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東京国際映画祭2007

「出エジプト記」 2度の監督ティーチイン

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東京国際映画祭が終了してから緊張の糸が切れたのか(ということにしておきましょう)、眠くて眠くて毎日一日中トロトロ。更新をサボリました

アジアの風で唯二の香港映画彭浩翔(パン・ホーチョン)監督の「出エジプト記」杜峰(ジョニー・トー)監督の「マッド探偵」でした。なんたる濃さ(笑)。なんたるマニア向け(爆)。

最初「出エジプト記」のプレオーダー抽選にはずれましたが、追加発売でようやく2度目上映をゲットのギリギリセーフでした。観ることができてよかった

では、2度のティーチインを総合してお伝えしましょう。
そしていつの日か日本で公開の時(来るのか?:苦笑)の予習材料として、どうぞ保存しておいてください(笑)。

20071102185150.jpg20071102185211.jpg20071102185418.jpg
 毒気に当てられたか、写真は全部ピンボケ 

20071102191339.jpg ★冒頭の謎のシーンについて
自分(監督)の父は昔パートタイムの警官だった(monical註:香港の警察官は公務員としての警察官と副業で夜間だけ警察業務をしたりするパートタイム警察官がいます)。子供のころに聞かされた話がずっと記憶に残っていた。その話とは「警察官が夜になるとダイバーの格好をして容疑者を殴る蹴るの拷問をする。そのことを容疑者が訴えても裁判官は“ダイバーの格好をした警察官だって?”と信じてくれない」というもの。 

★女性だけの殺人集団という発想について
ひとつ目は上記の警察官の話と同じく、あまりに奇想天外すぎて、もし事実だとしても誰も信じない。ふたつ目は学生のころ、男は絶対しないのになぜ女性はトイレに誘い合って行くんだろうというのが心底ギモンだった。もしかして男に聞かれちゃまずい相談をトイレでしているんじゃ?と思ってた。確かに世界的に男性の事故死の方が女性より多いという統計が出ている。絶対怪しいと思う(笑)。
エリザベス女王のアップから入ったのは、彼女は“女性がコントロールすること”の象徴。それからこれは97年、返還前のお話ですよ、という意味。
            
「あまりにバカバカしいことは真実でも信じてもらえない」という話にしたかった。 

★なぜ「出エジプト記」というタイトルなのか。
モーゼがイスラエル人を率いて脱出するという聖書の話が「出エジプト記」。人生では誰もが“リーダー(二回目には英雄)”を欲している。 (註:誰かが導いてくれれば行動を起こせる、組織に導いて欲しい、というニュアンスでした)
つまりこの作品では“導く人”と“導かれる人”を描き、このタイトルは“行くべき道”を表している。実際には結局他らも“妥協する人々(長いものには巻かれる)”だった、という話になったが。

この作品では“男さえいなければ、世間のリーダーが男じゃなかったら”というのが女性たちの考え方。

★瑞文(ジム・ソイマン)が登場がその意味は・・・
身障者という彼の役は任達華(サイモン・ヤム)にメッセージを送る役だった。サイモンは最初特に気にかけないが、女性殺人集団の疑いを持ち始めた時彼も被害者かも!と思い至る。

el070830269.jpg
★サイモン・ヤムとアイリーン・ワンのカラオケシーン中年になって突然若い恋人が出来て舞い上がってしまい、嬉しくて仕方ない、というのを表現するのにカラオケが適していると思った。サイモンは聞いてのとおり歌が上手くないので練習してもらい、逆にアイリーンは上手すぎるので下手に歌ってくれと頼んだ(註:アイリーンは全然ヘタに歌いませんでした)
歌っていた曲はミリアム・ヨンのヒット曲「小城大事」。カラオケ大賞を取った曲で、香港じゃ誰もが歌っている。(註:2004年の楽曲)

★冷たいピアノの音(音楽)を多用したわけ
※「嫌われ松子の一生」で気に入ってもらって監督からオファーが来たという音楽担当のガブリエル・ロバートさん曰く、この作品にノイジーな音は好ましくない。極力飾りを省くつもりでピアノとチェリスタ(これも弦楽器)を使った。画面の冷たい色を反映する音作りをした。
※監督曰く「予算的なこともあったし」

【おまけ】 ★杜汶澤(チャップマン・トー)と作った“不是兄弟”という会社の動向は?  
すべての作品を“不是兄弟”で製作しているわけではない。
実はそちらでは2日前(10/19)に自分の短編小説集をオムニバス映画にした作品を完成させてきた。(註:《破事兒》)チャップマンの全裸シーンもあります。


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~ Comment ~

タカさん 

チャッピー、太っているのか少しはスリムなのかで、だいぶ印象が・・・(苦笑)。まぁどちらにしても色白ぷにょぷにょ(爆)。短編集、すごく短いものがたくさんなので、どれくらいのオムニバスになっているのか楽しみです。

safraさん 

こちらこそ会場でお会いできてよかったです。いつもコメントありがとうございますー。
「女子トイレ」を引っ張った質問、safraさんだったんですね!私も運を使い果たしたかなぁ(爆)。

おまけの感想 

「破事兒」でチャッピーが全裸……
ファンの私ですら「イザベラ」で「あちゃー」だったのに、全裸……今から心配……

 

名物ティーチインは今年も楽しかったです。語りまくるホーチョン監督、普通に封切りで見るよりもいいかもしれず。
不肖ワタクシ、「女子トイレ」の話題を監督から引き出せて人生に悔いなしです(笑)。あれと香港映画祭で今年の運を使い切ったとつくづく。

濃ゆさインパクトドラマチックで捩じれたトーワールドと冷静さシニカルさ妄想でスタイリッシュに歪んだホーチョンワールド、二本の香港映画は本当にマニアックでした…。

(ティーチインの後、ご挨拶させていただき光栄至極。お声から想像していた通りのパワー、実物のもにかるさんから燦々と噴き出していたかと、はい)

タカさん 

くりからもんもんのアルバイト警官、“皇家警察”の時代はいたのかもしれませんよ(笑)。

ネタばれあり、ご注意を 

香港映画らしからぬ、スタイリッシュな画面でしたね。多用された青に限らず無機質で、動きが少なくて。(これも監督がティーチインで質問に答えて仰ってましたね)
ユーモアに関しては、今までの監督の作品の中では「大丈夫」に近いものがあったかと。
ユーモアの質は異なれど、女性の怖さという面で、です。真っ黒けのブラックユーモア。「男性が女性に殺される」それは、物理的にだけではなく社会的に、という。ラストシーンのサイモン・ヤムの姿には、女の私もぞっとしました。まあ、サイモン・ヤムは全編、女性に社会的に支配されているような部分がありましたが。

そして前にも書いたとおり、もにかるさんのティーチインの質問は二度目の上映しか見てない人にとって絶対必要なものだったと思います。v-218でもひねくれものの監督、いえ私のこと、これは監督の想像の世界で、ティーチインで私たちはからかわれたのかと思ってしまいました。シュノーケル軍団の中に、倶梨伽羅紋々ばっちりのお方も居たので(笑)本当にアルバイトとはいえ警官なの?って。
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