『ミラクル7号』 試写
飛び石連休のはざま、なんだかゆるーい空気の中を
周星馳(チャウ・シンチー)監督・主演の最新作『ミラクル7号』の試写に行ってきました。

香港でもボロ泣きしましたが、再び(どこまで涙腺がゆるいんだ)。

マスコミ試写には珍しく、私の周囲では♂2人♀1人が盛大に反応していて嬉しかったです。
特に男性2人は鼻水すするすする(爆)。
やはりあの“父子情”が琴線に触れるんでしょうなぁ。
貧しくてきったないシンチーが、めちゃくちゃカッコいいです(笑)。
子供を持ったら、こんな風に愛したいというシンチーの理想の父子像なのかしら…
そう言えば、“貧しくとも誇りを持って”というのも3本の監督作品に共通していますね。

monicalは香港で、公開の最後の最後、もう数館で1日1回上映という時に見ましたが
その時は“北京語版”でした。
が、日本で公開されるのは広東語版なんですね 
元は北京語版なので口は全然合ってないですけれど
とにもかくにも広東語吹き替え版もシンチーの声ですから。

改めて見て思ったのは、
シンチーって相当なトラウマがあるなということ。
「少林サッカー」では殴る蹴るのイジメ、
「カンフーハッスル」ではオシッコひっかけるイジメ。
「ミラクル7号」では貧困者イジメ。


いつかインタビューできるとしたらなぜいつも必ずイジメが登場するのか
聞いてみたいのはヤマヤマですが、恐ろしくて聞けそうもありません(笑)。

長江七號 CJ7-2

ずっと前、“ナナちゃん(ミラクル7号)”の姿が香港のマスコミでスクープされた時は
「なんとまた陳腐なキャラであることか」とどよ〜んとしたのですが
動くナナちゃんは、私もカバンに入れて持ち歩きたいほどキュート

そうそう、今公式サイトで“ナナちゃん”をPCのデスクトップにダウンロードできます。
ちょっと放っておくと卵に戻っちゃう手のかかるヤツ。
でも十分癒されてます。
PCのナナちゃんに向って赤ちゃん言葉で「あら、タマゴになっちゃったでちゅかー」と
つぶやいている自分がコワイ(爆)。


PCナナちゃん


『ミラクル7号』6月28日(土)、新宿歌舞伎町シネシティのシネマスクエアとうきゅうほかに上陸します。

何の役にも立たない(だから面白い)、ナナちゃんの落しもの(うーん…)付前売鑑賞券、劇場で発売中。

公式サイト http://www.sonypictures.jp/movies/cj7/index.html

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【2008/04/28 17:02】 | 日本タイトル 「ま」行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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