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忘れたころの東京国際映画祭レポートです
![]() ![]() 提携企画の“香港映画祭”。よくよく考えれば、たった4本(うち「父子」は昨年の再映)で“映画祭”(笑)。その規模であれだけのゲストって異様に豪華 だった、ということです。 せっかくオープニングに謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、余文樂(ショーン・ユー)、房祖名(ジェイシー・チェン)の主役3人が来たのに「男兒本色」の上映の時は舞台挨拶がなくて、ブーイング を予想していたのですが、レッドカーペットやオープニング・セレモニーがあまりに充実して楽しかった からか、ことのほか問題も噴出せず、実に平和で幸福な数日間でした。特に上映後のロビーで皆さん一様にキラキラ興奮していて(笑)とても好評で、本当に嬉しかったです。誰もが「そーよ、香港映画はこーでなくちゃ」「いやー、いいものを見せてもらいました」…そんな感じでした。 最大の勝因は、あれだけ派手なアクションやドンパチをオーチャードホールの大スクリーンで日本語字幕で (手前味噌:笑)見られたこと。2時間という長さをまるで感じさせない、息もつかさぬスピーディでスリリングな展開。ニコラスの婚約者とジェイシーのおばあちゃんとショーンの彼女(同僚)と、女性はが目立ちすぎず出てくるだけの、まさに“男の本領(男兒本色)映画”。それを強力に後押ししたのは呉京(ウー・ジン)と安志杰(アンディ・オン)の熱演。香港男児と中国男児の広東語と北京語の対峙というのもとっても効果的でわかりやすかったし。今更ながら、本当に広東語と北京語って音から受ける印象が違うよなーと思いました。久々登場の感があった鄭浩南(マーク・チェン)や本当に警察学校出身の林嘉華(ドミニク・ラム/悪の根源の警察幹部)も渋かったし、 ニコラスの“おじき”役の廬惠光(ケネス・ロー)がいつもの助演よりずっと出番が多かったし(爆)、本当に男の映画でありました。あー、舞台挨拶に陳木勝(ベニー・チャン)監督も来ていたら、どんなに盛り上がったでしょう おっとコーフンが甦ってしまいました(笑)。こう書きながら、実は上映までに翻訳しながら度々本編を見ていたもので「このあとは●分間、ずっとドンパチだった」と知っているmonical、あの耳をつんざくような大音量(本当に効果音がすごすぎて:苦笑)の中、時々睡魔に襲われた ことを白状します![]() さて最後に流れた主題歌 、いい意味とても泥臭くてこの作品の雰囲気にピッタリでした。なにしろ主演3人ともが歌手でもあるので、誰かのソロを主題歌にするというわけにもいかなかったのかも知れませんが、だとしたら怪我の光明。これを歌っていたのは台湾・原住民族のアーティスト、張震嶽(チャン・チェンユエ)。エンドロールで確認したらタイトルは“再見” でした。なにしろ彼、5年もアルバム出していないので、すっごく驚いちゃって![]() 9月上旬に香港現地で発売された《男兒本色 香港限定版DVD》 には金馬奬・オリジナル音楽賞にノミネートされているサントラがついていますが残念ながらこの曲は収録されていません。 “男兒本色マニア ”の方は11/7に日本盤(訳詩つき)がロックレコードから発売になりました。是非そちらを。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/2601842 チャン・チェンユエ 「OK」 2520円 2007/11/07発売 ロックレコード(ジャパン) CD番号:RCCA-2191 |
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今、見つけてしまいました。
文化放送アジアンプラス!でただ今、香港映画際のレッドカーペットとオープニングセレモニーの模様が映像で配信されています ![]() http://uniquetv.joqr.jp/asian/あの時のコーフンが甦ります〜 ![]() ![]() ラジオ局が映像を配信する時代なんですねー。感慨深い。 |
【マッド探偵】 カラー/89min./35mm/中国語 監督:ジョニー・トー/ワイ・カーファイ エグゼクティブ・プロデューサー:チャールズ・ヒョン アドミラストラティブ・プロデューサー:ティファニー・チェン プロデューサー:ジョニー・トー/ワイ・カーファイ 脚本:ワイ・カーファイ/オー・キンイー 編集:キャサリン・シー 音楽:グザヴィエ・ジャモー 出演:ラウ・チンワン/アンディ・オン/ラム・カートン/ケリー・リン 警察から盗まれた銃による連続殺人事件が勃発。捜査官のホーは人間の内面が透視できるブンに協力を依頼するが…。ジョニー・トーの最新作。ヴェネチア映画祭コンペ出品。(以上公式サイトより転載) あ〜〜、“好み”という意味では今回の映画祭のダントツNo.1でありました なんと申しましょうか、理解と不可解の真ん中を漂っている自分に酔いしれていました(爆)。もともと非常に感覚的にしかモノを見ない性格なので(細部のツッコミを入れられないタイプ)、日に日に“脱帽です、ジョニーさん”的印象が残るばかりで詳細の記憶が (苦笑)。これも香港よりずっとずっと早く観られたわけですから御の字なんですけれど、あのおびただしい数のキャスト、「鐡三角」とごっちゃになっちゃって〜〜 ![]() えっと・・・ 元は名刑事も今じゃ精神に異常をきたして奇行ばかりが目立つ劉青雲(ラウ・チンワン)でしょ、 その奥さん(この人もかなりアブナイ)が林煕蕾(ケリー・リン)でしょ、あ、そう言えば陳慧珊(フローラ・チャン)も出てきてもっとビックリしたっけ(マッド探偵の元妻だった?)…(この人はテレビのニュースキャスターから女優に転身してドラマでブレイク、離婚後に急に人気が落ちちゃった人です… & ![]() 彼を英雄と尊敬する相棒の部下に安志杰(アンディ・オン)でしょ、アンディ・オンの鬼に最後いきなり谷祖琳(ジョー・クー)がワンシーン出てきてビックリしました… ![]() ラウチンが異様に執着する男が林家棟(ラム・カートン)で、彼には7人の鬼がついている… 林雪(ラム・シュ)張兆輝(チョン・シウファイ)劉錦玲(ラウ・カムリン/「アンディ・ラウのスター伝説」の相手役)と…あとは誰でしたか? ![]() ![]() & & ![]() 何華超(トニー・ホー)も出てたような気がするのは幻?いやそれは「鐡三角」?もしかして彭浩翔(パン・ホーチョン)の方???(笑) まぁ、観ながらどんどん登場する人たちが全部“鬼”なんだろうと想像がついたからいいようなものの、ジョニー・ワールドを理解していない人は、ベネチアの記者たちみたいに10分もしないうちに劇場を出たくなっちゃったかもしれません そういう特殊な作品でした。でも大好き〜〜 (しつこい)monicalが好きなのには複線があります。日本で紹介されていないのですが、ジョニーさん×ラウチンの95年の作品に《無味神探》というのがあります。これが大好きな作品だったもので。ここでお話を紹介すると長〜くなるので、YesAsiaの 商品ページをご覧ください。 その作品では、確か犯人を追い込んだ時に頭を撃たれて味覚を失ってしまった刑事の“愛の物語”になっていたんです。“病んだ名刑事”というキャラがかぶっていたので、久々再びラウチンを起用したのは関係があるのか偶然なのか聞いてみたかったです〜。ってそんな質問したら会場ドン引きするのは当然ですから、ティーチインでは「同じシーンをいろんな俳優で撮りなおして、映画2〜3本ぶんの労力だったんじゃ?」「監督の中には何人の鬼がいますか」と最前列プレス席から質問しました。 本当はティーチインの模様もここにアップするつもりでいましたが、頭がホトホト疲れました(笑)。また改めて(そればっかりで…汗) |
![]() ©2007 Milkyway Image (HK) Ltd. 【鐡三角 TRIANGLE】 監督:ツイ・ハーク(徐克) リンゴ・ラム(林嶺東) ジョニー・トー 出演:サイモン・ヤム(任達華) ルイス・クー(古天樂) ケリー・リン(林熙蕾) 香港が世界に誇る三大巨匠監督が手を組んで、1本のストーリーを作り上げた、香港初の“エクスクィジット・コープス(つなぎ創作)”スタイルのクライム・ストーリー。香港公開は11月公開予定でアジア初プレミア。いつも金に困っている3人の飲み仲間が、ある嵐の夜に出会った不思議な老人から、政府のビルの下に古代の秘宝が眠っていると聞く。その話に一か八かの望みを託してビルに忍び込むと確かに秘宝が眠っていた。三人は秘宝を手にするが、それを狙っていたのは彼らだけではなかった。(以上公式サイトより転載) なんてステキ、香港の人々より早く大きなスクリーンで観られることのシアワセ![]() でも・・・ 私としたことが予習ゼロ だったもので、最初の舞台挨拶で“オムニバスじゃない”と知った時の内心の慌てようと言ったら (笑)どこまでが徐克(ツイ・ハーク)でどこまでが林嶺東(リンゴ・ラム)でどこからが杜峰(ジョニー・トー)演出なのかわからなかったら、どうしましょ〜 って。だからと言ってメモを取りたくても一瞬たりともスクリーンから目が離せないもので仕方なくメモは頭の中に(笑)。上映直後はアレコレ覚えていたことが、たった10日の間にモヤがかかってしまいました(汗)。 たぶん…ですけれど冒頭のつかみ(金に困ってる3人の主人公が謎の男から名刺を渡されて)から政府ビルの地下にお宝が隠されていることを知るあたりまでがツイハークさん。 それをいただこうと画策する中で任達華(サイモン・ヤム)のいっちゃった妻とかその不倫相手の刑事とかヤクザとかいきなり登場人物が増えた部分がリンゴさん。 仲良し3人組(鐡三角)のはずが互いに猜疑心バリバリになり始めるあたりからジョニーさんかしら〜、というのがmonicalの印象ですがどうでしょ。それとも争奪戦にいろんな新・登場人物が出てくるあたりからジョニーさんってことも考えられますが、だとするとジョニーさん部分が長すぎます(笑)でもあの流れはジョニーさん部分の脚本を担当した游乃海(ヤウ・ナイホイ)さんっぽしなー… うー、頭にモヤが・・・(爆) 怪演で唐突に登場したのが林雪(ラム・シュ)さん(笑)でした。香港映画ファンが集まる劇場では必ずリアクションの取れる貴重な俳優さんですね(爆)。そのあたりから「なんだなんだ、このハチャメチャ加減は」ってジョニーさんタッチ爆発。 最初の2人の監督が引きずってきたものをぶち壊すパワーに拍手 ![]() 舞台挨拶でも「二人が全部通して見たのはカンヌ。後期製作にも関わらなかったから驚いたと思う」とジョニーさんが言っていたとおり、エンドロールにあったポストプロダクション(後期製作)のメンツはすべてジョニー・トー組の面々でした。 字幕製作会社の人からも「結局、ジョニー・トー作品になっちゃってます」という印象を聞いていたので、映画が終わった時には、2人の監督には本当に申し訳ないんですが、頭に“ジョニー・トー・フィルム”って刷り込まれてしまったmonicalだったのでした。 林煕蕾(ケリー・リン)がmonical的にはかなり良かったです。昔より痩せて鬼気迫る役柄がピッタリでした(笑)。それと、中国の俳優さんの中では『たまゆらの女』以来すっかりファンになっちゃった孫紅雷(スン・ホンレイ)のトッポいキャラが面白かったです。 早く香港でDVD出ないかなー。何としてももう一度見て見たいものです。 そうそう、監督さんたち3人を含めて舞台挨拶の時の裏話は、香港映画祭の宣伝を担当したFREEMANさんの電影宣伝自由人Blogここに詳しいです。是非 ![]() |
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長いような短いような、年に1度のお祭り東京国際映画祭が本日幕を閉じました(ってまだどこかで何かやってるかな?)。どちらさまもお疲れ様でした。右往左往しましたが、終わってみれば寂しいものですね。
“東京 サクラ グランプリ ”は「迷子の警察音楽隊」 (エラン・コリリン監督)。会場で配られていたデイリーニュースでも圧倒的に評価が高かったので納得です。観ていませんが、観た人はみな褒めていました。(賞金:5万米ドル)その他の賞は以下のとおりです。(公式サイトより転載) 審査委員特別賞 賞金:2万米ドル 「思い出の西幹道(仮題)」 (リー・チーシアン監督)(C)2007 China Film Corporation & Wako Company Limited 最優秀監督賞 ピーター・ハウイット監督「デンジャラス・パーキング」 最優秀女優賞 シェファリ・シャー「ガンジー、わが父」 最優秀男優賞 ダミアン・ウル「トリック」 最優秀芸術貢献賞 「ワルツ」(サルバトーレ・マイラ監督) 観客賞 「リーロイ!」(アルミン・フォルカース監督) 最優秀アジア映画賞 賞金:1万米ドル 「シンガポール・ドリーム」(イェン・イェン・ウー監督、コリン・ゴー 監督)(C)Media Luna Entertainment アジア映画賞 スペシャル・メンション 「ダンシング・ベル」(ディーパク・クマーラン・メーナン 監督)日本映画・ある視点 作品賞 「実録・連合赤軍―あさま山荘への道程」(若松孝二監督) 日本映画・ある視点 特別賞 「子猫の涙」(森岡利行監督) 黒澤明賞 賞金・10万米ドル ![]() クイーンズゲイト男爵パットナム卿C.B.E.(デヴィッド・パットナム) 毎年受賞作に限って観てない ということが多かったのですが、今年は「シンガポール・ドリーム」も「思い出の西幹道(仮題)」も観ていたので、ちょっとばかり驚きました(笑)。両方とも受賞に足る作品でした。前者は脚本が素晴らしく、後者はカメラが素晴らしかったです(レポート間に合わずスミマセン)。テーマ:☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆ - ジャンル:映画 |
『タイペイ・ストーリー』 (青梅竹馬)カラー/110min./35mm/中国語 監督:エドワード・ヤン 脚本:エドワード・ヤン/チュウ・ティアンウェン/ホウ・シャオシェン 撮影:ヤン・ウェイハン 編集:ヤン・ワンチー/ソン・ファンチェン 出演:ホウ・シャオシェン/ツァイ・チン/ウー・ニエンジェン/コ・スーユィン Photo by: Chinese Taipei Film Archive 物語:台湾ニューウェイブの両雄、ヤンが監督し、ホウ・シャオシェン(侯孝賢)が出演した1本。(以上、公式サイトより引用) 6月29日、結腸がんからくる合併症で台湾ニューシネマの旗手、楊徳昌(エドワード・ヤン)監督が亡くなりました。享年59歳。今回観たのは《エドワード・ヤン監督追悼特集》で組まれた5本のうちの1本です。85年製作でヤン監督にとっては長編第2作で、85年ロカルノ映画祭審査員特別賞を受賞したそうです。ってことは、この記事を書くのに今知ったことで(苦笑)。“台湾ニューシネマ”は香港の“香港ニューウェーブ”、フランスだったら“ヌーヴェルヴァーグ”に相当する写実性を重んじ社会問題を問いかけた非商業映画運動を指します。だから“太陽のように明るい”作品は殆どありません。 この作品が提示するのは、若者たちの心の彷徨。過去の思い出ばかりに執着する男(ホウ・シャオシェン)とアメリカ生活を夢見る女(蔡琴/ツァイ・チン)の間に吹く隙間風…。 22年も前の作品なのに全然古く感じません。若者の抱える悩みはいつの時代も同じということもありますが、やはり何と言ってもそれをフィクションで表現する監督の手腕以外の何ものでもないと強く感じました。 さて。 この作品をきっかけにして監督と主演の蔡琴は結婚(後に離婚)。蔡琴と言ったら『インファナル・アフェア』で、梁朝偉(トニー・レオン)と劉華(アンディ・ラウ)がオーディオショップで聴くあの曲を歌っている人です。 彼女と侯孝賢さんは最初からそのつもりで観たので驚きませんでしたが、途中“ヤンさん”役で監督本人も登場。“ヤンさん”じゃなかったら気づかないくらい若くてふっくら(笑)。他に何人も「なんか、どっかどこかで見たことあるようなー」という人々に遭遇しましたが何一つ判明していません(笑)。もやもやします… 映画の中身とは別に、妙に納得したことがありました。音楽です。ディスコのシーンが登場するのですが、かかっていた曲は“フットルース”。踊っている若者たちの踊りのセンスがいい・・・特に蔡琴のダンスはすばらしかったです。やっぱり香港とはそもそもの土壌が違うんだよなーと変な感心(笑)。80年代の香港のディスコなんて、ろくにまともに踊ってる人もいなかったし洋楽よりも圧倒的にカントン・ポップス(爆)←踊りにくいことこの上ナシでした。・・・あれ?映画と現実がごっちゃになってるmonical(爆)。 それと・・・うすうす気づいてはいましたが、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)さんは足が長い、というか腰が高い(笑)。若いころはスリムなのでハッキリ確認できました。 主人公たちの男女の心のすれ違いは、monicalに遠い昔の同じような痛みをチラリと思い出させました。日本の若い人たちにも是非こんな秀作を観て欲しいなぁ。ちっとも楽しくないんですけどね。あ、でも喧嘩の火種になる可能性もあり(苦笑)。 テーマ:☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆ - ジャンル:映画 |



だった、ということです。
を予想していたのですが、レッドカーペットやオープニング・セレモニーがあまりに充実して楽しかった
からか、ことのほか問題も噴出せず、実に平和で幸福な数日間でした。
ことを白状します
、いい意味とても泥臭くてこの作品の雰囲気にピッタリでした。なにしろ主演3人ともが歌手でもあるので、誰かのソロを主題歌にするというわけにもいかなかったのかも知れませんが、だとしたら怪我の光明。
でした。なにしろ彼、5年もアルバム出していないので、すっごく驚いちゃって
”の方は11/7に日本盤(訳詩つき)がロックレコードから発売になりました。是非そちらを。






あ〜〜、“好み”という意味では今回の映画祭のダントツNo.1でありました
(苦笑)。





そういう特殊な作品でした。



だったもので、最初の舞台挨拶で“オムニバスじゃない”と知った時の内心の慌てようと言ったら
(笑)


。更新をサボリました








のでした。はは。
は、なんともいえない味わいで面白かったですねー
。監督曰く「彼の歌はお世辞にもうまいとは言えない。逆にアイリーンはうますぎるのでヘタに歌ってもらった」そのバランスの妙(爆)。
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”は「迷子の警察音楽隊」 (エラン・コリリン監督)。会場で配られていたデイリーニュースでも圧倒的に評価が高かったので納得です。観ていませんが、観た人はみな褒めていました。(賞金:5万米ドル)








もので7人の滞留時間は短いわ、プレスが正面に陣取っているのでファンからは全然見えないわのお気の毒な状況でしたね。monicalが2時半に設営状況を見に行った時、すでに50人以上のファンが集まっていたのに。白のストレッチリムジンから降りてきたのは徐克(ツイ・ハーク)、林嶺東(リンゴ・ラム)、杜峰(ジョニー・トー)の3監督と「鐡三角」主演の古天樂(ルイス・クー)。引き続き黒のリムジンから「男兒本色」の主演:謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、房祖名(ジェイシー・チェン)、余文樂(ショーン・ユー)の3人。ごちゃごちゃと(笑)サインボードの前で団子になってサイン
を済ませたあと、俳優4人は隅っこの方で香港のテレビ局のインタビュー
がメインになってしまって、スチールカメラマン
にはお尻を向けっぱなし
。だったらムービーのカメラを真正面に据え付けてほしかったです

林監督は、去年の譚家明(パトリック・タム)監督のごとく、クリエイターというよりどこかの企業の重役さんみたいでした(笑)。レッドカーペットでは表情が固かった
ので余計そう感じたのですが、舞台挨拶ではニッコニコ
酔っ払っているのかと



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”の真骨頂。司会者から“香港のいいところ”や“香港で訪ねるべき場所”を聞かれてまともな答えをした人は皆無
monicalなのでした。翌日「男兒本色」の上映の時、加納局長に「いちばん前のど真ん中にいらっしゃいましたね」って言われちゃったぁあああ(汗)。
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なんと言ってもイチバンご機嫌だったのは杜峰(ジョニー・トー)監督(左)。こんなポーズは、そうそう見られるものじゃありません。