日本タイトル 「あ」行

【 日本タイトル 「あ」行 】 記事一覧

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1:99電影行動

日本タイトル 「あ」行

1:99 電影行動 [DVD]1:99 電影行動 [DVD]
(2004/01/21)
オムニバス・ムービー

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2003年、香港を襲ったSARSと闘うキャンペーン用に製作された「1:99電影行動」に収録されている
11本の超短編の尺(上映時間)をデータブックに入れたいということで、今、日本版DVDを見直しました。
って、全部60秒なんですけれど(笑)。

その11本がタイトル映像などを含めて13分、それとメイキングの特典映像が58分。

香港でも日本でもたった1度きりのリリースなのでとても貴重なシロモノです。
(ちなみに字幕と40人のスタッフ・キャストプロフィールはmonicalが担当しました)

香港映画へのモチベーションが下がったと自覚した時の最高の良薬です。

数か月ぶりに見直して、再び涙。ほんとにいつも涙が出てきちゃいます(泣き虫)。

香港映画人の心意気がたった60秒の中に凝縮されていて
「あ~だから私は香港映画が好きなんだ」と再認識させてくれます。

【中華電影データブック】の原稿を書きながら100本近くの作品を見直しました。

作品に順位はつけられないのですが、
「ハッピー・ブラザー」「黒薔薇VS黒薔薇」に激しく反応した自分がいました。

ほら、やっぱりmonicalはハチャメチャな香港「娯楽」映画が好きなんだって(今さら・・・笑)

「1:99電影行動」、そして日本での紹介がかなわなかった(オリジナルのフィルムが香港でも行方不明)「豪門夜宴」のようなチャリティ&キャンペーン作品に、つくづく香港の人々のパワーとエネルギーと団結力を感じるのです。

それはやはり、政治的背景の違う中国本土の人々のパワーとは、少しベクトルが違うんだろうな、と感じたのでした。
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【DVD】 『エグザイル/絆』 プレミアム・エディション

日本タイトル 「あ」行

明日5月27日は杜峰(ジョニー・トー)監督が最大限に趣味を生かした(笑)作品、『エグザイル/絆』のDVD発売日です。

エグザイル/絆 プレミアム・エディション [DVD]エグザイル/絆 プレミアム・エディション [DVD]
(2009/05/27)
アンソニー・ウォン フランシス・ン

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>

エグザイル/絆 スタンダード・エディション [DVD]エグザイル/絆 スタンダード・エディション [DVD]
(2009/05/27)
アンソニー・ウォンフランシス・ン

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フトコロに余裕があったら是非、2枚組のプレミアム・エディション

なんたってDisk2(特典映像)は80分。

メイキング/ロングバージョン
       ショートバージョン…義理人情
                   兄弟の絆
                   生と死
                   苦と楽
                   家
                   監督について
                   人生とは…
ビハインド・ザ・シーン
来日インタビュー(黄秋生&呉鎮宇) ※ちなみに映っていませんがインタビュアーはmonicalです
来日映像ダイジェスト・・・記者会見
               舞台挨拶 ←※ちなみに映っちゃってますがMCはmonicalです
オリジナル予告編1
オリジナル予告編2
フォト・ギャラリー

そして32Pのスタイリッシュな(英文。日本語一切なし)フォトブックレットつき。

(額に入れて飾りたい by monical)

特典映像は順番に見てください。
まず現場の緊張感、映画の中と同じような強い絆に結ばれた監督とキャストたち。
オジサンたちのプロとしての本気の姿はとーーーってもセクシーです

それがあればこそ、黄秋生(アンソニー・ウォン) と呉鎮宇(フランシス・ン)のプロモーション来日のおふざけ、もとい、ユーモアがなんと粋なことよ、と感動します(笑)。
本当に洒脱(しゃだつ/垢ぬけていること)」という言葉がぴったり。

二人とも日本における自分たちの位置がわかっていて(つまり、非常に狭くて濃い香港映画ファンに支えられていることを理解していて)、すべての言動が私たちのツボに入るように計算されています。
何度見てもほれぼれ(しつこい:笑)。

メイキングでは来日がかなわなかった監督やその他のキャストのコメントもてんこもり。
特に忘れられがちな何超儀(ジョシー・ホー)のコメントもたくさん登場します。
主要キャストの誰もがこの作品と監督をとことん理解しているのがわかります。

特典映像を見てから本編を見たら、もっと面白く見られること請け合い 

DVD業界、はっきり言って苦しいです。 みなさま、どーぞヨロシク。

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『ウォーロード 男たちの誓い』 Web限定予告編です

日本タイトル 「あ」行

陳可辛(ピーター・チャン)監督作品
李連杰(ジェット・リー)・劉徳華(アンディ・ラウ)・金城武徐靜蕾(シュウ・ジンレイ)主演
『ウォーロード 男たちの誓い』
原題:The Warlords 投名状/2007年 香港=中国合作/上映時間:1時間53分

5月8日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズ他 全国ロードショー!

ウェブ限定予告編が届きました。
YouTube動画じゃないので、ブログに載せ方がわからなくてヒーヒー言いました(笑)。
劇場では見られない、web限定予告編です。 どうぞお楽しみください。



PS:關楚耀(ケルヴィン・クヮン)と衛詩(ジル)の事件には驚きました。帰宅したら「コメント欲しい」というテレビ局の依頼電話とか入っていました(苦笑)。不在で幸い。
 産経新聞の第1報http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090303-00000556-san-soci

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『ウォーロード/男たちの誓い』(投名状) 公開決定!

日本タイトル 「あ」行

わーいわーい 
思っていたより、ずっと早かったです、公開。

『レッドクリフ』効果、ありがたや~(笑)。
金城武ファンの喜ぶ顔が目に浮かびます。
そして2月公開の『三国志』にも出ている劉徳華(アンディ・ラウ)のファンもね

公式logo
公式main
                    ブロードメディア・スタジオ

『ウォーロード/男たちの誓い』
5月8日(金)より
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
ほか全国ロードショー決定


2008年 香港(北京語) 原題:投名状
監督:陳可辛(ピーター・チャン)
主演:
 李連杰(ジェット・リー)・劉徳華(アンディ・ラウ)・
 金城武・徐静蕾(シュー・ジンレイ)
アクション指導:程小東(チン・シウトン)
撮影指導:黄岳泰(アーサー・ウォン)
美術指導:奚仲文(ハイ・チョンマン)

第45回金馬賞 最優秀作品賞・監督賞・視覚効果賞受賞作品


だだの戦記ものじゃありません。
そこは陳可辛(ピーター・チャン)ですから、人間ドラマにぐっと来ます。
最初は「全員泥だらけかぁ」と思うと思いますけれど(笑)、
気がつけばどっぷり引きずり込まれるはず!

さて、誰がプロモーションに来日してくれるでしょう・・・ドキドキ
 

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『エグザイル/絆』公式Photo 独占公開!

日本タイトル 「あ」行

お待たせいたしました

いよいよ今週末、杜峰(ジョニー・トー)監督作品『エグザイル/絆』が公開になります。

配給会社から公式写真の掲載を(司会をやった役得で)許可していただきました。
Movie Walkerと、ブログではここだけの独占公開です。なので、お見苦しいのは承知で写真にはブログ名を入れさせていただきました。著作権は配給会社のMOVIOLAにあります。そこんところヨロシクです。
クリックで写真は大きくなります

【ファンの集い】

2shot.jpg
まだちょっとかしこまった左:黄秋生(アンソニー・ウォン)と右:呉鎮宇(フランシス・ン)

これがウワサのmonical無茶振り“監督とスクリプター”即興劇。葉巻を持ったアンソニーが杜峰(ジョニー・トー)監督役です。
show1.jpg show2.jpg
show3.jpg
恐らく、思ったよりずっと上手くいったと思ったのでしょう。イェイ!と大喜びのお2人。

Talk1.jpg
ほとんどの場合、フランシスがボケてアンソニーが突っ込むという雰囲気でした。

【暮れなずむ東京の街をバックに公式撮影】

monicalも初めて見ました。脳天直撃です。かっこいい~~~
IMG_5262.jpg IMG_5276.jpg

IMG_5182.jpg

ご存じのように『レッドクリフ PartⅠ』は興収ランキング5週連続1位、公開30日間で観客動員数300万人、興収37億円を突破。

みんなの力で中国語映画の勢いを現代劇にも引っ張りましょう!

photo : MOVIOLA / photo by Miho KAKUTA

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『エグザイル/絆』 初日決定!

日本タイトル 「あ」行

杜峰(ジョニー・トー)作品『エグザイル/絆』の初日が決定しました。

12月6日(土)シネマスクエアとうきゅう、シアター・イメージフォーラム他全国ロードショー!
 http://www.exile-kizuna.com/


こちらもヨロシク!
12月特集上映《アンソニー・ウォン、遊侠一匹》 @シネマヴェーラ

 上映作品:『イザベラ』 『インファナル・アフェア』(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ) 『メダリオン』 
       『マジック・キッチン』 『ツインズ・エフェクト』 『雪山飛狐』
       『姐御』 『ハムナプトラ3』 『頭文字D』 『愛と死の間で』
       『ドラゴン・プロジェウト』

※恐れ入りますが、上映日程や上映スケジュールなどは
劇場サイトでご確認ください(11/13時点ではまだ発表なし)

 http://www.cinemavera.com/index.html

 『イザベラ』は一般公開の予定はありませんのでお見逃しなく!
 ※monicalが字幕をやった 『早熟』も同上。こちらの特集ではなく【中国映画の全貌2008】で上映されます。この黄秋生(アンソニー・ウォン) もいいですよーーーー

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『エグザイル/絆』 記者会見

日本タイトル 「あ」行

ファンミ採録、お楽しみいただいたでしょうか。

先んじて行われた記者会見の模様は 公式サイトからリンクがはられている【Movie Walker】の記事をご覧ください。(手抜き:笑)

今回の動向はMovie Walkerが動画で完全密着取材していましたから、公開日が近づいたらきっとこちらで見られるのではないでしょうか(今度確認しておきます)。

なお、舞台挨拶は録音しなかったのでmonicalも現時点で頭真っ白(苦笑)。
自分が何を話したか、二人の答えがどんなものだったか、

まるで覚えていません

まさかそうは見えなかったかも知れませんが、ものすごく「あがって」いたのでした(爆)。

なぜなら最前列に並んだマスコミの記者・カメラマンさんたち、いつもmonialはそちらに座っている立場ですから、ほとんど見知った顔。彼らを認識したとたんに「まっしろ~~~」(笑)

公開できそうな裏話はまだまだありますので、どうぞお楽しみに!

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お待たせ 『エグザイル/絆』 ファンミ・レポート Part2

日本タイトル 「あ」行

Part1はこちら


 とりあえず1枚、主催者から送られてきた“噂の”monical無茶振り寸劇シーン  
ブログ用 ファンミ公式(寸劇ショット)
ムヴィオラ/HongKong Addict Blog

M: 数え切れず死ぬ役をやられてきましたが、印象に残っている作品は?

F: 僕だって死にたくはない。
   死ななければ続編に出られるからね。すぐ殺されるのは御免だ。




A: 最近はあまり死ぬシーンはないが、
   印象的なのはやっぱり「インファナル・アフェア」だろうね。
   でも実際に落下したのはスタントマンで、
   自分は車の屋根に血糊をつけて横たわっていただけ。
   で、あの時考えていたのは「はやく仕事終わらないかなぁ」
   皆の印象に残っている衝撃的な死に方をやったのはスタントマン。




Q: アンソニーさんにはファッションに対するこだわり、
   よく髪型が変わるフランシスさんには髪型に対するこだわりを


F: 髪の毛をのばしたのは今回が初めて。(違うと思うけどー by monical)
   ファッションについてはアンソニーのほうに聞いて。

A: 僕だって髪をのばしたいが年も年なんで無理でしょ。
   (Fを見て)長髪は若者に任せる。
   ファッションに関してはとてもフランシスにかなわないよ。
   だってフランシスは服装選びに3時間もかけるが、
   僕はその辺にあるのを適当に選んでいるだけだから。


F: 僕は今日のこの機会を大切にしているから3時間もかけた。
   アンソニーの誠意のなさがわかったでしょ?




Q: ガンアクションがとてもかっこいいですが、どういう訓練を?

F: 特にトレーニングの時間は設けていない。
   だいたいが撮影の待機時間に練習するだけ。
   銃を抜くタイミングが鈍くならないように常に手拳銃で練習をね。
   そうすれば、本番で緊張することはあっても失敗はしない。
(キッパリ!)

A: これまで銃撃戦のある作品に何本も出てきたから、
   たぶん警察官や軍人が一生に撃つ数よりはるかに僕のほうが弾数が多いと思う。
   実は拳銃が好きでね。香港では所持が禁止されてるから、
   日本製のエアガンで練習したり仲間たちと早撃ち競争をしたり。
   そうだ、この近所でガン・ショップがあったら教えて。


M: そう言えば、以前、銀座の先でジャッキー・チェンが
   刀を探してウロウロしているところにばったり会った友人がいます。


A: 刀ってどんな?

※なにやらわけありに、二人は顔を見合せてニヤニヤ(意味不明)

M: 日本刀です。

A: 日本刀なら僕も好き。でももし日本で買えても香港に持ち込めないよね。

F: 骨董品のような値打ちものを探していたの?

M: さぁ、友人から聞いた話ですから。

A: なるほど、“銀座で日本刀”ね。 (目くばせ)

F: 「ソウデスネー」 (何なの、その目くばせ



F: 次から僕たちも銀座で誰かに会ったら「日本刀を探してる」って言うことにしよう(2人で大受け)

Q: たくさんの出演作品の中で印象深い役柄は?
   これからやりたい役柄は何ですか?


F: 特にチャレンジしたい役というのは思いつかないが、
   今後もアンソニーとは共演したい。
   というのも、彼と共演すれば僕が賞にノミネートされるんだよ。
   彼は選に漏れるんだけどね。たぶん彼は僕に譲ってくれてるんだろうね。




A: ちゃんとわかってるんだな

F: 当然だよ

A: 審査員に聞いたんだろ、僕が譲ってるって。
   確かに彼には何度も譲ってきたが、今後も譲ってやりながら共演していくよ。




Q: 渋いオーラはどうやったら出せるのか
   男性の友人から聞いてきてと頼まれました


A: (ながーいことブツブツ言いながら考えて)わからないよ、自分じゃ。
  男の人から見たオーラでしょ?
  本当にわからないよ。男が男に感じるオーラ?


F: 男から見て「女のオーラがある男だ」と思われるよりマシだろ

A: それはお前に対する質問の答えだろ

F: 年齢の問題かなぁ。

A: “年の功”か?

M: それはフランシスから教わったものじゃないんですね?

A: そんな風に見える? もともと備わったものじゃないかなぁ。

M: ほとんどの場合、あまり答えになっていないですねー



Q: 役作りをする上でいちばん大切にしていることは?

F: 演技や役作りをとやかく考えることなんてない。
   だいたい皆で集まっては「あいつの演技は下手くそ」とか悪口ばかりだ。
 
   人を批判するぶん、自分はそれを犯さないようにする。
   それで自分の演技が出来上がるんじゃないかな。


A: 僕のかわりに応えてくれたわけ?
   それは集まったら、という話だろ
 (たぶん答えになってない、という意味)

F: だって本当にいつも人の文句ばかり言ってるじゃないか

A: 確かに集まると人の文句しか言わないな

F: 自分で自分の演技は下手くそだなんて話はしないだろ

A: でも自分の演技がいいとも思ってない

M: 最後に私から一つお2人にお願いがあります。
   2人とも演技派でらっしゃるから、
   杜峰(ジョニー・トー)監督の真似ってできますよね?


 
A: わー。

M: あの、実は小道具持ってきました。(と葉巻を2本)



F: じゃあ、アンソニーに監督をやってもらって、
   僕はいつも監督に張り付いている脚本家役を。


M: では大サービスの即興をどうぞ!



M: いいですか、「アクション!」

※注:ここからは通訳さんも楽しんでしまって(笑)正確ではありません。雰囲気でご勘弁。

A: 「おーい! あれ、誰だっけ? 誰だって?」

F: 「アンソニーです」

A: 「おーい、アンソニー(ちゃうさん)!」(と別の方に向かってものすごい大声で呼ぶ)

F: 「あれはアンソニーじゃありません」

F: 「監督はこのシーンをいったいどうしたいんですか?」

A: 「ところで今、何時だ?」 (急に話を変えるらしい)

F: 「昼メシの時間です」

A: 「じゃあ、メシだ」  



F: アンソニーがずっと「誰誰?」と言っていたのは、
   監督はだいたい人の名前を間違えるから。覚えるのが苦手らしい。
   アンソニーを見て「チンワン」と言ったりするんだよ。




M: これから監督作を見る時はそんな撮影風景を思い浮かべることにします。
では最後にここにいるファンに、改めてひとことどうぞ。


F: ファンミが40人と聞いて「それっぽっち」って
   アンソニーはがっかりしていたが、
   それが抽選だと知ってほっとしたみたいだった。
   でも実はそのうちの39人は僕に会いに来てるんだよね? 
   次の機会は抽選漏れがないようにもっと広い所でお会いしたいです。


A: 今思っていることを正直に言おう。
   本心からとても感動しているんだ。
   最初に言ったように、僕にはファンという認識じゃない。
   むしろ友達のように同じ目線の高さで
   いっしょに語り合えるサポーターだと思っている。
   世界中いろいろな国に行っているが、
   日本にこんなにも多くの人が僕らのことを思ってくれていることに感動している。


AF: アリガト!

       


で、monicalの正直な感想・・・
monicalも客席側にいたかったぁあああ(笑)

ちなみにですね、アンソニーはフランシスより1歳下だそうです(笑)。
【追記】 年齢については情報錯綜(笑)。ご両人の熱いファンの方、どうか真実を教えてくださいまし!

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お待たせ 『エグザイル/絆』 ファンミ・レポート Part1

日本タイトル 「あ」行

大変ながらくお待たせしました。
後日、公式写真を追加します。その際は告知しますのでどうぞお楽しみに。

※この採録は主催者の了解を得た独占公開です。HongKong Addict Blog
お使いになる場合は転載ではなくこのブログのリンクを張っていただくかトラックバックの形でお願いします。


11月2日 『エグザイル/絆』 ファンミ @ホテル西洋銀座

A:黄秋生(アンソニー・ウォン)  F:呉鎮宇(フランシス・ン)
M:monicalこと水田菜穂/司会進行
Q:参加者からの質問


※ちなみに「口調」はもちろんmonicalの脚色です(笑) 
 通訳さんは「ですます」「わたし」でしたが、イメージに合わないもの~~。
※質問には変化球でしか返してこない(笑)、二人の絶妙なかけあいをお楽しみください。

あまりにみながかしこまって座っているので

A: どうぞくつろいで。

A: 「アイシテル」 



F: 僕は広東語で愛のメッセージを言ってアンソニーに通訳してもらおう。 
   みなさんこんにちは。僕、イケメンです。


A: 「アー、ワタシハ・・・バカ・・・」

 

M: 香港のタイトル“放逐”の間に点が入っているのは、
   画数がよくないから入れたと監督が語っています。知ってました?


A: 監督が画数を気にするなんて知らなかった

F: 僕の理解では点を入れない「放逐」だとその意味しかない。
   きっと監督は、見逃す・放すという意味の「放」と
   追いかけるという意味の「逐」の
   二つの意味も作品の中に含めているのだと思う。
   ウー(張家輝/ニック・チョン)のことを見逃したい一方で
   追いつ追われつするわけだし。


M: 記者会見より素晴らしいお答え、ありがとうございます。

M: さて、脚本がなくてほとんどアドリブだそうですが、
   アドリブのきっかけは誰が作ると決めていたんですか。


F: 今回の俳優たちはみな、できるだけセリフを喋りたがらない。
   いつも監督から「何を喋るか考えておけ」と言われるが
   それでもみな黙ってシャブシャブばかりしていた。


A: 今僕たちが司会者に質問されていちいち「ウッ」と言葉につまるのと、
   現場で監督にセリフを考えておけと言われた時の反応とまさに同じ感覚だよ。


monical

M: それでも難しい要求に応えられるのは、
   やはり監督から多くの作品で鍛えられたから?


A: それは知り合って以来ずっと
   フランシスに訓練されてきたから。




M: 最初に知り合ったのはいつごろ?
   映画に登場する若い時の写真のころですか?


F: そう、あの数年前の写真のころだよ。

A: 数年前しちゃ、今が老けすぎだよ

M: 最初の共演は?

F: 初共演は映画じゃなくテレビドラマだった。
   それが原因で彼はテレビ局を去っていった。


A: テレビの仕事でフランシスから鍛えられたから、
   それを生かして映画界に入った。
   賞を受賞できるまでになったのはフランシスのおかげだよ。


F: 彼は知らないと思うけど、
   僕はアンソニーを追いかけて映画界に入ったんだよ。


A: 残念ながら彼が映画界に入ったころには、
   もう香港映画界は死んでいた。




F: その原因はアンソニーが映画俳優になったからだよ。



M: ところでアンソニーは台湾にバーを開店したそうですね

A: 営業中だよ! どうぞ皆さん、すぐ行って。
   じゃないと、なくなっているかもしれないよ。


M: フランシスさんは、営業利益にかなり貢献しているんですか?

A: 来るんじゃないぞ!



F: 確か台湾の金馬賞に僕がノミネートされて
   お祝い会をしようと言ってくれたね。
   でも行けなかったら、そのあと郭富城(アーロン・クォック)を誘ったろ。




M: フランシスは9月に赤ちゃん誕生、おめでとうございます。
   赤ちゃんのことを話してください。




A: おしっことかウンチとかを話せば?



F: おむつ替えって楽しいよ。どんどん成長するのを観察している。
   顔や性格がだんだん自分に似てきて面白い。
   おむつ替えは赤ん坊の健康状態を確認するいい手段だよ。


A: 赤ん坊なら誰だっておむつ替えは必要だ。お前の子だけじゃない。
   お尻は誰にだってある。
   お前はおむつ替えしてもらえなかったのか?


F: おむつはしていなかった。直接ポットン。



monical註: 昔のスタイル、尻割れパンツの意味だと思います。

F: 観察も万全なら、今度赤ちゃん役がきたら上手にできますね。

フランシス絶句に大爆笑

F: 演じるのは簡単だが、赤ん坊に見えるかは知らないよ

Q: 昨日空港で出待ちをして獣のようにたかってしまったんですが、こわかったですか 

F: まず、昨日は出迎えありがとう。
   今日は昨日ほど格好よくないかも。
   正直言って、あんなに多くのファンに出迎えてもらえるなんて思ってもいなかった。
   こんなのは日本だけで感激したよ。
   他の国で同じことがあっても素直に喜べないかも。
   って言うか、他の国ではたぶん誰も迎えに来てくれないよ。




A: 身に余る光栄。僕は日本の人たちをファンと認識するより
   サポーター、支えてくれた友人と受け止めている。
   礼儀正しいし情熱的だしとてもありがたい存在。
   他の国のように我さきにと押し合ったりすることもないしね。
   ドウモアリガトウゴザイマス。




水: その点は、平均年齢が高いのでわきまえています。



A: それはつまり僕たちが若い女性には人気がないって意味?

M: そうじゃなくて、むかーしから応援している同世代
   という意味です。


A: 自分はオヤジだが皆さんは若く見えます



Q: とても息が合っているようにお見受けしますが、撮影中にケンカしたりは?

F: 僕たちは人前ではラブラブ

M: じゃあ人の後ろでは?

F: 寝室の話はプライバシーだよ。



F: プライベートでは結構キツイ言葉でやりあったりしてる。

A: それも愛し合っているからということだから、あまり追及しないでよ。

M: 撮影中に意見が合わなくて議論することはありますか

F: 撮影の時は互いにライバルで演技で競い合っている。
   だからリハーサルではわざと出さずに本番で本領発揮するとか、
   そういう積極的なライバル関係だ。


A: いい意味でよき対戦相手。
   互いの実力は同レベルだと思うから、刺激し合って頑張っている。


きゃっ、いきなり「まともな」お答

Q: 映画では命がけの戦いの直前にプリクラ撮っていますが、
   2人だったらそういう場合何をしますか


A: 死ぬ間際にやりたいことなんてない。
   お前、やりたいことあるか?


F: マカオなんだ、やりたいことはたくさんある。
   (フフフと笑いながら)マッサージとか・・・


A: 役じゃない、リアルな自分のことを聞かれてんだ

M: “おむつ替え”なんじゃ?



F: 死ぬ間際におむつ替え?? だとしたら明日死んじゃうのか?

*** Part2に続く ***

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秋生&鎮宇レポートの前書き(笑)

日本タイトル 「あ」行

IMG_1104.jpg

たった40人のファンミ、900の客席満杯の舞台挨拶つき試写会、
どちらも「楽しかった」という感想をコメントでいただいたり、ブログなどで書いていただいて
心からホッとしているmonicalです。
ありがとうございました。

どの感想にも必ずある言葉・・・

「monicalさんの鋭いツッコミ」・・・・・(汗)

はい、monicalが直さなければいけない性格のひとつに
「人を上手に褒めることができない」というのがあります(苦笑)。

インタビューにしても、今回の場合にしても
monicalはいつも、かなり「スバッ」と行ってしまうんです・・・
世に言う「口が悪い」

そのかわり、ものすごく準備に時間をかけます。
たった20分のインタビューだったにしても、
まず出演作品については、少なくとも代表作5本はDVDやVCDを見直します。
これまでの活動や人となりを表わす資料は全部読み倒します。

おそらく、予習をすごくしていることを理解してくれるから
私がどれだけ香港映画が好きかということが伝わるから
「ズバッと」質問やムチャ振り(笑)に
どんな監督もスターも快く答えてくれるのだと自負しています。


なにしろかつて『ダブルビジョン』で香港で梁家輝(レオン・カーファイ)にインタビューした時、
後日に「いままで接した何百人ものインタビュアーの中で、最も“ファニー”だった」
カーファイさんがスタッフに漏らした、という逸話つき(爆)。
“ファニー”ってどういうニュアンスなのか確かめずじまいなのですが(笑)、
どうせ「何でもズバズバ言うよなぁ」ということだと思います。
好きな作品は大好きと言うけれど、「あの作品はいかがなものかと」みたいなこと
平気で言っちゃうから・・・(爆)。

ところであれだけ鋭いツッコミを図々しくできるんだから
楽屋でもmonicalさんはさぞ楽しい思いをしているのだろう
、と100%の方が想像して
羨ましく思っていらっしゃると思いますが・・・

これまた大間違いです。

どなたの目にも、まさかそうは映っていないと思いますが

実はmonicalはヘタレです。

仕事だと思うからピキッ!とできるだけで、
インタビューが終わった、イベントが終わった、となると
いきなり部屋の隅でもじもじするタイプなんです(汗)。だらしないにもホドがあり。

だから親しげに口をきくなんて、全然できません(もったいないですよねー)

今回だって、楽屋でろくに2人の目を直視できませんでした(爆)。

遠くからたまに目があったりしただけで、心臓が口から飛び出しそうです。

あの図々しい司会ぶりから、いったい誰がそんなmonicalを想像するでしょう!!

『ミッション 非情の掟』の舞台挨拶でフランシスが来日した時に司会をやったことのつもりで
やっとのことで「私を覚えていますか?」と小さな声で聞いたら(笑)
「覚えてるよー。ミッションの時、キモノきて・・・」
どうやら誰かと思い違いしてるみたいなんですが(汗)、「そうじゃなくて」って訂正できませんでした。

「サインください」とも言えないタチなのですが、
今回は我ながら必死だったので、ようやくようやく3ショットの写真だけは
控え室で打ち上げの乾杯の時に撮ってもらいました。
今回の唯一無二のお宝がこの写真なわけです(特別公開:笑)。

見るに見かねて、スタッフの方が今日、パンフレットにサインを貰っておいてあげる、
って言ってくださいましたが。

「ひとは見かけによらない」
というお粗末な一席でした。チャンチャン

今日は朝から、この数日間に消失したパワーを取り戻すべく
4時間もジムで体をいじめてまいりました、ははは。

これからテープ起こしに入りま~す。

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