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今頃話題にするのもどうか、という感じなんですが
実はさきほどやっと今年の香港電影金像獎(香港アカデミー賞)の結果をじっくり見ました。 ブログが毎日更新できていたら、もちろん例年と同じくネットで中継にかじりついていたのですが、 すでにPCが超ご機嫌ナナメだったのと、 翌日に九州から母が上京するのでバタバタしていたことも重なりまして。 それに加えて以前ほど金像獎にワクワクしなくなった、という伏線もあったかも知れません。 携帯でだって情報を同好の志のブログでチェックできるわけですから。 香港で《投名状》を観た時点ですでに「決まりだな」という感想だったので、 (特に、作品賞・監督賞・主演男優賞)結果を見ても「あ、そう」って、全然興奮しない (笑)。困ったものです。それもこれも、たかだか1年50本の中から選ぶNO.1なわけですから、 それってどーよ、みたいな気分が年々強くなります、残念ながら。 下に主演賞・助演賞・新人賞だけピックアップしましたが、 “香港の”女優不足は深刻な印象 を受けざるをえません。男優の場合は、まぁなかなか光る新人が登場しないとは言え、 香港映画産業の歴史的背景(圧倒的な男優優位)から見てもとても層が厚いわけですが、 女優はテレビに転じたり結婚・出産引退したりが多く、 結局、(かなり)昔の人気女優の激しい復帰(笑)でしのいでいる感じです。 とは言え、張曼玉(マギー・チャン)はただブランド・ショップ・オープン常連ゲストみたいな“セレブ・タレント”になっちゃったし(爆)、劉嘉玲(カリーナ・ラウ)は映画もビジネスも大陸拠点になっちゃったし・・・。 マギーの後を継ぐと期待していた張柏芝(セシリア・チャン)は、結婚・出産・スキャンダルてな状態で復帰を逃してしまって。私生活はどうであれ、彼女が香港映画に出ないのは痛いです。 さらに、世界戦略的作品のヒロインは中国の女優たちと台湾の劉若英(レネ・リウ)に席巻され、はや数年。。 ほんと、中堅不足ですなぁ。人口少ないから仕方ないけれど。 今年の主演女優賞は個人的にはどうしても蔡卓妍(シャーリーン・チョイ)に取ってほしかった、というのが本音です。 ご覧になっていない方が多いと思いますが、私は《戲王之王》のコメディエンヌぶりを見て ただのアイドルからはとうに脱皮していると痛感したのでした。 男女にかかわらず、このご時世、新人は大変。 製作本数がこう少なくては、力を出そうにも出すチャンスがなくてお気の毒です。 ここ数年、新人賞に毎年子役が入っていて、今年はとうとう5人中2人(《門徒》《野良犬》)っていうことにも気がついてしまいました〜(爆) しかも新人賞は男の子役(野良犬)を除き全員女子だぁああ(驚)。 なんたるネジレ現象・・・ ◆今年の香港アカデミー賞の ノミニー&受賞者◆最佳女主角 毛舜筠(テレサ・モウ) (老港正傳) 張静初(チャン・ジンチュー) (門徒) 斯琴高娃(スーチン・カオワー) (姨媽的后現代生活/おばさんのポストモダン生活) 劉若英(レネ・リウ) (綁架/誘拐ゲーム) 蔡卓妍(シャーリーン・チョイ) (戲王之王) 最佳女配角 莫文蔚(カレン・モク) (老港正傳) 袁詠儀(アニタ・ユン) (門徒) 趙薇(ヴィツキー・チャオ) (姨媽的后現代生活) 邵音音(スーザン・ショウ) (野。良犬) 1977邵美(マギー・シュウ) (跟蹤) 最佳新演員 鍾嘉欣(リンダ・チュン) (十分愛) 謝芷彤(ツェー・チータン) (門徒) 文俊輝(ウェン・ジュンホェ) (野。良犬) 黄孝恩(ウォン・ハウユン) (圍城) 徐子珊(ケイト・チョイ) (跟蹤) |
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※この記録は個人的な好みによる備忘録です。情報は変更になっていたり不確実なこともあります。
誕生日:生年不詳 李翊君(リンダ・リー) 72年生まれ 寧静(ニン・チン) 76年生まれ 陳聖元(アワン@四分衛 ) 『祝祭音楽劇 トゥーランドット』東京公演 楽日@赤坂ACTシアター |
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(笑)。困ったものです。
を受けざるをえません。
ノミニー&受賞者◆

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『祝祭音楽劇 トゥーランドット』東京公演 楽日@赤坂ACTシアター