。

公式サイトでトレーラー見たら、引く人多いだろうなぁ…最初からコワすぎます
そもそもポスターのアーロンの顔は「シャイニング」のJ.ニコルソンにも劣りません(笑)

でも主人公のアーロンが最初から最後まで“いっちゃった”目をしているわけではありませんので悪しからず。

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アーロンにしてみれば、“いっちゃった”キャラは、「ディバージェンス 運命の交差点」(05)で経験済み。
でもこちらの役作りの方がもっと複雑だったのではと想像します。
その意味では香港電影金像賞影帝(最優秀主演男優賞)を個人的にはあげたかったな。
香港のDVDにはメイキングが本編と同じくらいたっぷり収録されていて、
それによれば目の表情は何パターンもあって、すべて野生動物の写真で研究したとか。
心理学者や刑事に話を聞くなど、役作りへの執着が垣間見えました。

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実はディカプリオの「シャッターアイランド」と同じく、これ、ネタバレ厳禁な物語でありまして
ここでは詳しくストーリーをお話できません。
その厳禁な部分が香港で賛否両論となり、結果、2009年の中国語作品で9位に入るという、新人監督初の快挙をとげたのでした。

で、その監督、周顯揚(ロイ・チョウ)さん。
公開日(6月5日)発売のキネマ旬報(2010年6月下旬号 No.1559)でインタビューしました。

杜峰(ジョニー・トー)監督の時(5月下旬号 No.1557)のように過去作をたくさん見なおさなくていいのは楽だったんですが、
新人監督ゆえにあまり情報がなく、それを調べるのは結構大変です。
しか~し、「中華電影データブック完全保存版」いち早く(強調:笑)取り上げ、その原稿を担当していたので助かりました。

周顯揚 4435_88229982403_88228887403_1915713_5539624_n.jpg

にしても、初めて合う人なのと、プレスシートの監督メッセージがのっけから「性善説・性悪説」だったもので
「難しい人だったらやだな~~」と心配(小心者)。

現れたロイさんは、本当に写真どおりの(当たり前ですが)茫洋としてつかみどころがない感じ。
確かに30歳にしちゃ落ち着きすぎ(爆)
偉そうでもなく、へりくだるでもなくというのは好感度大。
監督というよりグラフィック・デザイナーのような印象。
「なるほど、昨今の香港のインテリ・アラサーはこんななんか」と妙に納得しました(爆)

香港演芸学院を首席で卒業。ところが在学中から江志強(ビル・コン)さんのエドコ・フィルムスで、
ビルさんと李安(アン・リー)監督のアシスタントとしてすでに現場でバリバリ働いていました。
見込まれるにもほどがある、って感じですw

「ラスト、コーション」のリサーチャー&助監督としてクレジットされたのが初めてだと思いますが、インタビューでは「SPIRIT」は企画から宣伝まで全部関わったことが判明しました。

この作品はそれら、エドコ・フィルムスで関わった作品たちとは趣をまったく異にするものです。
なにしろ基本に流れているのは「哲学」で社会派作品とも言える内容なので。

ちなみにこの作品には「台本がない」トーさんスタイルの撮影に慣れている
張兆輝(チョン・シウファイ)何超儀(ジョシー・ホー)も登場します。
きっちり作り込まれ、完成型の台本を渡されたせい?か
彼らの魅力は完全には引き出されていないような気がしました。

とにかくひたすらアーロンなわけで(笑)。

監督の2作目以後に注目したいところですが
あまりに優秀なアシスタントをビルさんやビルさん製作作品の監督たちが
放っておかないだろうと考えると、
すぐに第二作はないのではないかしら、というのがmonicalの印象でした。

そうそう、細い目をより細めてウケてくれたのは
「脚本はアーロンより前に、マネージャーの小美(シウメイ)さんチェックありきですよね」と聞いた時。
「お~シウメイをご存じとは」みたいな(爆)。

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                     錢嘉樂(チン・カーロッ)はアクション指導も担当しています。

こういう作品が日本語字幕付きで見られるのは、こんなご時世、非常にマレなことではと思います。
是非。


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~ Comment ~

アーロン、スゴい! 

お久しぶりです。
遅ればせながら、やっと見てきました。

とにかく、アーロンがすごかった!
いわゆる賛否両論あったであろう『衝撃の事実』も、知った時には『え~~、なんだよそれ~』と思っていたのですが、その後のアーロンの演技にやられてしまい、最終的にはすっかり納得させられてしまいました(^_^;)はは。

色んな意味で、興味深い作品でした。

まあさん 

>ストーリーの核は「ちょっと反則では?!」と思います…。
あはは、同感~!! そろそろアーロンのコメディも望みたいところです、個人的には。

初回見てきました! 

VCDで見てはいたのですが、やはり日本語字幕で見るのはいいですね。アーロンは、本当に繊細な演技上手くなりました。ラストのまさに「鬼気迫る」表情は、普段が美しいだけに迫力倍増。
私も主演男優賞あげたいくらいです。ファンの身贔屓ですが(笑)。梅林さんの少し哀しげな音楽と、リー・ピンビンの美しい映像も印象的でした。こんなに素敵なのに、サスペンスホラーなんですよね。ストーリーの核は「ちょっと反則では?!」と思います…。
 個人的には、メインロケ地の破邊洲のまさにあの場所へハイキングで行き、「この不思議な景色は映画に使えるよね」なんて友人と語り合ったことがあったので、スクリーンで見られて感慨もひとしおでした。できれば「白銀帝国」「風雲2」も日本語で見たいです…。
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