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東京フィルメックス2007

【 東京フィルメックス2007 】 記事一覧

【FILMEX】終幕:各賞発表

東京フィルメックス2007

東京フィルメックスが今日閉幕しました。
皆様、お疲れ様でした。

最優秀作品賞
「テヒリーム」 (監督:ラファエル・ナジャリ)イスラエル/2007

審査員特別賞『コダック VISION アワード』
「アイ・イン・ザ・スカイ」(原題)(監督:ヤウ・ナイホイ)香港/2007
*配給:ツイン、博報堂DYメディアパートナーズ
【受賞理由】
ヤウ・ナイホイ監督の演出力は、アジアの商業映画の中でも群を抜いている。キャラクター間の緊張を持続させる精巧なシナリオのリズムとテンポで、最後まで観客の目を離させない才能に、この賞を与える。

agnes b. Award
「Exiled 放・逐」(監督:ジョニー・トー)香港/2006年
*提供:キングレコード
観客賞に匹敵するアニエス・ベー・アワード。一昨年2005年第6回の『SPL<殺破狼>』監督:葉偉信(ウィルソン・イップ)に続いての香港映画の快挙となりました。観客席の香港映画ファンの占有率が高い証拠ですね(笑)だって満席なんだから~。  
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【FILMEX】 「ヘルプ・ミー・エロス」 @朝日ホール(書きかけ)

東京フィルメックス2007

 明日の祝日は李康生(リー・カンション)監督も登壇するから会場は埋まるでしょうか・・・今日は平日の午後ということもあって座席二つおきに空いているという状況でした。

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 いやいや、やっぱり蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)×李康生(リー・カンション)ワールド炸裂でした(笑)。
 はい、もともとmonicalはどうも苦手なタイプ(爆)。時々睡魔に襲われ、目が覚めるとウッフンアッハンのくんずほぐれつ

20071122231756.jpg それにしてもリー・カンションって昔と変わっていませんね。体型も同じだし皮膚感(毛穴がない感じ)も。そういうの若々しいと言うのかもしれませんが、もともとが若年寄風情ですから~(眉毛が薄いからそう見えるのかな)。
 
 お話は「うーん・・・」。でも美術はとってもキレイでした。と思ってエンド・クレジットを見たら、美術は蔡明亮。だよねーって感じです、はは。

 細かな感想は明日の上映が終わってから加筆しますが、ひとつだけ。私の前の列に座っていた外国プレスの人たちは口々に「ストレ~ンジッ!」(笑)。ある意味、ミンリャン×カンションにしか創造しえない、誰にも真似のできない作品であります。
 あ、蔡&李コンビの『西瓜』ほどエグくありませんが、あれほど笑っちゃうシーンもありませんでした。


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【FILMEX】 「ドラマー」 @朝日ホール Part1

東京フィルメックス2007

 「ドラマー」はとても興味深い作品ではなかったでしょうか。舞台は香港と台湾。香港パートでは黒社会の暴力的な父親:梁家輝(レオン・カーファイ)と子どもたちとの確執。獣医である姉を何超儀(ジョシー・ホー)が、母を見放した父親に反発する弟を房祖名(ジェイシー・チェン)が演じています。台湾パートでは山奥で太鼓の修行をする集団の精神世界におかれたジェイシーと修行の先輩である李心潔(アンジェリカ・リー)の出会い。ジェイシーを見守る父親の手下役が張耀揚(ロイ・チョン)です。
 香港:台湾、都会:自然、色と欲:禅の心…すべてが対照的でした。

 上映前に行われたトークイベントの後半には急遽ジェイシーも参加。こういうのがフィルメックスの真骨頂(笑)。何も知らずに集まった映画ファンは大喜びです。
 監督、プロデューサーのロサ・リーさん(紹介されませんでしたが、監督の奥さんのはずです)にプログラム・ディレクターの市山尚三さんがいろいろ質問します。

 香港と台湾とドイツの合作という珍しい形について、今回は来日しなかった台湾人プロデューサーの紹介でドイツからも資金が調達できて、それゆえポストプロダクション(編集と音楽)をドイツ(&スイス)で行い、香港なら下手をすれば2週間で終わるポスプロがヨーロッパ式に9週間もかかってまいった、という話(笑)など。
 監督が香港人(カナダ国籍)なのに台湾政府の資金援助が得られたのは、プロデューサーが台湾人だったから。(monical補足:資金の7割は香港から出ていて、そのうちのいくばくかは香港政府の援助です)
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左:ロサ・リーさん  中:FILMEXのために製作された日本語入りポスター  右:ケネス・ビー監督

 台湾の山中ロケで1ヶ月滞在したジェイシーは「自然を楽しんだのは最初の2日だけで、あとはどうしようかって感じだった(爆)。とにかく蚊やハエがすごくて世界中の蚊が集まったみたい(再爆)」。
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 all photo by monical

 このトークイベントや舞台挨拶、上映後の監督のQ&Aはテープ起こしが出来ていませんので後日ということにさせていただいて、お昼のジェイシーへの個別インタビュー、トークイベント、舞台挨拶を総じてmonicalが持った印象を。

 いい意味でも悪い?意味でも「ゆるい」(爆)。
 育ちのよさというか、おおらかで常にニコニコ、フニャフニャ。シャイなのかずっと伏し目がち
 日ごろの修行を映画の中にそのまま持ち込んだUシアターの人たちのあのストイックな暮らしぶりがドキュメンタリーの方式で組み込まれている台湾ロケで、さぞいろいろ影響を受けて成長のきっかけを掴んだろう、「とてもたくさんのことを考えさせられた」という反応を期待していたんですが“ヘラヘラ”(笑)。だがしかし、それは照れ笑いのヘラヘラ、彼のキャラクターなのだろうと思ってあげることに。まだ日本での質問に慣れていないですからね。そりゃ、日本のマスコミ慣れしている謝霆鋒(ニコラス・ツェー)や余文樂(ショーン・ユー)のようにはいきませんわな。

 それにしても監督の言葉のはしばしに「シンジェ(アンジェリカ・リー)は役作りに没頭していたが、ジェイシーはどうも納得いかないことが多かったようで」と苦笑いのニュアンス。でも彼には天性の勘のよさがあるとフォロー(爆)。
 その天性の素質をどうも本人が気づいていないフシがあります。『ツインズイフェクト 花都大戦』「早熟」《太陽再次升起》「男児本色」「ドラマー」と、新人なのに1作1作違うタイプの作品で違うタイプの役を演じ、その都度、ラブシーンとか(早熟)アクションとか(男児本色)とか太鼓とか(ドラマー)新しいことに挑戦しているのに、ちっとも「大変だった」という様子がないんです。スルスルスルーってこなしている感じ。本人はそう言われたくないと思いますが、さすが“カエルの子”です。あの、いつもニコニコというのも父親譲りじゃないでしょうか。ルックスはお父さんよりノーブル。でも見れば見るほど、若い時の成龍(ジャッキー・チェン)に似ていました。

さて映画本編のmonicalの第一印象ですが・・・
梁家輝(レオン・カーファイ)は『エレクション』まんまのキャラじゃないのー(監督の撮影日誌によれば、それが嫌でカーファイさんは最初“黒社会のボスはやりたくない、太鼓の師匠ならやる”と。でも本物のプロ集団でそりゃあ無理だと監督が説得)
●最近の何超儀(ジョシー・ホー)はどんどんよくなってるな(結婚してきれいになったな)
●わー、張耀揚(ロイ・チョン)の出番が多い~(笑)。え、でもやっぱり最後は裏切り者かよ(爆)
●それにしてもUシアターのあのストイックさは何なんだ。嵐姐を演じた劉若瑀(リウ・ルオユー)の迫力はホンマもんだ。こわっ。
●陳果(フルーツ・チャン)監督の『ロンゲスト・サマー(去年煙花特別多)』の音楽担当からスタートした監督。「ライス・ラプソディ」と本作がまったくテイストが違うことにも驚き。
●本物のアーティストたちの修行の中にアイドル・スターの“役”をはめこんだ興味深い作りが独特でいい感じ。
●そのストイックな修行に李心潔(アンジェリカ・リー)のいい意味での固い印象がピッタリ。
●香港パートはアップ(と暴力:笑)が多くて迫力勝負、台湾パートは引きのショットが多くて静けさと太鼓のボディソニックな音で精神性勝負。うまい。
●上映後のQ&Aで坊主頭に抵抗したジェイシーが変わった瞬間というのをしっかり観察していた監督の言に“さすが監督だなぁ”と。

今のところはそんな感じです。 

トークイベントと舞台挨拶の模様はPart2で。

えっと明日は…李康生(リー・カンション)監督作。いつもどおりエキセントリックなんでしょうね(笑)

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「ドラマー」ケネス・ビー監督の撮影日誌

東京フィルメックス2007

 21日にフィルメックスで上映の「ドラマー」。過去保存していた作品に関する記事を見直していたら(というか、いつも保存するだけでろくに中身を読まないmonical)、畢國智(ケネス・ビー)監督のごていねいな撮影日誌のブログがありました。

 予習してから映画を観たい方、観たあとで「なーるほど」と思いたい方、ご自由に以下をご活用ください。ただし中文、でも写真と動画いっぱいです。今年1月の初めての記事から見ていったほうがわかりやすいです。

智之道 — “The Drummer” 攝製紀實

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【FILMEX】 デイリーニュースをチェック

東京フィルメックス2007

 映画祭小休止(中国語圏作品がないので)でここ数日の芸能ニュースをチェックしてみましたが、取り立ててコレ!というニュースがありません(笑)。

 で、映画祭公式サイトをチェックしました。
http://www.filmex.net/mt/dailynews_2007/

 11/17の「無用」「東」「私たちの十年」のQ&Aの模様が掲載されています。

 ブロードキャストでもこれらの動画が配信されると思っていたのですが現時点では予告編や作品の一部だけでなーんだ。
動画なら当日劇場に出向けなかったファンが臨場感を楽しめるのに、
何か不具合でも起きているんでしょうか…
http://filmex.net/mt/broadcast/

 なんと明日「ドラマー」上映の前に房祖名(ジェイシー・チェン)インタビューが急遽決まりました(2008年1月発行某誌)。初ジェイシー。先に作品を見ておいてよかったですー(虫の知らせか:笑)フィルモグラフィが少なしアルバムはデビュー盤1枚だし準備にも手間取りません~

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【FILMEX】 「ドラマー」 @シネカノン有楽町

東京フィルメックス2007

2日続けてシンデレラ帰宅になりました。

2004年の東京国際映画祭コンペ部門に出品された「ライス・ラプソディ」(未公開)の監督、畢國智(ケネス・ビー)さんの最新作「ドラマー」を観て来ました。思えば陳果(フルーツ・チャン)監督の『花火降る夏』(00)であの印象的な音楽を担当したのが映画界デビューだったっけ。当時は“変わった苗字だなぁ”ぐらいにしか思っていませんでしたが(笑)。
20071119082107.jpg この作品の存在を知ったのは今年の香港フィルマートの英皇電影のブースでした。その時はまだタイトルしかわかっていなくて、それも“禅打”というタイトルだったんです(追記参照)。ただ太古のバチをもって宙を舞う房祖名(ジェイシー・チェン)のヴィジュアルで“請うご期待!”みたいな(笑)。(この禅打の文字はちゃんと映画の中にも登場します)【11/19追記】 フィルマートで“禅打”というのは思い違いでした。写真を確認したら“鼓”の字だけ見えてます。それまで“禅打”と報道されていた作品のタイトルがこの時は“戦・鼓”だったことを思い出しました。 

毎度のことですが、なんの下準備もなくいきなりこの作品を観て「ライス・ラプソディ」とあまりに違うタッチであることに驚くことしきり。

作品の感想はまだあと1回上映がありますので、それが済んだ時に改めようと思いますが、一応知っていて損はない登場人物だけお知らせしておきます。どんな役柄かはネタバレに通じるのでそれもナイショ(笑)。コメント投降は後日にしていただくか、ネタバレのないようにお願いいたします。

【主な登場人物】
主人公:房祖名(ジェイシー・チェン)
主人公の恋人:鄭希怡(ユミコ・チェン)
主人公の父:梁家輝(レオン・カーファイ)
主人公の姉:何超儀(ジョシー・ホー)
父の部下:張耀揚(ロイ・チョン)
父の命の恩人:曾江(ケネス・ツァン)
父の恩人の部下:盧惠光(ケネス・ロー)
太鼓の修行生:李心潔(アンジェリカ・リー)
太鼓道場主:劉若瑀(リウ・ルオユー)
太鼓の師:黄誌群(ホァン・チーチュン)


実はひところエクササイズのために和太鼓をかじったmonical、太鼓のシーンでは“駅のホームでゴルフの素振りをするオジサン”のように“エアー太鼓”をしそうになってしまいました(爆)。もちろんやってません。
シネカノンの音響がいまいちなのが残念で。朝日ホールの方がきっといいですね。太鼓はもっともプリミティブな楽器。人間の鼓動にも通じるボディソニックなステキな音です。

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【FILMEX】みんなの感想:「放・逐Exiled」

東京フィルメックス2007

 残念ながら別の仕事でフィルメックスの「放逐」に行けませんでした。あ、チケットは無駄にしていませんので念のため(笑)。
いずれ家で「放逐」のDVDを見直すつもりですが、きっと数々の感想があると思いますので、どうぞこちらに感想コメントをお寄せくださいまし。

 今日は別件の仕事をしていったん夕食をとりに家に戻り、今(20時)からシネカノン有楽町の「ドラマー」に改めて出向きます。ここのところジェイシー(房祖名)祭り(笑)。
 外は木枯らし一号(ですよね)、寒いです~。レポートはまた夜中だな、こりゃ。(明日になったらゴメンナサイ)

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【FILMEX】 「それぞれのシネマ」

東京フィルメックス2007

20071118005847.jpg 始まりました、東京フィルメックス
 審査委員長のイ・チャンドン監督の代理で審査員最年長(と本人の言)の撮影監督、山崎裕さん(「ワンダフルライフ」「誰も知らない」)がご挨拶。「作り手の想いとスタッフの汗で作るのが映画ですが、ひとたびスクリーンにかかった時から映画は観客の物になります。どうぞ存分に楽しんでください」という言葉が印象的でした。

 オープニングは、今年のカンヌ60周年記念開催のために製作された「それぞれのシネマ」5大陸25か国・35人の監督が挑んだ一人3分のショートショートの集大成です。
 こんな作品が開幕作品に呼べるってところが、さすがフィルメックスです。拍手 観客として時間と空間を共有できる喜びを噛み締めちゃいました。

 たかが3分、されど3分。全員が気合い入りまくりで実に見応えがある二時間。

 それにしても35人の内、中国語圏の監督が5人というのもスゴイです~。
侯孝賢(ホウ・シャオシェン)
張藝謀(チャン・イーモウ)
蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)
王家衛(ウォン・カーウァイ)
陳凱歌(チェン・カイコー)。 ※登場順

 最初のタイトルが漢字だから中華系とわかるんですが、監督の名は最後。それでも全員、すぐに判別できました。それだけ個性が凝縮しているわけです。
 やっぱりいちばん「何のこっちゃ?!」というのは、ツァイ・ミンリャンでした~(笑)。

 どうやら共有テーマは“映画を観る”のようで、作り手の視点ではなく観客の視点の物語が殆んどでした。楽しかったり、悲しかったり、切なかったり。監督たちの“映画”への想いが伝わってきます。数本、目の不自由な人が映画館の客席に座っている、という設定がかぶっていて、それだけ監督たちは、そういう人にも映画を届けたいと心から望んでいるんだろうなぁと。ちなみに陳凱歌(チェン・カイコー)作品の主人公もそうでした。

 monical的主演女優賞はジャンヌ・モロー(だと思うんですが)。たいした貫禄でした。亡くなったマルチェロ・マストロヤンニに思いの丈を3分間ぶちまける、というテオ・アンゲロブロス監督作品。とても映画らしかったです。
 それとアモス・ギタイ監督の作品は、映画館が爆破テロに遭うというメッセージ性の強いもの。時代をいちばん感じた作品でした。
 “世界のKITANO”も面目躍如でしたわん

 ではこれから「無用」に行ってきます。

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どこまでレポートできるかな

東京フィルメックス2007

 なんだか東京国際映画祭のレポートも滞ったままなのに今日から突入してしまいます。うぅうう

本日の予定
14:40 オープニングセレモニー30分&「それぞれのシネマ」120分
19:10 「無用」84分 Q&A20分
21:30 舞台挨拶10分&「東」66分&「私たちの十年」

なんて非効率な(苦笑)。
合間に携帯からレポートできたら(文字装飾のない地味な感じになりますが)トライします。

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FILMEXに房祖名(ジェイシー・チェン)&芽瑛(アンジェラ・マオ)!

東京フィルメックス2007

う~ (頭が)忙しいですぅう、仕事させてくれー(笑)。

東京フィルメックスの公式サイトの“ゲスト情報”のところを見たら、何気に情報が増えておりました~

11/21 18:20 『ドラマー』
舞台挨拶(5分) ケネス・ビー(映画監督) 香港
        ジェシー・チェン(俳優) 香港
Q&A (20分)   ケネス・ビー(映画監督) 香港


あのう・・・舞台挨拶5分って“Just say Hello”な感じ(爆)

それから
11/24 17:40 「伝説のクンフー・ヒロイン、アンジェラ・マオの魅力」 トークイベント(40分)
 宇田川幸洋(映画評論家) 日本
 アンジェラ・マオ(女優) 香港
11/24 19:00 『アンジェラ・マオ 女活殺拳』
舞台挨拶 (10分) アンジェラ・マオ(女優) 香港


FILMEXと中国映画祭、こりゃ、八つ裂きな気分
頭冷やしてよく考えないと… まぁ嬉しい悲鳴ということで

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