HongKong Addict Blog
雑記
◆
Home
◆
Site Map
EntryTop
レスリーファン必見!『牡丹亭』
2009.05.23
*Edit
▽TB[0]
▽CO[5]
朝っぱらからマクドナルドで朝刊を読んでいる、なんだかオヤジなmonicalです(笑)
改めてちゃんと記事を書きますが、坂東玉三郎の初日舞台挨拶・残席僅か、の新聞広告を見て「あわわ」。
個人的に松竹の『シネマ歌舞伎』は度々足を運んでいましたが、今回初めて中国語つながり(笑)。
第一部のドキュメンタリーで、『さらば、わが愛 覇王別姫』の時の玉三郎とレスリー・チャンの会話が、玉三郎の口から語られます。
記事一覧
2006回顧
記事一覧
フリマ
記事一覧
映画賞(金像奬、金馬奬以外)
記事一覧
♀「さ」行
記事一覧
中国返還10周年回顧
記事一覧
【備忘録】
記事一覧
香港以外の映画祭・映画賞
記事一覧
2007回顧(芸能)
記事一覧
香港♪ヒットチャート
記事一覧
東京国際映画祭2007
記事一覧
東京フィルメックス2007
記事一覧
中国映画祭2007
記事一覧
2006 第19回東京国際映画祭
記事一覧
公開・公演スケジュール(日本)
記事一覧
DVD発売情報(日本)
記事一覧
雑記
記事一覧
今日は何の日
記事一覧
エンタメニュース拾い読み
記事一覧
My Works 私のお仕事
記事一覧
香港の味
記事一覧
日本タイトル 「あ」行
記事一覧
日本タイトル 「か」行
記事一覧
日本タイトル 「さ」行
記事一覧
日本タイトル 「た」行
記事一覧
日本タイトル 「な」行
記事一覧
日本タイトル 「は」行
記事一覧
日本タイトル 「ま」行
記事一覧
日本タイトル 「や」行
記事一覧
日本タイトル 「ら」行
記事一覧
日本タイトル 「わ」行
記事一覧
香港電影金像奬
記事一覧
金馬奬
記事一覧
東京国際映画祭2005
記事一覧
東京フィルメックス2005
記事一覧
未公開 1文字
記事一覧
未公開 2文字
記事一覧
未公開 3文字
記事一覧
未公開 4文字
記事一覧
未公開 5文字
記事一覧
未公開 6文字
記事一覧
未公開 7文字
記事一覧
未公開 8文字
記事一覧
未公開 9文字以上
記事一覧
♂ 「あ」行
記事一覧
♂ 「さ」行
記事一覧
♂ 「は」行
記事一覧
♂ 「ら」行
記事一覧
♂ 「わ」行
記事一覧
♀ 「あ」行
記事一覧
♀ 「か」行
記事一覧
♀ 「さ」行
記事一覧
♀ 「ま」行
記事一覧
グループ&バンド
記事一覧
DVD発売情報(香港)
記事一覧
公開・公演スケジュール(香港)
記事一覧
♂「な」行
記事一覧
本・雑誌
記事一覧
旅の紀録
記事一覧
Information*日本
記事一覧
Information*香港
記事一覧
雑学香港
記事一覧
アンケート
記事一覧
テレビ/ラジオ
記事一覧
香港國際電影節
記事一覧
金紫荊獎
記事一覧
音楽賞
記事一覧
♂ 「た」行
記事一覧
♀ 「は」行
記事一覧
♂
記事一覧
香港を極めるツール
記事一覧
2006第7回TOKYO FILMEX
記事一覧
♂ 「か」行
記事一覧
2008年回顧
記事一覧
東京国際映画祭2008
記事一覧
2008北京オリンピック
記事一覧
♀ 「ら」行
記事一覧
アジア海洋映画祭in幕張
記事一覧
東京フィルメックス2008
記事一覧
NHKアジア・フィルム・フェスティバル
記事一覧
東京国際映画祭2009
記事一覧
香港BOXOFFICE
記事一覧
スキャンダル
記事一覧
東京フィルメックス2009
記事一覧
2009年回顧
記事一覧
中華電影データブック完全保存版
記事一覧
東京国際映画祭2010
記事一覧
東京フィルメックス2010
記事一覧
大阪アジアン映画祭
記事一覧
東京国際映画祭2011
記事一覧
東京フィルメックス2011
記事一覧
東京国際映画祭2012
記事一覧
アーカイブ
記事一覧
東京フィルメックス2012
張曼玉(マギー・チャン)出演部分、全部カットですって
第62回カンヌ国際映画祭の結果 中国勢低調
TB(0)▽
|
CO(5)▽
[
Edit
]
◆雑記
◆
Home
◆
Site Map
EntryTop
~ Comment ~
阿仔さん
レス遅くなりました。それにこの作品についてのエントリーもまだ(汗)。
何年も経って当事者から聞く真実の話は、やはり重みが違います。大人ならば玉三郎さんのように淡々と語るべきなのでしょうね。私は舞台挨拶にはいけませんでしたが、作品でこの話の部分を見た時、不思議と幸福感を味わいました。
#8962 もにかる
URL
2009.06/05 00:16
▲
EntryTop
本当に必見でした!!
南京大での講演会の内容は知っていました。
でも、2003年からみんなが知りたがってた「3月中旬にレスリーは来日しているはずなのに、誰と会ったんだろ?」を確かめたくて、舞台挨拶に参加しました。七回忌に玉三郎さんに近しい方が、2003年3月中旬に二人は会っていたとブログに載せて下さったのです。
舞台挨拶で玉三郎さんは頭の回転が速く、お話も上手で、ユーモアのセンスに溢れていました。
レスリーの死から6年も経つと、亡くなる3年くらい前からの彼をずっとたどってみて、やはり覚悟の死だったと私は確信しています。
#8958 阿仔
URL
2009.06/01 14:07
[
Edit
]
▲
EntryTop
わたしこそです
今読み返して見たら、私のも違って伝わってしまったかもしれないです。
スミマセン。
もにかるさんのレスが事実なのですね。
「レスリーさんとのエピソードがある」「玉三郎さんがレスリーについてかたる」
だけでも新しいというか驚きです。
舞台挨拶はむりだけど、上映は観に行こうと思っています。楽しみです。
#8942 @youco
URL
2009.05/24 17:20
[
Edit
]
▲
EntryTop
@youcoさん
すみません、私の書き方がまずかったかな。
ドキュメンタリー部分で玉三郎が南京大学の学生にレスリーとのエピソードを話すだけです。でもファンには新しい情報かと。
#8941 もにかる
URL
2009.05/24 10:07
▲
EntryTop
びっくりです!
まったく別視点で、この作品には注目していましたが・・・
>第一部のドキュメンタリーで、『さらば、わが愛 覇王別姫』の時の玉三郎とレスリー・チャンの会話が、玉三郎の口から語られます。
びっくりです。対談とかされていたのでしょうか。
舞台挨拶は残席わずかかもしれませんが、この「会話」は 上映される映像のほうで出てくるのですよね?
二人とも昆劇や京劇の役者でないにもかかわらず演じることになったという共通点がありますし、とても興味深いです。
NHKBSで玉三郎さんのドキュメンタリーをみたのですが、梅蘭芳さんの古い映像なども参考に研究されているようです。
二部の舞台もなかなかすばらしいものになっているのではないでしょうか。
#8940 @youco
URL
2009.05/24 00:31
[
Edit
]
▲
EntryTop
タイトル
お名前
URL
メール
コメン卜
メッセージをどうぞ
暗証
管理者のみ表示。 | 現在非公開コメン卜投稿不可です。
~ Trackback ~
卜ラックバックURL
⇒
⇒
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
◆雑記
◆
Home
◆
Site Map
EntryTop
阿仔さん
何年も経って当事者から聞く真実の話は、やはり重みが違います。大人ならば玉三郎さんのように淡々と語るべきなのでしょうね。私は舞台挨拶にはいけませんでしたが、作品でこの話の部分を見た時、不思議と幸福感を味わいました。