【中国語ジャーナル】の発行元でもある翻訳会社ALC(アルク)のホームページに
『レッドクリフ PartⅡ -未来への最終決戦-』で学ぶ中国語、というのがアップされています。
実際の劇場公開版の字幕とは違う「直訳」を一部抜粋して掲載。
映画の音声(北京語)も聞けます。
それをご覧になると、日本語字幕というのがどんなに泣く泣く短くされているかが理解できるかもしれません。
http://www.alc.co.jp/china/study/cinema/ちなみに現在書店で発売中の
【中国語ジャーナル】最新号でも特集。表紙は
『ウォーロード 男たちの誓い』(原題:投名状)の李連杰(ジェット・リー)。
記事一覧
♂
~ Comment ~