2004年の中国映画『イノセントワールド―天下無賊―』:馮小剛(フォン・シャオガン)監督作 の試写に行ってきました。う、香港で劉徳華(アンディ・ラウ)が広東語を自分の声で喋ってる『門徒』を観てご満悦で帰ってきのに、またまた『墨攻』状態(孫大川さんって人が北京語吹き替え)、あはは。 しかもアンディ、2/3は長髪のカッパみたいなヅラです (爆)。でも面白かった〜 。少なくとも2004年、リアルタイムで香港銅鑼湾の皇室戲院で観た時よりはずっと評価が上がりました(字幕が上手なんだと思います。それに当時は『カンフーハッスル』にコーフンしていたので)。素晴らしいスピード感。まさしく現地のクリスマス〜お正月公開映画に相応しいエンターテインメント性。独特のカメラワーク。小さな試写室の最前列で観るには顔もスリのテクニックも“どアップ”が多すぎて目の焦点が合わない気分でしたー。あやうく船酔い状態(笑)。あ、これ、アンディと劉若英(レネ・リウ)の泥棒カップルの愛と珍?道中の物語です(アバウトですみません)。 リアルタイムで観た時には気づかなかったんですが、物語の中で一手に癒し役を引き受けている王宝強(ワン・パオチャン)って青年が“ビビる大木”に激似で(爆)。 アンディがヘンな頭でも、これが初共演となる台湾の演技派レネとのバランスは非常によかったです。レネは上手い! 友情出演という割には、お話に欠かせないアンディの好敵手となるドロボー集団のボスを出ずっぱりで演じている葛優(グオ・ヨウ)は、シャオガン作品お手の物でかるーくコメディ・リリーフに徹しています。 これは“This is 香港芸能人”アンディが単身中国映画に乗り込んで主演、しかも張藝謀(チャン・イーモウ)の『LOVERS』と立て続けだったことで、香港映画界にとっては当時大ニュースな作品でした。 いえ、単身と思っていたらアンディのFocus Filmも出資しているし、心細かったのか(笑)Focus所属俳優、最近はいつも漏れなくセットって感じの林家棟(ラム・カートン)もドロボー役で登場してます。 2004年12月、香港では立て続けにアンディのドロボー・カップル映画が公開されたんですが、そのもう1本のオシャレな『イエスタディ、ワンスモア』と見比べてみるのも面白いと思います。『イノセント〜』もやっぱりラストは“愛の博士” (爆)。オープニング主題歌がなんたって小野リサの“ラ・ヴィ・アン・ローズ”(オリジナルがこれだったんです)でベタベタにロマンティックを予感させます。香港の映画館でひとり「むふ」ってニンマリしたのを思い出しました。ゴールデンウィーク公開(4月下旬から)とはいえ、今のところ東京はQ-AXシネマ、大阪はシネマート心斎橋。もっと大々的に公開しないともったいない作品だと思います…。 テーマ:☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆ - ジャンル:映画 |
|
現在公開中の『墨攻』、たくさんのコメントありがとうございます!まだまだご覧になった感想をお待ちしています。コメントはこちらのエントリーにお願いします。
主な劇場ではいよいよ3/2まで![]() ※この記録は個人的な好みによる備忘録です。情報は変更になっていたり不確実なこともあります。 誕生日:80年生まれ 27歳 范植偉(ビター・ファン・チーウェイ)![]() 香港:《温拿(ウィナーズ)33好時光演唱會》 2/18-3/2@香港コロシアム![]() 香港:《2007香港藝術節Art Festival》 2/27-3/25 @香港文化中心ほか![]() 香港:音樂劇《喝彩》2/28-3/10@香港灣仔藝術中心壽臣劇院 |
またまた、おっちょこちょいのウッカリさんですみません。実は今回のアカデミー賞ではアメリカ国籍の香港人の女流監督・楊紫(ルビー・ヤン)による『穎州的孩子(The Blood of Yingzhou District)』が最優秀短編ドキュメンタリー賞 を受賞していました。 この作品は中国の地方都市に暮らすエイズ(中国語では愛滋病と書きます)に冒された子供たちの暮らしを3年間に渡って追い続けたものだそうです。7人家族の5人がエイズで命を落とし、スタッフは泣きながら撮影を続けたとか。 エンターテインメントな作品は誰でもいつか見られるのですから、こういう受賞作の詳細を報道してほしいですね。 もしや今年の香港國際電影節のドキュメンタリー部門に入っているかしらと調べてみましたがナシ。39分の作品だそうなので劇場公開は無理だろうし、今年の東京国際映画祭か山形国際ドキュメンタリー映画祭の東京上映会、もしくはNHKあたりでやらないかなーって期待しているのですけれど。 テーマ:☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆ - ジャンル:映画 |
![]() 3月1日からテロ対策として、成田空港で新たに導入される液体物の客室内持ち込み制限(日本発国際線が対象)。 国土交通省のページこのインフォメーションを先日香港から帰ってくるJALの中で聞いたんですが「成田発の話でよかった」と胸をなでおろしていたら、今日の香港の新聞記事で、香港も3月21日から似たような措置が。持ってる人はそれを100mlまでは空港で透明ビニール袋に入れ替えて(!)OKということらしいです(詳細不明) そんなぁああ って言うか、なんじゃそれ (ペットボトルの飲み物もビニール袋から飲めってか?) → 記事を斜め読みなので解釈が間違ってたらどうしよう(言い訳:笑) 海外ブランド化粧品の化粧水とかは包装がちゃんとしてるからスーツケースでOKですが、液体調味料関係ははなはだ不安でいつも手荷物で持って帰ります。ずっと前にスーツケースの中に香港のビン入り漬物を入れたら、割れたわけではなくてキャップがゆるんで荷物が全部すっぱい臭いまみれになり、2週間用のサムソナイトのスーツケースもオシャカにしたことがあったからです。たかだか200円の漬物で〜〜(爆)。 買ったCDをプロテクトするために持参するプチプチ(エアキャップ)も、最近はあまり使うことがなかったから、これからは厳重にビンモノをグルグル巻きにしてスーツケースで持って帰ることになりそうです。 皆様、香港に限らず海外旅行の折は、空港にきっとあるに違いないお知らせ(のチラシとか)を確認いたしましょう! と思ったらまさしくたった今、ニュースでやってます(笑) 。成田でペットボトルの飲み物も100ml以下の透明容器に入れなおしてそれをまた口が閉まる透明ビニール袋1個に入れるんだそうです。コンタクトレンズ保存液・離乳食・液体風邪薬は対象外だそうで。テロ対策だから仕方ないですけれど、遠方に行く場合は大変ですね。乾燥防止の化粧水もヘアジェルも小分けにして手荷物に入れないといけないから。 |
|
現在公開中の『墨攻』、たくさんのコメントありがとうございます!まだまだご覧になった感想をお待ちしています。コメントはこちらのエントリーにお願いします。
主な劇場ではいよいよ3/2まで![]() ※この記録は個人的な好みによる備忘録です。情報は変更になっていたり不確実なこともあります。 誕生日:63年生まれ 44歳 劉以達(タッツ・ラウ) 65年生まれ 42歳 邵美(マギー・シュウ) 75年生まれ 32歳 潘芝莉(チリー・プーン) 83年生まれ 24歳 梁靖(トビー・リョン) 77年生まれ 30歳 范曉萱(メイビス・ファン) 76年生まれ? 李冰冰(リー・ビンビン) ![]() 香港:《温拿(ウィナーズ)33好時光演唱會》 2/18-3/2@香港コロシアム![]() 香港:《2007香港藝術節Art Festival》 2/27-3/25 @香港文化中心ほか |
|
うっかりしてました、今日はアカデミー賞の授賞式でした(笑)。
なにしろ今年は中国語圏、どよん〜だったもので。 ノミネートされたのが『滿城盡帶黃金甲(Curse of the Golden Flower)』の衣装デザインだけでしたから… あとは『ディパーテッド』がどこまで行くか、という興味だけですな。 作品賞:『デイパーテッド』 ※プレゼンターに出演者のジャック・ニコルソン ※ノミニー=「バベル」「硫黄島からの手紙」「リトル・ミス・サンシャイン」「クイーン」 監督賞:マーティン・スコセッシ『ディパーテッド』 ※スタンディング・オベーションで監督興奮状態だったとか(笑)。「撮りたくて撮ったんじゃない」みたいな発言していた割には(爆)。 脚色賞:『ディパーテッド』ウィリアム・モナハン 衣装デザイン賞:残念ながら『滿城盡帶黃金甲(Curse of the Golden Flower)』の奚仲文(ハイ・チョンマン)は取れず 編集賞:『ディパーテッド』 『ディパーテッド』は“ハリウッド”映画として悪くはありませんでしたが、作品賞監督賞の両方を取るほどかなぁ、というのがmonicalの素直な感想です。やっぱりmonicalは「アジア的なる精神性」が表現された奥深いアジア映画が好きです… ![]() テーマ:第79回アカデミー賞 - ジャンル:映画 |
|
現在公開中の『墨攻』、たくさんのコメントありがとうございます!まだまだご覧になった感想をお待ちしています。コメントはこちらのエントリーにお願いします。
※この記録は個人的な好みによる備忘録です。情報は変更になっていたり不確実なこともあります。 誕生日:80年生まれ 27歳 方力申(アレックス・フォン) 72年生まれ 35歳 黄品冠(ビクター・ウォン) 生年不詳 袁耀發(ジャコ・ユエン) ![]() 香港:《温拿(ウィナーズ)33好時光演唱會》 2/18-3/2@香港コロシアム |
![]() 香港に行ったりしたので『プロジェクトBB』の試写は帰国してから行ってきました。なにしろ昨年の香港公開作品の稼ぎ頭ですから、香港でDVDが出た時に即買いしましたが、やはりコメディは日本語で楽しく観たいのがファン心理です(笑)。 いやぁ、実に楽しかったです。せんろん(成龍)(ジャッキー・チェン)お帰り〜 って気分。彼がハリウッドから戻ってきて最初の大作『香港国際警察』はいい作品でしたけれどもほら、“ジャッキーが泣く ”という類いの作品でしたから、今作のような笑える軽いアクション・コメディは久々です。どう考えてもこの楽しさとゲスト出演の豪華さは旧正月映画に相応しいものですが、9月29日からの公開だったということは国慶節(中国の建国記念日/10月1日)に合わせたんでしょうか(苦笑)。 それにしてもここのところmonical的にはやたら古天樂(ルイス・クー)主演作品を観ることが多いです。もはや“歌手ルイス”は遠い存在に(爆)。ビジュアル的には日サロ(日焼けサロン)の“黒ルイス”より『忘れえぬ想い』の“白ルイス”の方が好みなんですが、ここではジャッキーとオセロ状態が効果的だったりして。 わざわざヘンテコな眉毛にした70〜80年代のコメディキング、軽妙洒脱な演技を見せる許冠文(マイケル・ホイ)とジャッキーの競演は時代の流れを感じさせます。夢の そしてこの作品を圧倒的に牛耳るのは金像奬でノミネートされた 赤ちゃん です。彼の笑顔に癒されない人はいないでしょう。最高の表情を狙うためにゴキゲンを伺って、大スターたちを1日待たせるなんてこともあったらしいです。はは。赤ちゃんに翻弄されてアタフタしながら笑っているジャッキーは泣いてるジャッキーよりずっと若々しくはつらつとしています。少しほっそりしたみたいだし。 『香港国際警察』や『四大天王』(こちらは東京国際映画祭上映のみ)に登場するJC事務所所属俳優&moreのゲスト出演がファン的にはツボにはまるに違いありません。でもここでは敢えて誰が出るとは言わないことにします。だって突然出てきた方が観ていて絶対に楽しいから ![]() 中規模全国公開ですが(笑)、ぜひぜひ“帰ってきたジャッキー”をご堪能ください。 公開は彼の53歳の誕生日、4月7日です。 公式サイトには「ジャッキーに誕生日メッセージを送ろう!」という企画も。 http://www.projectbb.jp/top.htmlジャッキーとルイスと赤ちゃん、プロモに来日しないかなー(赤ちゃんは無理かな:笑) ![]() |
|
現在公開中の『墨攻』、たくさんのコメントありがとうございます!まだまだご覧になった感想をお待ちしています。コメントはこちらのエントリーにお願いします。
※この記録は個人的な好みによる備忘録です。情報は変更になっていたり不確実なこともあります。 誕生日:62年生まれ 45歳 熊欣欣(ホン・ヤンヤン) 70年生まれ 37歳 李綺虹(テレサ・リー) ゆうばり応援映画祭 2/22-25 http://www.yubari-ouen.com/sakuhin.html ※クロージング『プロジェクトBB』![]() 香港:《温拿(ウィナーズ)33好時光演唱會》 2/18-3/2@香港コロシアム DVD発売:
|
|
今日(23日)やっと『プロジェクトBB』のマスコミ試写に出かけてきました。その感想は改めて。
その会場で浦川留さんにお会いして、香港国際映画祭の詳細が出てますね、と。きゃぁあ。香港を発つ日の朝、文化中心に前売り用カタログが出ていないかと見に行って、なかったので肩を落として帰ってきたらぁああ。 会期は3月20日から4月11日。チケットはインターネットで買えます(今日24日から ])。行ってみようかしら、という方は是非。※このエントリーの最後にURLありますさて肝心のラインナップは以下のとおり(あくまでmonicalの興味のあるものだけ。 マークが観たい作品) オープニング『跟蹤』 3/19 3/27 ![]() 導演:游乃海(ヤウ・ナイホイ) 演員:梁家輝(レオン・カーファイ)任達華(サイモン・ヤム)徐子珊(ケイト・チョイ)林雪(ラム・シュ)邵美(マギー・シュウ) 大師級『呉清源』 3/21 4/3 ![]() 導演:田壯壯(ティン・チュアンチュアン) 演員:張震(チャン・チェン)張艾嘉(シルビア・チャン)伊藤歩, 柄本明, 松坂慶子 『邊龝 聞い眼のオペラ)』 4/4 4/7 導演:蔡明亮(ツァイ・ミンリャン) 中國電影新天地 『小説』 3/23 4/2 導演:呂樂 『浮生』 4/2 4/5 導演:盛志民 『箱子』 3/21 3/29 導演:王分 『江城夏日』 3/31 4/2 導演:王超 『另一半』 3/24 4/9 導演:應亮 『十三棵泡桐』 3/22 3/25 導演:呂樂 『圖雅的婚事』 3/22 3/30 導演:王全安 香港電影面面観2006-2007『危險人物』 3/31 ![]() 導演:鍾少雄(ビリー・チュン) 演員:余文樂(ショーン・ユー)李璨琛(サム・リー)董敏莉(モニー・トン)湯鎮業(ケン・トン) 『人在江湖』 4/1 導演:邱禮濤(ハーマン・ヤウ) 演員:張智霖(チョン・チーラム)張達明(チョン・ダッメン)蔣雅文(マンディ・チャン)尹馨(アイビー・ワン) 『城車票』 4/4 4/7 導演:洪光賢、西尾孔志等 『八月的故事』 4/7 4/9 導演:麥婉欣(ヤンヤン・マク) 演員:田原(ティアン・ユェン)藤岡龍雄、張詠恩(ジャニー・チョン)葛民耀(エリック・コット) 『狗咬狗(ドッグ・バイト・ドッグ)』 3/29 導演:鄭保瑞(ソイ・チェン) 演員:陳冠希(エディソン・チャン)李璨琛(サム・リー)裴唯瑩(ペイペイ)張兆輝(チョン・シウファイ) 『放•逐』 3/27 導演:杜峰(ジョニー・トー) 演員:黄秋生(アンソニー・ウォン)呉鎮宇(フランシス・ン)張家輝(チョン・ガーファイ)何超儀(ジョシー・ホー) 『臥虎』 4/2 導演:麥子善(マルコ・マック) 演員:曾志偉(エリック・ツァン)呉鎮宇(フランシス・ン)陳小春(ジョーダン・チャン)張智霖(チョン・チーラム) 『父子』 3/31 導演:譚家明(パトリック・タム) 演員:郭富城(アーロン・クォック)楊采妮(チャーリー・ヤン)呉景滔(ン・キントー) 『天行者』 4/3 導演:阮世生(ジェームス・ユン) 演員:鄭伊健(イーキン・チェン)馮徳倫(スティーヴン・フォン)方中信(アレックス・フォン)張智霖(チョン・チーラム) 『傷城』 3/30 ![]() 導演:劉偉強(アンドリュー・ラウ)+麥兆輝(アラン・マック) 演員:梁朝偉(トニー・レオン)金城武、舒淇(スー・チー)徐静蕾(シュウ・ジンレイ) 『門徒』 3/28 ![]() 導演:爾冬陞(イー・トンシン) 演員:劉徳華(アンディ・ラウ)呉彦祖(ダニエル・ウー)古天樂(ルイス・クー)張靜初(チャン・ジンチュー)袁詠儀(アニタ・ユン) 『姨媽的後現代生活(おばさんのポストモダン生活』 4/1 導演:許鞍華(アン・ホイ) 演員:斯琴高娃(スー・チン・カオワー)周潤發(チョウ・ユンファ)趙薇(ヴィッキー・チャオ)盧燕(ルー・イェン) 焦点導演:邱禮濤(ハーマン・ヤウ) 『性工作者十日談』 3/28 演員:朱茵(アテナ・チュウ)余安安(キャンディ・ユー)董敏莉(モニー・トン)健泓(パトリック・タン)蔣雅文(マンディ・チャン) 『八仙飯店之人肉叉燒飽(八仙飯店之人肉饅頭)』 3/26 演員:黄秋生(アンソニー・ウォン)李修賢(ダニー・リー)關寶慧(エミリー・クワン) 『伊波拉病毒(エボラ・シンドローム/悪魔の殺人ウィルス)』 3/28 演員:黄秋生(アンソニー・ウォン)尹揚明(ビンセント・ワン)羅莽(ロー・マン) 『搖滾中國樂勢力 / 拯救行動999--生死之間』 『奪舍』 4/4 演員:李修賢(ダニー・リー)黄子華(ウォン・ジーワー)呉倩蓮(ン・シンリン/ウー・チェンリン)蔡少芬(エイダ・チョイ) 『陰陽路之升棺發財』 3/30 演員:古天樂(ルイス・クー)袁潔瑩(フェニー・ユン)丁子峻(アレン・ティン)雷宇揚(ルイ・ウーヨン)羅蘭(ロー・ラン) 『等候董建華發落』 4/2 ![]() 演員:李尚文(デイヴィド・リー)艾敬(アイ・ジン)樹榮、黃宇詩 『給他們一個機會』 4/3 演員:許志安(アンディ・ホイ)洪智傑(ホン・チーキッ)彭懷安(エディ・パン)肇欣(エリス・タン)張穎康(チョン・ウィンホン) 『酣鯑察戞4/4 演員:張家輝(チョン・ガーファイ)黄秋生(アンソニー・ウォン)呉鎮宇(フランシス・ン)李彩樺(レイン・リー) 自主新潮 抜粋『暗物質』 3/30 4/1 導演:陳士爭 ※劉(リウ・イエ)が出ているようです 『西安故事』 4/7 4/9 導演:陳果(フルーツ・チャン) 李翰祥(リー・ハンシャン)電影回顧@電影資料館 『黃花閨女』 4/4 『春光無限好』 4/4 『西施』 4/9 『幾度夕陽紅』 4/8 導演:楊甦、李翰祥 『江山美人』 3/30 『梁山伯與祝英台』 4/7 導演:李翰祥、胡金銓(キン・フー) 『武則天』 4/11 『狀元及第』 4/8 『幾度夕陽紅大結局』 4/8 導演:楊甦、李翰祥 『塔裡的女人』 4/5 導演:林福地、李翰祥 『鳳陽花鼓』 4/1 導演:朱牧、李翰祥 『破曉時分』 4/8 導演:李翰祥、宋存壽 『陌生人』 4/5 導演: 楊甦; 李翰祥 『冬暖』 4/1 『揚子江風雲』 4/9 『喜怒哀樂』 4/1 導演:李翰祥、白景瑞、胡金銓、李行 『傾國傾城』 4/7 『瀛台泣血』 4/7 『金玉良緣紅樓夢』 3/30 『武松』 4/6 『緹縈』 4/5 『邉辯佛鮗悄戞4/6 導演:林福地 『大軍閥』 4/6 演員:許冠文(マイケル・ホイ) 『金瓶雙艷』 3/31 『三十年細説從頭』 4/9 『火燒圓明園』 3/31 『垂簾聼政』 3/31 『火龍』 4/11 演員:梁家輝(レオン・カーファイ) 越界:當代中國電影的紀實與虚構『淹沒』 4/3 導演:李一凡、鄢雨 『東 / 三峽好人』 4/4 導演:賈樟柯(ジャ・ジャンクー) 我看我電影『明明』 3/28 ![]() 導演:區雪兒(スージー・オー) 演員:周迅(ジョウ・シュン)呉彦祖(ダニエル・ウー)楊佑寧(トニー・ヤン)張信哲(ジェフ・チャン)呉恭如 『刺青』 3/27 3/30 ![]() 導演:周美玲 演員:梁洛施(イザベラ・リョン)楊丞琳(レイニー・ヤン)沈建宏(ジョン・シェン) 『野良犬』 3/29 ![]() 導演:郭子健(クォック・チーキン) 演員:陳奕迅(イーソン・チャン)林苑、文俊輝、林子祥(ジョージ・ラム)曾志偉(エリック・ツァン) あー、香港行きスケジュールの中で観たくても観られない作品があります。まだDVDにもなっていない新作…(涙)。 さて、これからスケジュールが変更できるか… monicalはオッチョコチョイゆえ転記が間違っているかもしれません。 正確な情報は必ず公式サイトでご確認くださいまし。 http://www.hkiff.org.hk/ |
|
現在公開中の『墨攻』、たくさんのコメントありがとうございます!まだまだご覧になった感想をお待ちしています。コメントはこちらのエントリーにお願いします。
※この記録は個人的な好みによる備忘録です。情報は変更になっていたり不確実なこともあります。 誕生日:69年生まれ 38歳 伍詠薇(クリスティーン・ン) 84年生まれ 23歳 郭善與(ゼニー・クォック) 47年生まれ 60歳 鄭少秋(アダム・チェン) ゆうばり応援映画祭 2/22-25 http://www.yubari-ouen.com/sakuhin.html ※クロージング『プロジェクトBB』![]() 香港:《温拿(ウィナーズ)33好時光演唱會》 2/18-3/2@香港コロシアム 第17回にいがた国際映画祭 2/17-24 http://www.info-niigata.or.jp/~eigasai/japan/index.htm |
![]() ![]() 旧正月の香港・マカオを訪ねたレポートの締めは、今回の旅の最大唯一の目的、爾冬陞(イー・トンシン)監督の最新作『門徒』の感想です。※ポスター写真は作品の扮装ではありませんでした。 monicalは非常に感覚的・主観的な人間で、映画評論家のように客観的かつ冷静な評論はできません。そもそも最初のタイトルロールで瞬間的に好き嫌いを嗅ぎ分ける人間です(苦笑)。特に“思い入れ”が手伝いすぎる作品は冷静さを欠いてしまいます。 長い言い訳になりましたけれど『門徒』は、『ワンナイト・イン・モンコック』『忘れえぬ想い』『早熟』(今年公開予定)と字幕を担当してきた爾冬陞監督作品であり、monicalの人生を大きく左右した新旧2人のスター、劉徳華(アンディ・ラウ) と呉彦祖(ダニエル・ウー) が四つに組んだ作品でもあり、思い入れはこれまでの香港映画人生の中で、もしかしたら最も強い作品かもしれません。 俳優たちの演技は誰も素晴らしかったです。とにかく全員の演技のバランスが素晴らしくて。ひとえに監督の演出力のたまものと感じ入った次第。 アンディは糖尿病と腎臓病を患った麻薬商人。テンション上がることのない抑えた演技で渋さが光ります。 『愛と死の間で』 ダニエルは香港で流行の(笑)潜入捜査官。善と悪の間で揺れ動く心理をしっかり表現できていて「大人になったなぁ」と(爆)。やはりデビューの頃からの特徴である「目の演技」が今回も生きていました。 古天樂(ルイス・クー)がこれまたヤク中のアグリー(そのメイクのすごさったら!)な役柄なんですが『エレクション』より渾身の演技に見えました。ただその役作りをもっと生かした演出にしてほしかった、それが残念で残念で。張静初(チャン・ジンチュー)はヤク中の悲劇の女性をそれこそ体当たりで熱演しています。出口のない人生がやりきれなくて悲しくて。 アンディの身重の妻を演じた袁詠儀(アニタ・ユン)は思ったより出番が少なかったし、本当にむくんだ顔で決して美人には見えなかったのですが、アンディとの絡みのシーンの上手さはさすがとうならせてくれました。 そして全然知らなかったんですが、監督ご本人もダニエルの上司、『インファナル・アフェア』で言えば黄秋生(アンソニー・ウォン)の役どころをしっかり演じていてビックリ。monical的にはつい数ヶ月前に梅艶芳(アニタ・ムイ)とアンディ主演の『川島芳子』に日本の軍人役で出ていたのを見直したばかりだったので、あらーって。 シンプルな物語なのに深い。ネタバレは避けますが、要は「人生を狂わす麻薬」「麻薬に関わる人間たちの屈折した心理」、そういうものがヒタヒタと伝わってきます。アンディとダニエルの関係、ダニエルとジンチューの関係、アンディとアニタの関係、ジンチューとルイスの関係。少しずつねじれた“麻薬”の一人ひとりにとっての意味。衝撃的な結末にわざわざ持っていかなくても十分にショッキングな内容です。 最後まで緊張の糸が解けないなにやらファーストシーンから最後までずっと緊張していました。初めて『インファナル・アフェア』を見た時に似ています。別に内容は謎解きと無縁なのに、題材が麻薬だからでしょうか、ずっとハラハラしている自分がいました。 監督にはずっとこのスタイルと立ち位置を維持してほしいタイトル・ロールでは監督の名はイー・トンシンではなくDerek Yeeという英語名でクレジットされていました。つまりこの作品は普遍的なアンチ麻薬映画として世界市場を考えに入れているのかな、と。 あくまで香港や大陸の人間模様にこだわる監督のスタイルを維持しながら世界市場に打って出てほしいです。ハリウッドのオファーがあったりしてもあっさり蹴ってほしいなぁ、と(笑)。 来年の映画賞、また金像奬より評論学会賞の方にたくさんノミネートされるんでしょうか(爆)。 とまぁ、こんな感想です。 香港でもう1度観に行きたかったのですが体力的に不可能でした。 あちらでDVDが出たら速攻買いを決めています。 『墨攻』と違ってアンディはナマ声だし広東語だし ![]() |
|
現在公開中の『墨攻』、たくさんのコメントありがとうございます!まだまだご覧になった感想をお待ちしています。コメントはこちらのエントリーにお願いします。
※この記録は個人的な好みによる備忘録です。情報は変更になっていたり不確実なこともあります。 誕生日:53年生まれ 54歳 鍾鎮濤(ケニー・ビー) ゆうばり応援映画祭 2/22-25 http://www.yubari-ouen.com/sakuhin.html ※クロージング『プロジェクトBB』![]() 香港:《人壽智選退休計劃温拿(ウィナーズ)33好時光演唱會》 2/18-3/2@香港コロシアム 第17回にいがた国際映画祭 2/17-24 http://www.info-niigata.or.jp/~eigasai/japan/index.htm DVD発売:
オーバーサマー爆裂刑事 / フランシス・ン(主演) 特攻!BAD BOYS / イーキン・チェン タイムリセット / サンヤー・クンナゴン(主演) ※オキサイド・パン監督のタイ映画 超酔拳 / ラウ・カーリョン天上の剣-The Legend of ZU- / チャン・ツィイー SPY N / 藤原紀香/アーロン・クォック
|



(爆)。
。少なくとも2004年、リアルタイムで香港銅鑼湾の皇室戲院で観た時よりはずっと評価が上がりました(字幕が上手なんだと思います。それに当時は『カンフーハッスル』にコーフンしていたので)。素晴らしいスピード感。まさしく現地のクリスマス〜お正月公開映画に相応しいエンターテインメント性。独特のカメラワーク。
(爆)。オープニング主題歌がなんたって小野リサの“ラ・ヴィ・アン・ローズ”(オリジナルがこれだったんです)でベタベタにロマンティックを予感させます。香港の映画館でひとり「むふ」ってニンマリしたのを思い出しました。
めでた〜い
《愛情萬歲》。香港ではとても珍しいシングルCDで出るようです。発売いつかなー(まだYesAsiaには掲載されておらず) 

↑シングルCDのジャケット
主な劇場ではいよいよ3/2まで
誕生日:80年生まれ 27歳 范植偉(ビター・ファン・チーウェイ)
香港:《温拿(ウィナーズ)33好時光演唱會》 2/18-3/2@香港コロシアム



を受賞していました。 


そんなぁああ
って言うか、なんじゃそれ
(ペットボトルの飲み物もビニール袋から飲めってか?)
。成田でペットボトルの飲み物も100ml以下の透明容器に入れなおしてそれをまた口が閉まる透明ビニール袋1個に入れるんだそうです。コンタクトレンズ保存液・離乳食・液体風邪薬は対象外だそうで。


”という類いの作品でしたから、今作のような笑える軽いアクション・コメディは久々です。
です。彼の笑顔に癒されない人はいないでしょう。最高の表情を狙うためにゴキゲンを伺って、大スターたちを1日待たせるなんてこともあったらしいです。はは。
ゆうばり応援映画祭 2/22-25
DVD発売:
マークが観たい作品)
オープニング

俳優たちの演技は誰も素晴らしかったです。


DVD発売:



『2046』の【龍記酒家】at セナド広場























、情けない縮小HMVで少し買い物をしてホテルに戻りましたとさ。









、歌詞を忘れたり間違えたり。ところが今回それはゼロ。なぜなら…四面ステージの四方に電光のカンペが設置されてたからです





無事に香港から戻りました。って言うのは“決まり文句”でして、結構ギリギリセーフ
なことも経験したんですけど(笑)。そのことについてはまた明日にでも。




命日:2006年逝去 董驃(トン・ピョウ) 享年71歳































































