東京フィルメックス2005

【 東京フィルメックス2005 】 記事一覧

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第6回東京フィルメックス閉幕 受賞結果発表

東京フィルメックス2005

今日閉幕した東京フィルメックス。お疲れ様でした。
コンペティションの受賞結果は以下の通りです。

最優秀作品賞 『バッシング』監督:小松政広(日本)
審査員特別賞 『あひるを背負った少年』監督:イン・リャン
観客賞    『SPL<殺破狼>』監督:葉偉信(ウィルソン・イップ)
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11/22・26『結果』:東京FILMEXみんなの感想

東京フィルメックス2005

『結果』 
映画祭(日本語字幕つき)で見た感想をお寄せください。5行以内でコンパクトにお願いします。monicalも後ほど加筆します。

 不思議な作品でした。“妊娠をテーマに”とのことでしたが、monicalにはよくわかりませんでした
 前半後半でヒロインは共通、相手役の男が変わって限りなく似かよったシチュエーションで物語が展開していきます。中年男が“荷物”を郵送してニヤリ、というところで前半が終わり、その荷物を受け取った若い男が前半と全く同じシチュエーションでお話が振り出しに戻る…「物語の繰り返し?」と思った途端に睡魔が襲っっちゃって(苦笑)。
 それよりなにより、monicalが激しく反応してしまったのは、最初舞台挨拶に現れなかった前半の主人公の男優さん。80年代から90年代前半、香港映画の脇役としてかなり目立っていた(出演本数も半端じゃなかった)ギョロ目団子鼻の黄光亮(トニー・ウォン)じゃあーりませんか なのでストーリーを追うより、彼の一挙手一投足に見入ってしまったのでした。舞台が珠海だったので、北京語と広東語のセリフが入り乱れます。
 Q&Aではたまらず「彼を起用した経緯」を質問しちゃいました。答えはいたって普通で「香港の映画人が大陸市場も視野に入れ始めてうんぬん」「出資会社の紹介でうんぬん」。
 彼、90年代半ばに忽然と香港映画から姿を消して(全く出ていないわけではなかったですけど)、その理由が“事業に失敗して、その借金を黒社会からしていたものだから逃げ回っていた”みたいな記事を読んだことがあったんです。
 今年始め、旧正月映画『喜馬拉亞星』で久々に見かけて「借金問題はカタがついたんだな」と勝手に解釈していたmonical。
 私の質問に監督が「出資会社の紹介で」と答えつつ、演出にギクシャクがあったような表現があったりして「その出資会社って黒社会系か」とまた、あらぬ妄想にふけったのでした。
 あ、すみません。全然映画の感想になってない(爆)。 たまにはこういうことも…。
※黄光亮さんの顔は更新休止中の電影工作室さんでご確認ください。「あらぁ、あの人!」ってなるはずです(笑)

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11/24・26『無窮動』:東京FILMEXみんなの感想

東京フィルメックス2005

『無窮動』 
映画祭(日本語字幕つき)で見た感想をお寄せください。5行以内でコンパクトにお願いします。monicalも後ほど加筆します。

 『北京好日』(92)、『スケッチ・オブ・北京』(95)、『アイラヴ北京』(00)と、北京の市井の人々と中国の激しい変化を撮り続けてきたニン・イン監督(♀)の作品です。男性観客はどう受け取ったか興味津々ですが、少なくとも主人公たちと同世代のmonicalはヒジョーに満足の行く作品でした。旧正月に集った女4人の役柄はそれぞれに自立し成功したセレブ。プロの女優さんはたった1人だそうで、あとは監督のお友達。あーそれなのに、すごいド迫力でした(笑)。
 最後に狂ってしまうララという役を演じたのは、この作品で脚本も音楽も(歌も)担当しているリウ・ソラという人で、監督以上に世界を股にかけて活躍する多才なアーティスト。コメント欄に情報をいただいていますが、集まりを開いた主人公のニュウニュウ役の洪晃(ホン・ホアン)は陳凱歌(チェン・カイコー)監督の前夫人で、役柄と同じ出版人。ベストセラー作家でもあり、自ら数々の雑誌も発行しています。
 つまりこの作品、監督がQ&Aで語っていたとおり、監督の友人たちの個性と存在感(そして社会的な成功)にインスパイアされて作ったというだけあって、実にリアルなセリフ、説得力のある内容なのでした。女は怖い、それにしてもドロドロ(笑)。
 Q&Aで年配の女性が「女の正体は食欲と性欲」と発言し賛同の拍手が起こりました(笑)。言いえて妙!

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11/20・25『あひるを背負った少年』:東京FILMEXみんなの感想

東京フィルメックス2005

『あひるを背負った少年』 
映画祭(日本語字幕つき)で見た感想をお寄せください。5行以内でコンパクトにお願いします。monicalも後ほど加筆します。

 異様に眠くなる風邪薬を飲んでいったのが敗因、撃沈でした
 DV(デジタル・ビデオ)なので例えば照明に凝るような撮影手法を使わない分、ロング・ショットの多用でドキュメンタリーのような趣きがありました。スタッフ・キャストはノーギャラの友情参加のようです。最初に感謝の辞が出てきましたから。
 冒頭の美しい山深い村の景色は『中国の小さなお針子』『山の郵便配達』を彷彿とさせます。だからそんなのどかな物語かと思ったら、これはかなり深刻な、主人公の“アヒルを(2羽)背負った少年”の成長の物語でした。
 爆睡したのに解説できるのは、どこで目が覚めてもいつも少年が写っていたし、彼の表情や行動がはっきりと変化していったからです。
 監督はまだ28歳。長編デビュー作だそうです。DVなのにこの映像センスは。ちゃんと製作費もらって次回作に期待したい有望新人でしょう。
 作品的には、monicalのような“あくまで商業的な娯楽映画”をえこひいきしてしまう向きには「重いよなぁ」という感じかもかも(笑)。

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11/19『スリー・タイムズ』:東京FILMEXみんなの感想

東京フィルメックス2005

『スリー・タイムズ』 (オープニング作品)
『スリー・タイムズ』 映画祭(日本語字幕つき)で見た感想をお寄せください。monicalも後ほど加筆します
5行以内でコンパクトにお願いします。



 最初「こりゃ、ねちまうかも」と思いました(爆)。PART1の“恋愛の夢”で少しウトウト。でもあとはカッと目を見開いて観てしまいました。ティーチインで“監督のカラーが薄れている”という意見がありましたが、私は逆に“これぞ侯孝賢(ホウ・シャオシェン)映画だ”と。彼の特徴であり、あくまでこだわり続ける“光と影”。自然光のやわらかな光、逆光に浮かぶシルエット。カメラのフレーミング
 3つのエピソードを全部観て初めて舒淇(スー・チー)が金馬賞を獲ったのが納得できました。だって、あんなにセリフ少ないのによくもあんなにいろんな表情ができるもんだって。つまり監督が彼女の個性を確実に把握しているということじゃないでしょうか。『ミレニアム・マンボ』の時に監督にインタビューしましたが、当時から彼女で3本は撮りたいって言ってました。彼女はオフの時間にまったく役柄を引きずらないんですって。梁朝偉(トニー・レオン/『悲情城市』『フラワーズ・オブ・シャンハイ』)とはま逆だって(笑)。彼女のフレキシビリティ(許容範囲)が気に入っているのかも。
 私は舒淇を見て、往年のフェイ・ダナウェイとかグレン・クローズとかを思い出していました。時にハスッパ、時に高貴、スー・チーの場合は更に、時にあどけない
 張震(チャン・チェン)は『エロス』の方が良かったな。でも1911年の弁髪の彼、美しかったわぁあ(笑)。二人が古い台湾語を話せないからサイレントにしたという監督の話には爆笑でした。


 ティーチ・インの最後の質問した人、私が聞きたいと思ってたのと同じ質問で(笑)。いきなり柯宇綸(クー・ユールン)が出てきてのけぞりました。最初に張震とビリヤードやってた彼です。二人と何か絡むのかと思ったら本当にそのシーンだけで。關錦鵬(スタンリー・クヮン)監督の『ホールド・ユー・タイト』以来のご尊顔を拝したわけで、すごく大人になっていたので、もう少し演技を見たかったです。 素晴らしい映画であったことは認めます。さすが侯孝賢監督です。でもまた観るかっていうと・・・(爆)。

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Tokyo FILMeX 前売り…甘かった(汗)

東京フィルメックス2005

東京フィルメックス チラシ今日、特別に人気のライヴやイベントの発売と重ならないか
“ちゃんと”チェックして「何もない!」と安心し
うかうかと10時15分ステーション到着これでもDashしたつもり…。
さすが老体、東京国際映画祭の疲れから立ち直れていなくて(涙)。



『スリー・タイムズ』台湾ポスター そ・そ・そうしたらーーー
19日オープニング、東京国際フォーラム・ホールCの『スリー・タイムズ』「2階席になりますけれど、よろしいですか?」とお姉さん。愕然としました(笑)。

『SPL』スチール次に取った『SPL』も座席番号を見たら、朝日ホールのずっとずっと上の方でギリギリセーフの冷や汗(笑)。
とにもかくにも、とりあえずゲットで胸をなでおろしたmonicalです。相変わらず《低空飛行》が得意技で(苦笑)。


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第6回東京フィルメックス 公式サイト始動!

東京フィルメックス2005

東京フィルメックス(2005)チラシ 頭の中、8日前売り発売開始の東京国際映画祭でいっぱいに違いありませんが、
11月19日から27日まで開催の東京フィルメックスの公式ホームページがオープンしました。取り急ぎ。
http://www.filmex.net/index.htm


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フイルメックスに香港から『SPL(殺破狼)』(情報訂正)

東京フィルメックス2005

『SPL(殺破狼)』 2005香港 97min

(歩きながらの速報です。香港映画はこれ一本。)
11月20日(日) 13:00 有楽町朝日ホール)
※シネカノンでの上映はありません(9/29 申し訳ありませんでした)

監督:葉偉信(ウィルソン・イップ)
出演:甄子丹(ドニー・イェン)洪金寶(サモ・ハン)任達華(サイモン・ヤム)
解説:チャン刑事は黒社会の大物ポーの逮捕に執念を燃やし、死闘が繰り広げられる。“香港ノワール”にマーシャル・アーツが大胆に導入された作品。サイモン・ヤムが手段を選ばない刑事を好演。ドニー・イェンとサモ・ハンの対決が凄い。

ドニー・ファンには天にも昇る9月28日となりましたね。
葉偉信監督作『ジュリエット・イン・ラブ』は2000年(だったかな…)の東京フィルメックスで上映されました。蛇足ですが、監督の『トランサー』、字幕させていただきました。

公式サイトは記者発表のあった昨日夜に正式オープン

東京フィルメックス(2005)チラシ 第6回東京フィルメックス 
 会期:11月19日(土)~11月27日(日)
 会場:有楽町朝日ホール、東京国立近代美術館フィルムセンター大ホ
 ール、シネカノン有楽町、東京国際フォーラム・ホールCにて

 問い合わせ先:東京フィルメックス事務局 TEL: 03-3560-6394
 ※その他の中国語圏映画に関する情報は追々、整備していきます。

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第6回東京FILMeX

東京フィルメックス2005

11/19土 オープニング 『スリー・タイムス』ホウ・シャオシェン監督
会場は東京国際フオーラムのホールC!きっと主演のスー・チーが来ますね!(本日は来日ゲストの発表はありませんでした)
チケット発売は11月3日からチケぴで。

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