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日本タイトル 「は」行

【みんなの感想】 『文雀』 @東京フィルメックス2008

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杜峰(ジョニー・トー)監督が“趣味で”撮った『文雀』
フィルメックスで2度見ました。
だって日本語で見られるチャンスが次はいつ来るのかわかりませんもの
2度目はフィルメックス初の試み、1人でも多く一般の観客に座席を確保すべく設定されたと思われる、プレス&業界人向けの試写でした。
ちらほら配給関係の知った顔を発見しましたから、どこかが買ってくれることを祈りたいと思います。

『エグザイル』の緊張感もいいけれど、  
『文雀』のすっとぼけた明るさもまた捨てがたい
どちらが好き?と聞かれても答えに窮する、
そんな作品でした。

先日「監督はロケ地がどこ、と特定できないように」という以前に聞いた話を掲載しましたが、本作に限っては撤回します。
監督は、消えゆく香港の古い風物をとどめておきたい、という意向でこの作品のロケ地を選んだということを公言していました。

なるほど、だからエンドロールでかずかずのモノクロ・スチール写真が登場したのですね。

今年の春に香港のフィルム・マーケット会場でゲットした海外セールス用のパンフレットにも、その写真たちがレイアウトされています。

IMG_1277.jpg

IMG_1275.jpg IMG_1276.jpg

英語のタイトルは“スズメ”ですが、冒頭にそれがサクラ文鳥であることが判明します。あの光の加減がたまりません(笑)。
そしてスキップしたくなるような軽快なピアノ・ソロ

もう、最初っからテンション上がりまくるmonical。
任達華(サイモン・ヤム)と林煕蕾(ケリー・リン)が住んでいるあの古いビルも、実際に住みたいとはサラサラ思いませんが、いかにもジョニーさんワールド。
香港の古い建物には芸術的ならせん階段が数々ありますが、あら珍しや、三角のらせん階段でしたね。
というふうに、どうしても建造物や小道具に目が行ってしまうのは、monicalが学生の時に建築を専攻し、その後インテリア(と料理)のスタイリストをしていたことも関係あるかもしれません。

ケリーが最初に登場した時にエルメスのケリーバッグを持っているのに気づきニヤリ。ってそれは深読みか(笑)。※そのあとはバーキンをとっかえひっかえ。

香港の町でふんだんにロケされていて、特別目印のないような通りも「あ、あそこだ」とわかるのは、とても楽しかったです。次に香港に行ったら、通りすがりに写真撮らなきゃ

スリグループが一人の謎の女の色香に惑わされて右往左往するという、基本はとても軽やかなコメディ。他のトーさん作品の笑いよりずっと直球です。が、コテコテでもない。だからオシャレに感じるわけで。

もう、監督ったら、思いきり好きなように遊んだでしょ!と感じたのはラストの雨の交差点のシーン
映像的にはいつかヨーロッパ映画で観たことがあるような気がするのですが、たとえば黒澤明監督にインスパイアされた作品がトーさんの映画に多いように、何かの誰かの影響を受けているのかもしれません。
“女がずっと走っている”というのも、世界共通、よく映画に使われるモチーフです。男性監督が描く“走る女”は、なぜかいつも“愛のために”走っている作品が多いのですが、女性の立場からするとそうそう走れるものじゃありません(爆)。

せっかく足掛け4年ぐらいかけて撮影したのですから、同時進行していた作品の出演俳優たちにも“通行人”とかで友情出演して欲しかったなぁ(笑)。
なにげに劉青雲(ラウ・チンワン)や梁家輝(レオン・カーファイ)や黄秋生(アンソニー・ウォン) や呉鎮宇(フランシス・ン)や古天樂(ルイス・クー)や王天林(ウォン・ティンラム)や任賢齊(リッチー・レン)や張耀揚(ロイ・チョン)や・・・・・・が写っていたら「ウォーリーを探せ」状態で面白かったでしょうに~。

彼らが全部ケリーに振り回される情けない男の風情を見てみたかったです。
そう、この作品は女(ケリー)のアップがかつてないほに多い、というところが、とても新鮮に映ったのでした。

あー、何回でも観たい~

「ピンと来なかった…」という感想も大歓迎(笑)。どしどし感想コメントをお寄せください!


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~ Comment ~

しょうこさん 

いらっしゃいませ!
1人でもファンが増えて嬉しいです!
杜峰(ジョニー・トー)監督作品はものすごくたくさんDVDになっているので、ぜひチェックしてみてください。「商業的な映画」と「作家的な映画」の違いがわかると思います、

 

初めまして!映画には全く詳しくないですが、最近香港映画を勧められて、FILMeXで『文雀』を見てきました。

「香港映画」ってどんなものかもわからない素人ですが、とっても面白かったです。

私が特に印象に残ったのは、最後のほうの雨の中で上からのシーン。きれいに並んだ傘がミュージカルみたいで印象的でした。

それと、全体的に、少しモノクロとかセピアっぽいような淡ぁい感じの色使いがステキでした☆

素人が長々すみません。これからもっと香港映画をいっぱい見て勉強して、皆さんのように「○○監督らしく」って言えるようになりたいです!

綾瀬さん 

監督の作品はクレーンを使って俯瞰で撮影することが他の監督よりずっと多いですね。クレーンにかかるお金が大変だっていつか監督が言ってました。

欣喜雀躍 

monicalさん、こんにちは!

今年は、いつになくトー監督の作品を劇場で観られる機会が多く、ホクホクです。
その中でも「文雀」は監督らしいユーモアにあふれた作品ですよね。

今回目についたのは、「高さ」や「高度差」にポイントを置いた画作りでした。
もちろんタイトルの「文雀」と掛けているんでしょうね。

町並みも、たしかに場所がわかるように撮られていたので、「ウェスタンマーケットからセントラルへ行くのは逆方向じゃん?」と心の中で突っ込んでみたりもしました(笑)

夕佳さん 

まったくもって癒される映画でした!
女装の羅永昌さん、監督やってるよりコメディリリーフで一時代を築けそうですが(笑)。

 

お邪魔します。2回目の上映で観ました。いい風景だなぁ~、いい音楽だな~、おっちゃん達、楽しそうと心地よい感じになってしまい途中で脳内活動が止まりそうになりました(スミマセン)でも、女装のシーンで爆笑!雨のシーンもあかんべーするところなど必殺を思い出したりしました。でも、トー監督って、どんだけ「引き出し」もっていらっしゃるのか。まだ開かない(開けない)引き出しがあるんだろうなぁ・・

りんぞうさん 

ここ何作か、監督は外国人に音楽を担当してもらっています。その人がとても良く監督の好みを理解しているんでしょうね。ほんと、この作品は香港ノスタルジーをそそってくれます。

 

こんばんは。『文雀』二回目を見に行きました。
作品に関する予備知識は全くなかったので、冒頭のミュージカル風な作りに『いったいどんな映画なんだ?』と、わくわく。
スリ四人組のおっちゃんが女性に振り回されるくだりは(?_?)な部分もなきにしもあらずでしたが、その後のローさん(でしたっけ?)の女装で、そんな(?_?)は吹っ飛んでしまいました(爆)あれはズルいですよ~。似合いすぎです!

定食屋さんでの朝食シーンや四人で一つの自転車に乗ってるシーンは、ホントにおっちゃん達がかわいらしくて、いとおしく感じました。
雨の対決シーンでのBGM面白かったです。ものすごい緊迫感を与えるなら、もっと別の音がある気がするのですが、それを少し外したような雰囲気の音楽をのせてるように感じたんですけど……それがまたかっこよくて……。専門的な事はわからないので上手く言えないのですが、印象深いシーンでした。

長々と書いてしまいましたが、とにかくお気に入りの一本になりました(^-^)
そして見たあとは、香港にものすごく行きたくなっちゃいました!!!
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