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【 本・雑誌 】 記事一覧

【本】 香港性工作者(小学館文庫)

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彭浩翔(パン・ホーチョン)よりずっと前から“香港”を描き続けてきた監督がいます。
邱禮濤(ハーマン・ヤウ)監督。
黄秋生(アンソニー・ウォン) が自ら“影響を受けた監督”と名指しした人です。

《性工作者十日談》、《性工作者2之我賣身、我不賣子宮》は、香港で今年非常に注目された2本でした。

香港でしか公開されていないので、とんと興味がわかないかも知れませんが、
興味がわく方法があります(笑)

2002年に日本で発刊さた、原作であるルポルタージュ【香港性工作者】の翻訳本を読むことです。
monicalは職業柄、買っていましたが読破しないまま本棚でホコリをかぶっていたのです。
そこで毎朝、ジムのふたあけに15分“ジョーバ”に乗る間だけ読むことにしました:笑(まもなく読破)。

香港性工作者 (小学館文庫)香港性工作者 (小学館文庫)
(2002/06)
楊漪珊
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ちなみに映画の方の1・2予告編は、こんな感じ。

《性工作者十日談》


《性工作者2 我不賣身、我賣子宮》


IMG_1647.jpg 《2》の方は、香港では《我不賣身、我賣子宮》がタイトルになっていますが、ポスターでは性工作者2の方が字が大きい。 (写真クリックで大きくなります)

香港・油麻地(ヤウマーテイ)のブロードウェイで観たら、子宮の「し」の字も出てきませんでした(爆)。おかげで本を読み直す気になったので感謝感謝。

2本の映画と本を読んでのmonicalの感想。

ルポルタージュを原作にするというのは、実によいアイディア(笑)。
この1冊に登場する数々のエピソードは、2本の映画にまんべんなく散りばめられておりました。

映画としては《2》のほうがだいぶ出来が良くて、というか《1》は《2》の前段だったのだ、と実感したわけです。《1》で性工作者(娼婦)たちが置かれている背景を検証し、《2》で突っ込む。引き合いに出すのもなんですが、《赤壁(レッドクリフ)》のⅠとⅡみたいな関係です(笑)。

先日の金馬賞で、最優秀主演女優賞に輝き、いきなり見事な大復活を遂げた“歌手の”劉美君(プルーデンス・ラウ)が演じた、ヤクで歯がボロボロになった悲惨すぎる街娼のお話も、映画では脚色が施されているとはいえ、原作にはがっつり中頃で登場していました。

興味のある方には、本と現地DVDの
3点セット攻撃をおススメします。
 

映画の舞台は“夜総会(ナイトクラブ)”と深水埗(サムソイポー)
なんてマニアックぅう(笑)。
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【キネマ旬報】 中身濃い~!

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文字を読むのが苦手な方にはお勧めしませんが(笑)、
東京国際映画祭が終わってやっとじっくり読みました。

昨日は許鞍華(アン・ホイ)監督のインタビューに驚いていましたが、
いやぁ、巻頭の「レッドクリフ特集」の中身の濃さは、どんな雑誌の特集の追随も許さぬ、
キネマ旬報の面目躍如
なものです。
立ち読みするには、あまりに情報満載です、あしからず(爆)。

キネマ旬報のページ

キネマ旬報 2008年 11/1号 [雑誌]キネマ旬報 2008年 11/1号 [雑誌]
(2008/10/20)
不明

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本 【40 LIVES in 香港】

本・雑誌

40 LIVES in 香港 素敵な人に会いに行く 40 LIVES in 香港 素敵な人に会いに行く
H14 (2007/09/13)
アスキー

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 久々にこういう本が出ました(笑)。マニア向けではありません(きっぱり)。でも“初心を思い出す初々しさ”です。なまじ知識のあるマニアだったら聞かない素朴な疑問もてんこもり。若いライターさんの率直なリアクションが面白いー(笑)。 
 これでもか、というほど香港本が出版された97年前後の出版物を知らない新しい香港ファンには貴重な“ナマの香港”が味わえる軽く楽しい読み物といえるでしょう。(でもちょっと高いなぁ

 編集の切り口、レイアウトや文章、全体的に20代向けかしら…と思ったのは、monicalがフリーペーパーの【R25】【L25】を読んだ直後にこの本を読んだからかもしれません。ポジティブ(写真)&フォローアップ(記事)の見開きレイアウトは雑誌的(もしくは機内誌的:笑)。オールカラーで字が少ないというのも今時の若い読者を狙ったものかもしれません。

 とにかく脈絡はどこってくらい(いい意味です、あしからず)インタビューした人々の属する世界がものすごくランダムなのが面白いです。芸能界のスターからシェフやデザイナー、ピークトラムの運転手さん、茶餐廳のオーナー、香港で長く仕事をする日本人まで。ふむ、なるほど、コーディナーターさんの人脈も相当生かされているかな?などと楽しく想像しました。
  
Addict Blog的に注目なのは・・・

鄭伊健(イーキン・チェン)/「毎朝コップ2杯の水が健康の秘訣だよ」 ※こういうインタビューも受けて、相変わらず欲のない、いい人ですなぁ(爆)
陳光榮(コンフォート・チャン)/「映画を見る人の気持ちを音楽で引っ張っていきたい」 作曲家。ご存じ『インファナル・アフェア』や『傷だらけの男たち』の音楽担当。 
年華時装公司・梁清華/「キレイに見える方法がわかります」 『花様年華』『華の愛』の衣装を作ったテーラーさん。
蘇勲(エリック・ソー)/「フィギュアを通してブルース・リーの精神を伝えたい」 香港フィギュア界のホープ。ブルース・リーや李燦森(サム・リー)のフィギュアでおなじみ。 
プリシラ・ラム/黄大仙の占い師。「弱っている方の気持ちを楽にしてあげたい」 ※香港映画にも時々出てるような気がするんですが(不確か)

 たぶん、ですけれど明日monicalがお邪魔するシネマート六本木のショップにも置いてあるんじゃないでしょうか。手にとってみてください。やっぱりこういうのを読むと、無性に香港に行きたくなります~~

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10月、香港で新しい映画雑誌創刊か?

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 香港で唯一の映画雑誌だった【電影雙周刊】が休刊して半年。休刊は香港映画産業の衰退を象徴するような事件で、なんだかすごーーくがっくりきました。

20070910180509.jpg しかし今日、香港政府サイトで朗報を発見。中国で最大の発行部数を誇る(と記事にあります)【看电影】という雑誌が香港に進出。資本は【看电影】の発行元が出しますが、編集は香港電影評論學會が行うということで、かなり期待してしまいます。雑誌名は今のところズバリ【香港電影】
 と言っても今やどれもこれも中国ほかとの合作なので、中文電影と考えていいのだと思います。ってこの発行も合作なわけで(笑)。画像は本家【看电影】。

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本:【現代の香港を知るKEYWORD888】

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香港好きにはたまらない本がこの6月出版されました。
                    
20070730134746.jpg
現代の香港を知るKEYWORD888 /

実はコレ、2000年に出版された同じ編者による“回帰10周年版”です。 

新香港1000事典―魅力つきない香港のすべてを1000のキーワードで読み解く 新香港1000事典―魅力つきない香港のすべてを1000のキーワードで読み解く
小柳 淳、小松崎 美穂 他 (2000/09)
メイプルプレス
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旧版・新版ともに定価2800円は一瞬高いような気がしますが(笑)、なんたって【事典】ですからー。
monicalの手元にある2000年版、まだ読破できていないほどの情報量です。読破に10日かかったとして(ゼッタイ無理:笑)1日280円(何を計算してんだか)。それよりなにより、ずっと傍に置いて「?」と感じることは、とりあえずネットでキーワード検索する前にこれを開く、それがステキなんだと思うんです。

めまぐるしい変化こそが特徴の香港の、ありとあらゆることを1冊に詰め込むなんて、愛がなくちゃ出来ることじゃありません。monicalにどんな愛があっても、ゼッタイできませ~ん(笑)。

この7年の間に、新しく生まれたキーワード、消えていったキーワード・・・。新旧両方持っていると「ふむふむ」状態です。つまり両方持っていて完結なんですよね、これが。(別に押し売りしてるわけじゃありませんのであしからず:笑)

項目は、とっても辞書的なものと個人の思い入れたっぷりのものと混在しています。あれが入っていなくてこれが入っている、というような重箱の隅をつつくようなツッコミはご法度。印刷している間に変化してしまった項目もあるかもしれません。でも愛は何にも替え難し。そんな気持ちにさせてくれます。

とにかく、ランダムにぱっとページをめくって指があたった項目を読んだって、きっとすぐに香港に行きたくなるはず。

著者たちによるサイトを発見しましたので、お知らせしておきます。http://www5f.biglobe.ne.jp/~hongkong/888.html
888のキーワード見ただけで、のけぞること請け合い(笑)

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【地球の歩き方】読み比べ

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D09 地球の歩き方 香港/マカオ 2007~2008 D09 地球の歩き方 香港/マカオ 2007~2008
地球の歩き方編集室 (2007/06/02)
ダイヤモンド社
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 今月「地球の歩き方」の最新版が出版されました。今でこそインターネットでいろいろな情報が収集できますが、昔はこのガイドブックはバイブルがごとし、でしたっけ(笑)。
 monicalが香港・マカオ版を連続して毎年買い始めた最初は92~93年版。はい、どっぷり香港エンタメに溺れ染めし頃です。
 初版は88年のようで、88年も絶対買ったと思うのですが残っていません。当時はエンタメじゃなく、バブリーOLが“グルメ&ショッピング”の目的で通っていたので、どこのビルに何のブランドが入っているとかレストラン情報を収集するために買ってました。だから古い情報なんて役立たずと、さっさと捨ててしまったに違いありません。(大後悔)

 「地球の歩き方・香港マカオ」の中身の充実度は年々低下し“これじゃ他のガイドブックとあまり変わらない”と思っていましたが、最新版はちょっとばかし違います。エンタメ周辺も最新情報。マダムタッソー蝋人形館で劉華(アンディ・ラウ)のものだけシリコン製とか(笑)、今人気のアーティストは方力申(アレックス・フォン)とか(実際今最も人気のある男性スターはこの、元オリンピック代表水泳選手の彼らしいです)。香港ドルもちゃんと16円になっていますし、情報ホヤホヤ。ゴンピン360も乗ってますが当然運休中とは書いてません(爆)。

 お店もホテルもニュースポットも充実。香港に行かなくても旅の疑似体験ができます。いかがですか?香港映画の公開頻度が今のような状況じゃ、こういうものでも読んでモチベーション保たないと(苦笑)。

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【THE BEST OF POP ASIA 2003-2007*1】

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20070513094332.jpg やっと届きました、【THE BEST OF POP ASIA】。この5年間の中国語圏エンタメ記事を集めたのが、発売になった“2003-2007*1”で、“*2”は韓国のエンタメ記事を集めて7月1日発売予定のようです。
 内容はhttp://www.popasia.jp/new/index.html  
 20070513094830.jpg 2003年春に出た、初めての【THE BEST OF POP ASIA】から隔世の感があります(笑)。表紙を飾るアーティストでかぶっているのは劉徳華(アンディ・ラウ)のみ。 
 古いほうをお持ちの方は、両方に取り上げられているアーティストのインタビューで彼らの成長を確認するのもいいかも知れません。ちなみにインタビューでだぶっているのは、アンディ、周杰倫(ジェイ・チョウ)、王力宏(ワン・リーホン)、呉建豪(ヴァネス・ウー)、謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、鄭伊健(イーキン・チェン)、梁朝偉(トニー・レオン)、張學友(ジャッキー・チュン)、黎明(レオン・ライ)。順不同です、念のため(笑)。

 編集部的には購入は発行元の角川のオンラインでお願いしたいみたいですので、そちらのURLをつけておきます。http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200703000620

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浅田次郎【蒼穹の昴】にドップリ

本・雑誌

 今日はDVD『The Making of 墨攻』を見るつもりだったのに、先日来はまっている浅田次郎の歴史小説【蒼穹(そうきゅう)の昴】にどっぷりのめりこんでしまいました。

その壮大・雄大な物語の繊細な表現に一喜一憂。心地よい疲労です。それとともに、少なからず自分の文章力のなんと稚拙なことよと嘆くことしきり。もちろん大河小説を書きたいなんて勉強嫌いの私はハナから考えたことありませんけど(爆)。
 歴史小説ファンの方はきっともう、とっくに読まれてるんでしょうね…ちょっと恥ずかしいmonical。

蒼穹の昴(1) 蒼穹の昴(1)
浅田 次郎 (2004/10/15)
講談社

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4巻それぞれのあらすじは文庫の裏というサイトで確認できます。

 この作品が映画化されたら(妄想)…ありえないかな、壮大すぎて。
あ、でもこれがコミック化されて中国語圏でも発売になったら『墨攻』のように……(膨らむ妄想)

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香港人の金銭感覚…幻冬舎【香港大富豪のお金儲け 7つの鉄則】

本・雑誌

 10月に出版になっていたのですが、なにしろ“にっちもさっちも”状態だったので封印していたこの本。中国株専門のネット証券会社のCEO林和人さんという人が著者です。
 香港エンタメにはぜーんぜん関係ありません。amazonで見るとこの本の購入者は殆どが株に興味のある人みたいだし(笑)。幻冬舎の商品ページ

 monicalがなぜこの本が読みたかったかと言うと、いまだいろいろ謎が多い香港人の金銭感覚がすこーし分かるかなーと思ったから。たとえば映画監督にインタビューするたびに「今の香港映画界をどう思うか」と聞くのですが9割方、予想するネガティヴな答えが返ってこないからです。そこには「儲かればいい」というニュアンスが見え隠れ。巨大な中国市場を狙った方が、ちまちま香港で動いているよりナンボかいい、みたいな印象でした。
 香港人の拝金主義とはよく言われることですが、じゃあ具体的に、と言った場合に説明できないのもなんだし、というわけでお勉強。まださわりしか読んでいませんが、本のタイトルにある7つの鉄則は以下のとおりです。

20061124163950.jpg 【鉄則1】経済的合理性(Reasonable)を第一に考える
 【鉄則2】お互いに設ける
 【鉄則3】お金に感情をはさまない
 【鉄則4】資産は不労所得で増やす
 【鉄則5】一極集中投資こそ王道
 【鉄則6】国境を越えて投資する
 【鉄則7】つねに三年先を検証する


 monicalもごくわずかですがいわゆる“香港のお金持ち”という人たちの暮らしを垣間見たことがあって、上の7つにいちいち思い当たるフシあり。「え、ホテルのドアマンにチップ100ドルかよ」みたいな(笑)。

 ここからはほとんど初公開の話なんですが、monicalは遠い親戚が香港人と結婚しています。その一族は非常に手広くビジネスを行っているお金持ちなんですが(ありがちな一代で富を築いた系)1度母を含めて親戚何人かと訪ねただけ。なぜかと言うとその一族が順番に朝昼夜と最大級の接待してくれて(必ずお宅訪問のあとに外のレストランで食事)、身体が持たなかったからです(爆)。彼らが来日した時にとてもお返しできるもんじゃないという考えも頭をよぎり(でもそんな考えは丸で必要ないというのが本書のエピソードからわかりました)。

 長の家は今思えば香港高級住宅エリアの一軒家(!)でちなみに隣家はもう引退した超有名女優のおうちでした。中はぜーんぶ大理石張り(すべって頭打って死ぬかもと恐怖心がよぎった)、メイドさんの部屋に50インチくらいのテレビがあったり、とにかく何もかもが別世界だったのでした。ほんと疲れたんです、ニッポンの一小市民には。きっともう引っ越しているでしょう。一族の人々は結構マメに引越しを繰り返しその転売で不労所得を得ていました(鉄則4)、そりゃもうお見事(笑)。

 そう言えば昔はたくさんあった「桁違いの大富豪」が主人公の香港映画ってとんとなくなりましたね。そういうコメディがまたできないかなぁ。

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トラムの本

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20061113204558.jpg ええいっ、どうにでもなれっ、って妙に平常心で黙々とあれやったりこれやったりしています(笑)。2ヶ月間に及ぶ超睡眠不足がたたってか、始終眠いのには困りモノ あと3週間の辛抱… 
 今朝ほど香港から、今年の夏に出版になったトラムの本『叮叮!電車之旅』(明報出版社刊)が何本かのDVDと共に届きました。monicalが初めて香港行った1976年(汗…あっ30周年…)は、トラムの乗車料金は2階が一等で30セント、1階が2等で10セントだったんだなーって遠い目をしてしまいました
 
 『愛と復讐の挽歌・野望編』の仮字幕を入れたテープも届いてチェック。この時がいちばんワクワクします。どんなに疲れても、それ以上の達成感を感じることができるから。誰よりも先に見られるから(当たり前:笑)。明日は『愛と復讐の挽歌』のチェック。そしてたった今は「ユンピョウ」と『男たちのバッカ野郎』をかわりばんこにやるという神技(爆)。なぜなら締め切りが一緒で、どっちかを先にやることができないからですー。ちょっと行き詰るともう片方をやってみたり。
 どちらにしても今monicalにいちばん欠かせないのは脳と目をサポートするサプリメント“イチョウ葉”と“ブルーベリー”です(笑)。

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