フルに動ける最終日になりました。
今日はようやくお日様が顔を出しています。湿度65%で火災

注意報(笑)。最高気温23度はベスト!
ほんのわずかな街の変化の気づきをメモっておきます。
●物価上昇●例えば茶餐廳の朝ごはんセット。クリスマスに来た時は18HK$だったのが、
おしなべて20ドルに。夜の定食も26→28という感じです。
あ、これはあくまでホテルの近所にずらり並んだお店のメニュー価格。
●マスクしている人見かけず●香港はインフルエンザの大流行で幼稚園・小学校の全部、中学校の一部が休校になっていましたが、子供ばかりが罹患するということからか、街で大人がマスクをして歩いているというのは、殆ど見かけませんでした。でも映画祭の会場などで咳をしている人がこころなしか多く、思わず息を止めたりしてました。ずっとは止められないから意味ないんですが(笑)
●妙な日本語デザイン復活?●
若者ファッション、特に写真のようなジャージや斜めがけのバッグやキャップに、15年くらい前に大流行した“変な日本語”デザインが復活しています。写真撮り忘れましたが「だから?」と書いてあるキャップ。それが229ドルもしてました(2,800円くらい) しかしメニューの変な日本語は減っているように感じました。それはそれで寂しい感じ(笑)。
●どこへ言っても大陸人だらけ●これはもう、止まらない現象のようです。街を歩いていて広東語より北京語のほうが圧倒的に耳に入ってくる。もう慣れっこです。そして誰もが以前より“いい身なり”をしています。中国経済の脅威を感じずにはいられません(苦笑)。私にまで店の店員が
「支払は人民元か?」なんて聞かないでよっ

●看板デザインなどはどんどん洗練●

電飾看板ではなくペインティングものの看板の色使いやデザインがどんどんオシャレになっています。デザイナーの世代交代かしらん。それとも、昔ながらのキッチュなデザインにmonicalが慣れてしまって、目に付かないだけなのか・・・
●古きものの保存と開発●

相変わらず街のそこかしこでの工事は続き(永遠に終わらない感じ)、相変わらずニョキニョキ新しい高層ビルの建設が続いていますが、一方で古きよきものを残そうという(今頃遅い)光景があちこちで見られます。でもなんだか安っぽい“保存改装”。写真は灣仔(ワンチャイ)の有名な質屋さんのビル。以前は1階は質屋と小鳥屋さんと、あと何だったか忘れましたが小さな間口の店が並んでいました。
それらが姿を消し、シートをかけた改装が始まり、去年のクリスマスにそのシートがとれたらこんな安っぽい色(涙)。そして今回前を通ったら、質屋のドアに貼紙があり「酒類取り扱い許可書」でした。
つまり昔の風情を残したバーか何かになるんだと思います。まさか酒屋さんじゃないと(爆)。
●ますます溢れる日本食●ヘルシーな日本食は香港に限らず世界的な流行とは言え、こうずらずら日本食店が並ぶのは、旅行者にはあまりいただけません。10〜20年くらい前は“味千らーめん”“UCCコーヒー”“チーズケーキの伊東家”に激しく反応したものですが、今じゃ驚きもしません。写真はかつての常宿だった尖沙咀(チムサーチョイ)の百樂酒店(パークホテル)。これじゃホテルなのかショッピングセンターなのかわからない作りです(笑)。ひところの“居酒屋”ブームは一息ついていますが、それも和民の激しい進出で淘汰されたのかなぁ。
●ホテルはリノベーションラッシュ●泊まっている城市花園酒店(シティガーデンホテル)もそうですが、外装・内装含めてどこもここも改装ラッシュ。インターネットで「やけに安い」ホテルを見つけたら、殆ど改装工事中と思っていいくらいです。まぁ、工事をしている日中にはホテルにいないから大勢に影響はないんですが。
●お店の引越しラッシュ●××のお店の角を曲がって・・・なんて覚え方をしているとまるで当てになりません。昔よりさらに「3軒先に少し広い出物があったから」状態の引越しが増えているように感じます。引越しなのか改装なのかわかりませんが、ホテルとなりの恒生銀行(ハンセンバンク)がいきなり中身とっぱらい工事をしていてガッカリ。ちなみに近所のスーパー百佳超級市場(パークンショップ)も半分ずつ改装を進めて、商品もろくなものがありません。だからお客少ない〜。
●在住白人激減?●

香港の中国返還から丸10年経って、気づけば白人ファミリーを見かけることが少なくなりました。公園に行けばフィリピンのアマさん(メイド)に連れられた子供たちを多く見かけたものですが、それも激減。そもそも、アマさんも今はフィリピンよりマレー系が主流らしいです。写真はスターフェリで久々見かけたパパと僕ちん2人。なんとお兄ちゃんの方がこの見かけで広東語ペーラペラ(笑)。独り言は広東語なんですが、パパには英語でワーワー話しかけていました。そっか、きっとパパは広東語を攻略していないんですね。
●電髪●気のせいかもしれません。地下鉄に乗っていると、やたらクリンクリンの強いパーマネントをかえた女性を多く見かけます。薬や技術が良くなっているので“電髪”と言っては失礼ですが(笑)、日本のような“ゆる巻き”ではなく、根元から小さいロットできっちり。以前は北京語でばかり話しかけられていたmonicalが去年からやたら広東語で話し掛けられるのは、天然パーマでクリクリのこの頭のせいだわ、きっと(苦笑)。
●プロムナードから李小龍(ブルース・リー)像が消滅●滞在の始めのころ、FREEMANさんが「大変、ブルース・リーの銅像がなくなったみたい」と言っていたので尖沙咀(チムサーチョイ)の星光大道に行ってみたら、ほんとだ〜、影も形もありません。つい先日、日テレ“弾丸!トラベラー”で中川ショコタン翔子が朝日も昇る前から朝のご挨拶に出かけた“聖地”のひとつが消滅。どこに引っ越したのかなぁ・・・
【追記】もっとずっと遠く…尖東(チムサーチョイ・イースト)方向に健在だそうです。情報多謝!