あー、せわしない

(笑)。
ワンセグ・ケータイの強みで、北京オリンピックの見たい競技を登録しておくと15分前に
「まもなく始まるよ ○○ NHK総合」というメールが入ります

とっても便利なんですが、仕事がいちいち中断します~
ここ何回もまともにオリンピックなんか見なかったのに、開催地が北京

で開会式の総合演出が
張藝謀(チャン・イーモウ)だっただけで、ここまで引っ張る単純なmonical(笑)。
しかもリアルタイムで北島の泳ぎ

とか見ているのに、ハイライトで何十回見ても飽きません(爆)。
さて、そのオリンピック公害?に遭っているのが
10月8日DVDで発売になる、
『アンディ・ラウのカジノタイクーン』。
字幕の超マイナーチェンジ(基本はVHS時代のもの)と解説原稿の2本立てなので、改めて見直す

必要があるわけです。
こうたびたび中断すると
劉徳華(アンディ・ラウ)が若い

とか、
邱淑貞(チンミー・ヤウ)のなんと可愛らしい

ことよとか、マカオの風景

とか、鉄板の悪役たち

の顔ぶれとか、一気に見たらコーフン間違いないことがとぎれとぎれ~

。
締切目前なので、今日のリアルタイム五輪観戦は最小限に留めなくちゃ

16年前の作品で、
マカオのカジノ王、何鴻燊(スタンレー・ホー/ジョシー・ホーのお父さん)
の実録モノですが、なにしろ日本企業も続々進出しているイケイケドンドンの昨今のマカオ

、ということもあり、かなり興味深く見られます。改めてロケ地のチェックなんかもしたくなりそう。
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