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東京フィルメックス2007

【FILMEX】 「ドラマー」 @朝日ホール Part1

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 「ドラマー」はとても興味深い作品ではなかったでしょうか。舞台は香港と台湾。香港パートでは黒社会の暴力的な父親:梁家輝(レオン・カーファイ)と子どもたちとの確執。獣医である姉を何超儀(ジョシー・ホー)が、母を見放した父親に反発する弟を房祖名(ジェイシー・チェン)が演じています。台湾パートでは山奥で太鼓の修行をする集団の精神世界におかれたジェイシーと修行の先輩である李心潔(アンジェリカ・リー)の出会い。ジェイシーを見守る父親の手下役が張耀揚(ロイ・チョン)です。
 香港:台湾、都会:自然、色と欲:禅の心…すべてが対照的でした。

 上映前に行われたトークイベントの後半には急遽ジェイシーも参加。こういうのがフィルメックスの真骨頂(笑)。何も知らずに集まった映画ファンは大喜びです。
 監督、プロデューサーのロサ・リーさん(紹介されませんでしたが、監督の奥さんのはずです)にプログラム・ディレクターの市山尚三さんがいろいろ質問します。

 香港と台湾とドイツの合作という珍しい形について、今回は来日しなかった台湾人プロデューサーの紹介でドイツからも資金が調達できて、それゆえポストプロダクション(編集と音楽)をドイツ(&スイス)で行い、香港なら下手をすれば2週間で終わるポスプロがヨーロッパ式に9週間もかかってまいった、という話(笑)など。
 監督が香港人(カナダ国籍)なのに台湾政府の資金援助が得られたのは、プロデューサーが台湾人だったから。(monical補足:資金の7割は香港から出ていて、そのうちのいくばくかは香港政府の援助です)
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左:ロサ・リーさん  中:FILMEXのために製作された日本語入りポスター  右:ケネス・ビー監督

 台湾の山中ロケで1ヶ月滞在したジェイシーは「自然を楽しんだのは最初の2日だけで、あとはどうしようかって感じだった(爆)。とにかく蚊やハエがすごくて世界中の蚊が集まったみたい(再爆)」。
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 all photo by monical

 このトークイベントや舞台挨拶、上映後の監督のQ&Aはテープ起こしが出来ていませんので後日ということにさせていただいて、お昼のジェイシーへの個別インタビュー、トークイベント、舞台挨拶を総じてmonicalが持った印象を。

 いい意味でも悪い?意味でも「ゆるい」(爆)。
 育ちのよさというか、おおらかで常にニコニコ、フニャフニャ。シャイなのかずっと伏し目がち
 日ごろの修行を映画の中にそのまま持ち込んだUシアターの人たちのあのストイックな暮らしぶりがドキュメンタリーの方式で組み込まれている台湾ロケで、さぞいろいろ影響を受けて成長のきっかけを掴んだろう、「とてもたくさんのことを考えさせられた」という反応を期待していたんですが“ヘラヘラ”(笑)。だがしかし、それは照れ笑いのヘラヘラ、彼のキャラクターなのだろうと思ってあげることに。まだ日本での質問に慣れていないですからね。そりゃ、日本のマスコミ慣れしている謝霆鋒(ニコラス・ツェー)や余文樂(ショーン・ユー)のようにはいきませんわな。

 それにしても監督の言葉のはしばしに「シンジェ(アンジェリカ・リー)は役作りに没頭していたが、ジェイシーはどうも納得いかないことが多かったようで」と苦笑いのニュアンス。でも彼には天性の勘のよさがあるとフォロー(爆)。
 その天性の素質をどうも本人が気づいていないフシがあります。『ツインズイフェクト 花都大戦』「早熟」《太陽再次升起》「男児本色」「ドラマー」と、新人なのに1作1作違うタイプの作品で違うタイプの役を演じ、その都度、ラブシーンとか(早熟)アクションとか(男児本色)とか太鼓とか(ドラマー)新しいことに挑戦しているのに、ちっとも「大変だった」という様子がないんです。スルスルスルーってこなしている感じ。本人はそう言われたくないと思いますが、さすが“カエルの子”です。あの、いつもニコニコというのも父親譲りじゃないでしょうか。ルックスはお父さんよりノーブル。でも見れば見るほど、若い時の成龍(ジャッキー・チェン)に似ていました。

さて映画本編のmonicalの第一印象ですが・・・
梁家輝(レオン・カーファイ)は『エレクション』まんまのキャラじゃないのー(監督の撮影日誌によれば、それが嫌でカーファイさんは最初“黒社会のボスはやりたくない、太鼓の師匠ならやる”と。でも本物のプロ集団でそりゃあ無理だと監督が説得)
●最近の何超儀(ジョシー・ホー)はどんどんよくなってるな(結婚してきれいになったな)
●わー、張耀揚(ロイ・チョン)の出番が多い~(笑)。え、でもやっぱり最後は裏切り者かよ(爆)
●それにしてもUシアターのあのストイックさは何なんだ。嵐姐を演じた劉若瑀(リウ・ルオユー)の迫力はホンマもんだ。こわっ。
●陳果(フルーツ・チャン)監督の『ロンゲスト・サマー(去年煙花特別多)』の音楽担当からスタートした監督。「ライス・ラプソディ」と本作がまったくテイストが違うことにも驚き。
●本物のアーティストたちの修行の中にアイドル・スターの“役”をはめこんだ興味深い作りが独特でいい感じ。
●そのストイックな修行に李心潔(アンジェリカ・リー)のいい意味での固い印象がピッタリ。
●香港パートはアップ(と暴力:笑)が多くて迫力勝負、台湾パートは引きのショットが多くて静けさと太鼓のボディソニックな音で精神性勝負。うまい。
●上映後のQ&Aで坊主頭に抵抗したジェイシーが変わった瞬間というのをしっかり観察していた監督の言に“さすが監督だなぁ”と。

今のところはそんな感じです。 

トークイベントと舞台挨拶の模様はPart2で。

えっと明日は…李康生(リー・カンション)監督作。いつもどおりエキセントリックなんでしょうね(笑)


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~ Comment ~

safraさん 

確かに最後の詰めがちょっと甘く感じましたが多くの香港映画にありがち(笑)。シドは太鼓から無の境地を学んだってことでしょうかね。

 

今頃こっそり感想を。
プリミティブな太鼓の響きが魅力的な作品ですが、バランスという意味ではちょっと弱いかなあ、と。最後の最後に思いとどまる力をシドに与えたのは、あの生活なんだろうけれど、それは禁欲とか清貧とかとは違う何かなんだろうと思う訳です。お釈迦様も衆生全てが出家する事を求めている訳じゃありませんし。
これは、監督があのライフスタイルやその芸術に入り込み過ぎているためかな…と思ったり。
…サントラCDゲットしました。いい曲が多いです。

shさん 

フィルメックスの会場は嬉しいハプニングが多いんですねー。ダニエル、朝日ホール探すんなら、今日の中国映画祭オープニングに顔出してくれればよかったのにー(笑)。ジェイシーがなんだか可哀想でした。

その通りでございます。 

もにかる様
連日(TIFF以前から?)お疲れ様です。
昨日のトークショーのジェイシーはもにかる様が書かれていたとおり「ゆるい」の一言ですね。でも私の好感度は上昇中です(笑)。
佳作ばかりに出演していて、本人の素質を活かして貰ってますよね。脇役が素晴らしい方ばかり、流石に大物二世です。
処で、トークショー開始前に行列中にロビーにジェイシーが登場、女性と撮影した後に携帯で「マミー」と言い英語を喋り控え室に入ってゆきました。丁度ジェイシーのアルバムのママとの歌を友人に聴いていただいていたので一人大受けしてしまいました(笑)。
また、「朝日ホールを探していた」ダニエル・ウーを案内してきた(笑)友人の報告を聞き、扉が開く度に場内を見回しておりましたが、判りませんでしたダニエル(泣)。

りんぞうさん 

香港と台湾のメリハリがとても効果的でしたね。
「早熟」はジェイシーの“ゆるいけれど好青年”まんまのキャラです~

見てきましたよ 

カーファイさんは、確かにキャラが『エレクション』と同じでしたね(笑)。
映画に関しては『台湾でジェイシーが太鼓をたたく』位の知識しかなかったので(笑)、香港パートのシーンが激しくて驚きました。でも、いろんな要素がつまっているのに、バラけてなくて面白かったです。

ジェイシーは『好青年』という印象でしたが、確かに『ユルイ』ですよね(笑)。
まだ出演作は二本しか見てませんが、それぞれ違うタイプの役で面白かったです。『早熟』も楽しみo(^-^)o
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