香港の話。
新年度に入りました。
街はスーツを着た新入社員でいっぱい。
こころなしか電車も混んでおり。

そう言えばブログに書かなかったエピソードを思い出したのでメモっておきます。

写真を撮っていないのが本当に残念なのですが。

monicalは相当に庶民的なエリアに滞在しておりました。

炮台山(フォートレス・ヒル)の地下鉄出口の周辺で12日間に3人の確率で遭遇した
オバアサンたちのお話。

そのお婆さんたちのファッションに目が釘付け。

全身ヒョウ柄 


       


       


       


しかもボディコン

Tシャツ、パンツ(スパッツ?)、カーディガン、首に巻いているスカーフ、リュックやポシェット。
ついでにエコバッグ的なものも。1人は靴まで

全部ビミョーにヒョウ柄のタッチが違いますが、いちおう茶色のカラーコーディネート。

「大阪ノオバチャンなら当たり前」
・・・のような気もしますが、テイストまったく違います。

なぜなら・・・

1ケ所も光ってない(スパンコールやラインストーンなし)
ほら、ヒョウの顔がプリントされていて目が光っているとか(笑)

つまり地味なんだけれど体じゅう斑点(爆)。

ヒョウ柄で、体が小さく、姿勢が悪かったり腰が曲がっていてノソノソ(トボトボ)歩くので(それも大阪とは決定的に違う)、目の悪いmonicalは遠目に動物(人間じゃなくて)かと思いました(オーバー)。

年齢は60代から80代と言った見た目。

北角(ノースポイント)エリアの、お婆ちゃんの流行かなぁ。

※この話はエイプリルフールのウソ話ではありません。

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【2008/04/01 23:03】 | 旅の紀録 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
空港レストランの目うろこ
無事に帰宅しました。全然疲れてません〜(笑)。
香港レポにたくさんのコメントをいただいて、ちょっとゴキゲンです

元気な証拠に今朝もちゃんと朝6時に起きて(香港でもそうでしたが)、近所のお花見散歩など。
香港はいきなり夏の光を感じましたが、日本はもっと空気が柔らかい春っ!というふんわり感で「やっぱり日本ってステキ」などと感動してきました。

DSCN2996.jpg DSCN2998.jpg


さて、今回の香港旅行、monical的には久々にものすごく盛り上がりました。心から満喫。
いつも同じ場所をうろうろしているのになぜだろーと考えてみました。

思いつくのは“ドル安(円高)”。これしかありません。

去年のクリスマスは1HK$15.3円くらい。それが今回は12.5円。
3円違ったら、1000ドルで3000円も違うんですから。
10000ドルで30000円も違うんですから、プロパーでバーゲン気分です。

小さなものより高いおのに恩恵があると思って、普段は見向きもしない外国高級ブランドの店を殆ど全部、くまなく回りました。
エルメス、シャネル、ディオール、フェラガモ、プラダ、フェンディ、ロエベ、ボッテガベネタ、ダナキャラン、エンポリオアルマーニなどなどなどなど。はい、ショッピングセンターに並んでる店を端から全部(爆)。それもオーシャンセンター、ゲイトウェイ、IFCオール、パシフィックプレイスなどなどなどなど(笑)。11泊もいたからできることですが。

結果、自分にはヴィトンのアクリルの指輪(LVの中で一番安い商品の部類:苦笑)とJPゴルチェのハンドバック、母にフェンディのスカーフを買うのがせいぜいでしたが、ちょうど春夏の新作が並んでいたので元スタイリストとしては死ぬほどその新作チェックが楽しかったです

レスリーの追悼イベント@香港コロシアムなどでこの春に香港にお出かけになる方で
monicalのように物欲旺盛な方(笑)は、是非ウィンドウショッピングでもしてみてください。

ひゃー。前置きが長くなりましたが本題の空港での目うろこ話を。

ホテルチェックアウトの前に、近所の食堂で軽食をとるつもりでしたが、
考えを変えて少し早めに空港に行くことにしました。
080325帰国日はドン曇りホテルから機場快線(エアポートエクスプレス)の香港站(駅)までタクシーに乗りましたが、初乗りが1ドル上がって16HKドル。でもドル安だから(笑)
タクシーから臨む中環(セントラル)方向はドン曇りでかすんでいました。
24日が素晴らしいお天気で本当にラッキーでした。

空港の食事って香港に限らず高いだけで味はなんだか、みたいな印象がありますよね。でも昨日は勘が冴えていたというか、迷わず「美心(マキシム)で飲茶にしよう」とまっしぐら。点心2品とお茶のつもりでした。
が、点心のチェックシートの最初に書いてあった“一人用点心セット(四季なんとか、というメニュー名)”が目に留まり、それを注文。
運ばれてきたのを見たら「え・・・これっぽっち 。
080325空港美心の高級点心セット


ところが〜〜

080325空港美心の高級点心セット (1) 080325空港美心の高級点心セット (2)
これが、空港にあごを落としてきそうなくらい美味。なんせ高級素材ゴロゴロ。
ちっちゃなアワビ(干しアワビを蒸したもの)が乗っているシュウマイは中身もアワビ!
へ、グロテスクじゃん、どうせなら金魚とかに、と思った魚の形の餃子は、恐らく石班(ハタ)じゃないかと思いますが、お魚の餃子。春巻きには貝柱やエビがブリブリ。蝦餃子には3種類くらいの大小の蝦が具になっています。高級中華とは無縁、ご存じのとおり今回はますますB級化していたmonicalの舌に大きな衝撃を与えてくれたのでありました。
でも、イチゴが半分ってのはどーよ(爆)。
これで68ドル。安くありません。でもドル安(しつこい)。
空腹を満たすことはできませんが、数時間したら機内食が出ますしね。

1人で空港で食事する小食な方(笑)には、強力に推薦します。

 

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【2008/03/26 12:02】 | 旅の紀録 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
街角ショット@香港
11日間、お世話になった?香港ともお別れ。
この記事を最後にPCをしまいます。

チェックアウトの前に、最後にホテルの前の茶餐廳でブランチ(という風情ではないが:爆)をとるつもりなので、写真だけですみません。
でも帰国したら、いきなり現実に引き戻され、旅の記録を思い出して書くことができなくなるかもしれないので・・・。

シティガーデンホテ シティ・ガーデン・ホテル
 宿泊したのは北角(ノースポイント)・・・と言っても最寄の駅は徒歩2分の炮台山(フォートレス・ヒル)・・・の城市花園酒店(シティガーデン・ホテル)。

080321どん曇り 080324晴天2

080317中環(セントラル)>
お天気はドン曇りだったり晴天だったり豪雨だったり定まりませんでしたが、平均気温は23度といったところで快適でした。

080324トラム2 080324花柄トラム
乗るのも見るのもトラムが大好きです。以前は九龍サイドばかりに滞在していたのですが、香港島側に立て続けに宿泊して写真が撮りやすくなりました。

080317會展行きバス 080324珍しくなくなったラッピングタクシー4

DSCN0707.jpg 080323スターフェリー (4)
今回はフェリー・バス・タクシー・地下鉄・ミニバスのすべての交通手段を駆使しました。一番ヘビーユースだったのはバス。地下鉄出口前のバス停から。地下鉄って景色見えませんし、構内を結構歩くので。

DSCN0672.jpg 080317會展一階茶餐廳

080318湾仔・蝦麺店4 DSCN0700.jpg

DSCN0714.jpg 080319ワンチャイのビルのレストランで2

080321翆園酒家 (3) 080321翆園酒家 (4)

080323フェリー内でパン 080323糖朝の豆腐花(桶)

ホテル近所で湯飯 080320韓国のカフェ

見事なB級ぶりでしょ! 何度かまともなレストランでまともな食事をしたんですが、友達と話しに夢中で写真撮り忘れ(汗)。スーパー・恵康(Welcome)で買った“きゅうり味”のポテトチップス、目ウロコでした〜。爽やかで美味しかったです。(コメントはそれかよ、って感じですが:笑)

會展で@198HK$ DSCN1952.jpg

080322カンウーダンク&三国 080322化粧品ランコムYSL

DSCN2465.jpg シャツ99ドル

ゴルチェ11,080ドル 080324FENDIスカーフ15080$

ドル安でいい気になりました(汗)。400円のTシャツからン万円のスカーフまで(母の日プレゼント)。あれ?DVDやCDは?と思われますよね。殆ど持っていてチョロチョロだったんです。あ、《投名狀》は買いました。今朝テレビで見たレートは10,000円が771HKドルでした。滞在中は800〜750の間をうろうろ。


そして極めつけはやっぱりこの景色。
080322ビクトリア湾夜景 (1) 080322ビクトリア湾夜景
お天気が悪かったので、毎回必ず行くヴィクトリア・ピークには今回行きませんでした。

この香港滞在の模様は、文化放送アジアン・プラスでレポートします。
詳細わかりましたら、改めてお知らせします。

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【2008/03/25 12:31】 | 旅の紀録 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
陶戞淵妊ぅ凜ッド・タオ)@香港コロシアムで有終の美
はい、今夜もシンデレラタイムに戻りました。
なぜなら香港コロシアムの(デイヴィッド・タオ)のコンサートが23時半までたっぷりあったから。

        080324コロシアム1★  080324陶戰灰蹈轡▲燹

思い起こせば、周杰倫(ジェイ・チョウ)より3年早く陶戮台湾でデビューした時は衝撃的で(それまでアジアにR&Bは定着していなかったから)、香港エンタメが好きなmonicalも“音楽は台湾にかなわない”とあっさり脱帽し、顔も知らないまま(デビューアルバムでは顔がわからず)どっぷりはまっていたのでした。
ほどなくしてジェイが現われ、同じR&Bの旗手として双頭の鷲・アジアンミュージックの希望の星となり、台湾エンタメに不案内ながらも音楽はしっかりこの2人にはまり続けたのでした。
ジェイが出てきた時、一瞬「デビタオの真似?」と思いましたが、その後見事にそれぞれの個性でそれぞれの世界を作り、どちらが好きか選ぶ必要がなくなってホッとしたものです(笑)。

陶戮寮献灰鵐機璽箸禄蕕瓩討任
香港に来る前に携帯電話に彼のアルバムを取り込み、今回は町を歩きながら聞いてました。モチベーションアップの策略は見事に成功し、コロシアムでは7割方、立ちっ放しの踊りっぱなし。本当に楽しすぎて血管切れそうでした(爆)。MCは英語と北京語のチャンポンだったので助かりました。なんとか遅れることなく、客席とのやりとりに一緒に乗れましたから。

「そこは日本からの人だね」と、monicalと同じブロックの一団?(よく見えなかった)を指差した時、独り言のつもりで「ここにも」「私も」と広東語でつぶやいたのが両側の2カップルに聞かれちゃって「1人で来たのか」とか「このために来たのか」とか矢の質問。いくらなんでも「映画祭と重なったから」とも言えずに、アルカイックスマイルで誤魔化したのでした(爆)。日本人のオバサンが踊りまくるので、とっても驚いていたみたいです〜(汗)。はい、若かりし時はブイブイ鳴らしてましたから〜(笑)。

なんと言っても、バンドやコーラスのレベルが香港よりだいぶ上(苦笑)。しかも今夜はPAのマイクレベルのミキシングがすばらしく、聴き応えがありました。バンドメンバーもまともにコーラス、コーラスの女性二人のうち一人(高音担当)は、フルートやトロンボーンも吹けばバイオリンも弾く多才ぶり。
コーラスは香港みたいにユニゾン(同じ音程)ではなく、美しいハーモニーを奏でます。それだけで感動するんだから、monicalは香港エンタメにしっかり染まってしまっているなぁと(爆)。

映画祭で来たことも忘れるほどのコーフンで、11泊の香港の旅は今夜寝たら終わります。
我ながらナイスな締めでした

080324陶戰灰蹈轡▲ (1)★ 080324陶戰灰蹈轡▲ (11)★

陶戰灰蹈轡▲ (17)★

080324陶戰灰蹈轡▲ (23)★ 080324陶戰灰蹈轡▲ (35)★

陶戰灰蹈轡▲ (51)★ 陶戰灰蹈轡▲ (55)★

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【2008/03/25 03:18】 | 旅の紀録 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
極上の気候@香港最終日
気温23度、湿度65%。イースター休暇最終日ゆで、こころなしか排気ガスも少なく感じられ、
実にさわやかな気候です。暑からず寒からず。
080324 23度なのに冬服少なくとも風がないので寒さを感じないのに、香港の人たち、思い切り冬物着てます(笑)。昨今はビル内もバス内も、そんなに冷房もきつくありませんけど〜。

映画祭で観たい映画も今日はなく無目的に街をブラブラ。
実はこういうのがいちばん好き(笑)。
バスの2階から眺める街の色はすっかり“夏”です。
080324夏の前触れ1 080324夏の前触れ2
急にこんな感じになったのでちょっと感動。久々の晴天だからかな・・・

今朝のレートが1万円788ドルだったので、じゃあということで、母の日のプレゼントでも調達しましょうとあちこちお店ものぞきました。

080324連休最終日の広東道ガラガラ何が驚いたって、こんなガラガラの広東道(カントンロード)は初めて。これ、午後の2時15分ですっ

080324娼婦連続殺人事件が起きた通り詳しいことはわからないのですが、monicalが香港入りしたころ、ホテルの近くで娼婦連続殺人事件があったと友人に聞きました。犯人が最近捕まったそうですが、香港のニュースは台湾の総統選挙一色だったので気づきませんでした。新聞買っても見るのは娯楽版だけだしー(爆)。
不確実ですが、友人から聞いた感じでは天后のこの道沿いで事件は起こったみたいです。
【追記】 これ、全然関係ない場所の写真でした(汗)。ボンズさんが詳しい情報をコメントで寄せてくださいましたのでご覧ください。昔、宿泊していたパークホテルの下の道で黒社会映画みたいな銃撃戦があった時以来、2度目の“ご近所事件”になります・・・

あっ、やばいっ 最後の夜のお楽しみ、デビタオ:(デイヴィッド・タオ)の香港コロシアム・コンサートに出かけねば

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【2008/03/24 20:13】 | 旅の紀録 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
いよいよ最終日です
フルに動ける最終日になりました。
今日はようやくお日様が顔を出しています。湿度65%で火災注意報(笑)。最高気温23度はベスト!
ほんのわずかな街の変化の気づきをメモっておきます。

ホテル近所で湯飯 (1)●物価上昇●
例えば茶餐廳の朝ごはんセット。クリスマスに来た時は18HK$だったのが、
おしなべて20ドルに。夜の定食も26→28という感じです。
あ、これはあくまでホテルの近所にずらり並んだお店のメニュー価格。

●マスクしている人見かけず●
香港はインフルエンザの大流行で幼稚園・小学校の全部、中学校の一部が休校になっていましたが、子供ばかりが罹患するということからか、街で大人がマスクをして歩いているというのは、殆ど見かけませんでした。でも映画祭の会場などで咳をしている人がこころなしか多く、思わず息を止めたりしてました。ずっとは止められないから意味ないんですが(笑)

●妙な日本語デザイン復活?●
080322変な日本語若者ファッション、特に写真のようなジャージや斜めがけのバッグやキャップに、15年くらい前に大流行した“変な日本語”デザインが復活しています。写真撮り忘れましたが「だから?」と書いてあるキャップ。それが229ドルもしてました(2,800円くらい) しかしメニューの変な日本語は減っているように感じました。それはそれで寂しい感じ(笑)。

●どこへ言っても大陸人だらけ●
これはもう、止まらない現象のようです。街を歩いていて広東語より北京語のほうが圧倒的に耳に入ってくる。もう慣れっこです。そして誰もが以前より“いい身なり”をしています。中国経済の脅威を感じずにはいられません(苦笑)。私にまで店の店員が「支払は人民元か?」なんて聞かないでよっ

●看板デザインなどはどんどん洗練●
080317.jpg 080317金鐘トラム站
電飾看板ではなくペインティングものの看板の色使いやデザインがどんどんオシャレになっています。デザイナーの世代交代かしらん。それとも、昔ながらのキッチュなデザインにmonicalが慣れてしまって、目に付かないだけなのか・・・

●古きものの保存と開発●
080317湾仔・和昌押改装1 080317湾仔・和昌押改装3
相変わらず街のそこかしこでの工事は続き(永遠に終わらない感じ)、相変わらずニョキニョキ新しい高層ビルの建設が続いていますが、一方で古きよきものを残そうという(今頃遅い)光景があちこちで見られます。でもなんだか安っぽい“保存改装”。写真は灣仔(ワンチャイ)の有名な質屋さんのビル。以前は1階は質屋と小鳥屋さんと、あと何だったか忘れましたが小さな間口の店が並んでいました。
それらが姿を消し、シートをかけた改装が始まり、去年のクリスマスにそのシートがとれたらこんな安っぽい色(涙)。そして今回前を通ったら、質屋のドアに貼紙があり「酒類取り扱い許可書」でした。
つまり昔の風情を残したバーか何かになるんだと思います。まさか酒屋さんじゃないと(爆)。

080321百樂酒店●ますます溢れる日本食●
ヘルシーな日本食は香港に限らず世界的な流行とは言え、こうずらずら日本食店が並ぶのは、旅行者にはあまりいただけません。10〜20年くらい前は“味千らーめん”“UCCコーヒー”“チーズケーキの伊東家”に激しく反応したものですが、今じゃ驚きもしません。写真はかつての常宿だった尖沙咀(チムサーチョイ)の百樂酒店(パークホテル)。これじゃホテルなのかショッピングセンターなのかわからない作りです(笑)。ひところの“居酒屋”ブームは一息ついていますが、それも和民の激しい進出で淘汰されたのかなぁ。

●ホテルはリノベーションラッシュ●
泊まっている城市花園酒店(シティガーデンホテル)もそうですが、外装・内装含めてどこもここも改装ラッシュ。インターネットで「やけに安い」ホテルを見つけたら、殆ど改装工事中と思っていいくらいです。まぁ、工事をしている日中にはホテルにいないから大勢に影響はないんですが。

●お店の引越しラッシュ●
××のお店の角を曲がって・・・なんて覚え方をしているとまるで当てになりません。昔よりさらに「3軒先に少し広い出物があったから」状態の引越しが増えているように感じます。引越しなのか改装なのかわかりませんが、ホテルとなりの恒生銀行(ハンセンバンク)がいきなり中身とっぱらい工事をしていてガッカリ。ちなみに近所のスーパー百佳超級市場(パークンショップ)も半分ずつ改装を進めて、商品もろくなものがありません。だからお客少ない〜。

●在住白人激減?●
080323スターフェリー (3) 080323スターフェリー (1)
香港の中国返還から丸10年経って、気づけば白人ファミリーを見かけることが少なくなりました。公園に行けばフィリピンのアマさん(メイド)に連れられた子供たちを多く見かけたものですが、それも激減。そもそも、アマさんも今はフィリピンよりマレー系が主流らしいです。写真はスターフェリで久々見かけたパパと僕ちん2人。なんとお兄ちゃんの方がこの見かけで広東語ペーラペラ(笑)。独り言は広東語なんですが、パパには英語でワーワー話しかけていました。そっか、きっとパパは広東語を攻略していないんですね。

●電髪●
気のせいかもしれません。地下鉄に乗っていると、やたらクリンクリンの強いパーマネントをかえた女性を多く見かけます。薬や技術が良くなっているので“電髪”と言っては失礼ですが(笑)、日本のような“ゆる巻き”ではなく、根元から小さいロットできっちり。以前は北京語でばかり話しかけられていたmonicalが去年からやたら広東語で話し掛けられるのは、天然パーマでクリクリのこの頭のせいだわ、きっと(苦笑)。


080323プロムナード (2)●プロムナードから李小龍(ブルース・リー)像が消滅●
滞在の始めのころ、FREEMANさんが「大変、ブルース・リーの銅像がなくなったみたい」と言っていたので尖沙咀(チムサーチョイ)の星光大道に行ってみたら、ほんとだ〜、影も形もありません。つい先日、日テレ“弾丸!トラベラー”で中川ショコタン翔子が朝日も昇る前から朝のご挨拶に出かけた“聖地”のひとつが消滅。どこに引っ越したのかなぁ・・・【追記】もっとずっと遠く…尖東(チムサーチョイ・イースト)方向に健在だそうです。情報多謝!


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【2008/03/24 09:51】 | 旅の紀録 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
《意》(The Home Song Stories)
今日は2本の映画が当たりでゴキゲンでした

《意》ポスターシンガポールとオーストラリアの合作映画で主なキャストが中国系の《意 The Home Song Stories》 。
陳冲(ジョアン・チェン)が、『ラスト、コーション』が圧勝した台湾金馬賞で最優秀主演女優賞を獲得した作品です。

いやぁ、とても良かったです。なるほど陳冲は大熱演。
日本で公開してくださ〜い

娘と息子を女手ひとつで育てている香港の元・クラブ歌手がジョアンの役。
母は強し、されど女は弱し、という物語。
親子三人生きるために男にすがる母親。そのためなら移民もいといません。
気性の激しい母親に翻弄される子供たち。
つぎつぎ変わる継父や新しい男。
この家族に次々襲い掛かる事件やもめごと・・・。
お話は男の子が回想録を書きながら回想する形で進んでいきます。
Love & Hateな様々な人間関係が繊細に描かれて、monicalの好みでした。

セリフは広東語・北京語・英語。中国語の部分だけ英語字幕がつく形でしたが、ジョアンは上海なまりの広東語(!)と中国語なまりの英語なので分かりやすかったです(笑)

母親の若い男の役は戚玉武(チー・ユーウー)。広州生まれ、シンガポールの俳優で中国や台湾のテレビドラマでも活躍している人なんですが、もっと見たい感じ(爆)。
ジョアンの小学生の息子役の男の子も、先が楽しみです(爆爆)。
【2008/03/24 02:09】 | 旅の紀録 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
街のあれこれ&《圍城》&大事件
実は21・22日の両日は完全に潰れてました(笑)
それが一転、今日23日は朝から絶好調に元気(爆)。
今日明日は最後の悪あがきが予想されます、はは。

今回の映画祭は娯楽性バリバリのという作品が少なく、
(恒例の香港映画特集は9割以上、ソフトを持っているか現地で観たので行かなかったのが敗因)
なんだか重苦しい社会派の作品ばかりで、鬱陶しくなった、というのが本音です。

だって今のところ、いちばんは『カンフーダンク』、2番は『ミラクル7号』なんですから〜(爆)

夕べ、文化中心で観た《圍城》(劉國昌/ローレンス・ラウ監督)、作品は秀作なれど、若者のいじめ、非行、犯罪という重い題材。上映後、会場で会った友人に「フィルムアワードの時より疲れた顔してる」と見抜かれ(笑)
080322「圍城」舞台挨拶 080322「圍城」舞台挨拶 (1)

080322「圍城」舞台挨拶 (5) 080322「圍城」舞台挨拶 (4)
※舞台挨拶の面々。ほとんどのキャストが素人です。左下の写真の右側が監督。
右下の写真の2人、とてもよかったです。特に右の男子、嵐の二宮君ちっくなはかない感じで
この物語を引っ張ります。けっこう惚れました(笑)


実はこちらで大事件がありました。
『レスリー・チャンの香港』(平凡社/2200円) の著者でありこの10年来、毎年電影節をご一緒している松岡環さんが、インドから香港に移動されてすぐ、入院・手術の憂き目に

レスリー・チャンの香港レスリー・チャンの香港
(2008/03)
松岡 環

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無事手術も成功し、お医者さんが驚くほど快復が早いそうですが、心配で昨日、半山區(ミッドレベル)の病院に、もう1人LAから毎年やってくる映画祭仲間とお見舞いに行って来ました。
元気そうな顔を見て安心しましたが、さすが松岡さん、ちゃんと保険に入ってらして、目の玉飛び出るような手術代や入院費は全部保険でカバーされるそうです よかったですね。
香港にたくさん友達がいて、広東語も英語もバッチリの彼女だからよかったようなものの、一般の個人旅行者がこんなことになったらお手上げですぅ。私も今度からケチらずに保険には入って出かけようと反省したのでした。
保険会社の担当女性がとても気が利く人で、ホテルや荷物のこともぜんぶあれこれアレンジしてくれたそうです。それもこれも松岡さんの人徳だと思いますけど。
病院はホテル並みのホスピタリティ。
2人部屋(に1人、というのも不幸中の幸い)はこんな感じ。
080322嘉諾撒医院 (4) 080322嘉諾撒医院 (3)
テレビ(壁掛け!)も電話(ベット上!)もバスルームもあります!

入院・手術の話、ブログに載せていいという了解いただいてますのであしからず(笑)。

お見舞いのあとは豪雨の中、夜9時の《圍城》上映まで、延々と尖沙咀(チムサーチョイ)をうろうろ。
クリスマスに来た時よりドル安で何でも2割以上安いと思うと財布のひもが・・・(苦笑)

美麗華酒店(ホテル・ミラマ)3Fに移転した商務印書館にやっと行って、1冊だけ残っていた『カンフーダンク』の写真集と、2005年に初版が発行された李仁港(ダニエル・リー)監督著の【三國之見龍卸甲】を。4月第一週公開にあわせて再版されたのでしょう。monical、観られなくてまことに残念しごく。テレビのスポットで見るかぎり、劉徳華(アンディ・ラウ)は今まででいちばんお爺さん(爆)ですが美しいですぅ。ふむ、本人それなりに老け役への移行を着実に狙っているな、と勝手に想像。

加連威老道(グランヴィル・ロード)の安物屋でTシャツ買ったり、彌敦道(ネイザン・ロード)でランコムのお気に入り基礎化粧品や日テレの「おネエ★MANS」でIKKOがオススメ(宣伝?)していたファンデーションを買ったり。

香港、オリンピックムードが感じられないと先日書きましたが、
尖沙咀(チムサーチョイ)のプロムナードに、唐突にこんなものがありました。
普通はこういうのの前で写真を撮ってる人をたくさん見かけるのですが、みな素通り(爆)。

080322プロムナード五輪オブジェ 080322プロムナード五輪オブジェ (1)
やっぱり、夜景の方が全然きれいです
080322ビクトリア湾夜景 080322ビクトリア湾夜景 (1)

帰宅、じゃなくて(笑)ホテルに戻ったのは、またまた0時を回っていました。
あら?そう言えばまともに食事をしてないような・・・歩いた歩数は14,000歩。映画祭ダイエット、ここにあり

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【2008/03/23 11:29】 | 旅の紀録 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
FILMART最終日
(ホテルに戻って追加しました)

怒涛のフィルマートも今日が最終日。
コンベンションセンター通いも最後ということになります。

本日の予定(は未定)

9時半〜 台湾映画《愛情糖果雨》
14時〜 《一個好爸爸》記者会見。張艾嘉(シルビア・チャン)監督、古天樂(ルイス・クー)など
17時〜 《胡蝶》(台湾)
愛情糖果雨 蝴蝶
左:《愛情糖果雨》 右:《胡蝶》
20時〜 街の映画館で《江山美人》

明日から香港はイースター休暇に入るので
銀行にも行かなくては。1万円が795HK$になった日に行けなかったのが残念無念。

      

      

      

《愛情糖果雨》《一個好爸爸》記者会見、《胡蝶》、そして銀行は予定通りこなせましたが、《江山美人》はパスして、やっとHMVに行きました(笑)

《愛情糖果雨》はレズビアン・ストーリーで4部構成(だったかな)になっています。林嘉欣(カリーナ・ラム)目当てで行きましたが、彼女が出ているパートがいきなりポップで前衛的?に激変して、前半がしっとりしていたのでギャップについていけませんでした(汗)
《胡蝶》は台湾語で英語字幕だけだったので、どうもいまひとつ全体を把握できず。それでも秀作であることは伝わってきました。が、ラストが血の海で、その手が苦手なmonicalは最後の大事な部分、ほとんど目をつぶっちゃいまして・・・(苦笑) 会場が異様に寒かったこともマイナス要因。

映画の合間に灣仔(ワンチャイ)の繁華街まで出て銀行で両替。1万円が780HK$でした。それでつい気が大きくなり、夜の映画の予定時間はショッピングとあいなり。庶民のささやかなシアワセって感じです(爆)

DSCN2464.jpg 【HMVで購入した主なもの】
 《鹿鼎記》BOX 王晶(ウォン・チン)監督のインタビューやカットされたシーン集、当時の予告編などを収めた特典DVDが魅力。
 《神探(マッド探偵)》《胡蝶飛》 杜峰(ジョニー・トー)2連発。
  《投名狀》《投奔怒海(望郷)》《WONDERFUL WORLD香港演唱會2007》 劉徳華(アンディ・ラウ)3連発
 《JAY 2007 THE WORLD TOURS》 CDだけのほう。“トーフ、トーフ、コンフー、コンフー”、武道館を熱く思い出し。
 《MY BLUEBERRY NIGHTS》 サントラ。王家衛(ウォン・カーウァイ)が選ぶ音楽のファン。

そして今日いちばん嬉しかったお買い物、それは・・・
會展で@198HK$

コンベンションセンターの香港製造・香港デザインのグッズ・ショップで買った目覚まし時計。
フィルマートの初日から毎日眺めに眺めて迷い続け、犬と猫の両方買ってしまいました。
だってどっちも鳴き声がカワイイんですー。・・・ ミウミウ♪ ワンワンッ♪
鳴く時はシッポが光ります
1個198ドル。DVD4枚諦めればいいわけで(貧乏人の発想:笑)

ちなみに200ドルくらいだったら絶対買っていたこの子、かの映画の主役クン。
長江七號 CJ7-2
この子も可愛く鳴くんですが、なんと
699ドルっ
はい、いくらドル安でも買えませ〜ん。

テーマ:☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆ - ジャンル:映画

【2008/03/21 01:09】 | 旅の紀録 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
収穫物@香港 
貰ったり買ったりしたもののアレコレです。解説を追加しました(3/20)。

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左:電影節の公式パンフレットとチケット購入のためのスケジュールカタログ。
このスケジュールカタログ、毎年サイズが変わるの、なんとかしてほしいです。
どちらにしても巻末の索引が英語タイトルのアルファベット順だけになってしまって超不便〜
右:アジアン・フィルム・アワードのパンフレットとエンターテインメント・エキスポ全体のパンフレット

フライヤー文雀ほか DSCN1955.jpg
左:フィルマート会場でゲットしたフライヤーの一部。杜峰(ジョニー・トー)監督の《文雀》(ベルリンのコンペ出品)は冊子になっていて中は全部英語。英語だと心なしオシャレに見えるから不思議(笑)。
右:広東道にオープンしたルイヴィトンで6月まで展示されている周潤發(チョウ・ユンファ)写真展に積んであった特大チラシ。映画の撮影現場で撮ったセピアカラーの写真。レアものか。

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左:いまどきのお土産の定番、クリアホルダー。電影節、《功夫之王》、《カンフーダンク》。昔はこの手は旺角(モンコック)の信和中心で買えたりしましたが、今はグッズのお店も姿を消してしまいました。
右:書店購入第一弾。台湾で出版されたシンチー・フリークによる【下一站、周星馳】。オールカラー192頁 99HK$。パラパラっと見た感じではとっても楽しい感じです。もう1冊は古天樂(ルイス・クー)がユニセフ募金のために初めて書いたエッセイ【玩具大戰】。209頁、90HK$。ボーナスVCDつき。

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今年の電影節で特集上映がある曾志偉(エリック・ツァン)を取り上げた新しい映画雑誌【香港電影】の最新号。中国が出資しているとは言え香港映画だけで1冊なので、最後のころには洋画に押されていた【電影双周刊】より有効です。

テーマ:香港 - ジャンル:旅行

【2008/03/20 08:15】 | 旅の紀録 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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