日本タイトル 「な」行

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『忍者(原題:終極忍者)』 3/31公開

日本タイトル 「な」行

       20070302193740.jpg        20070302193723.jpg
 今年の香港国際映画際で特集が組まれる邱禮濤(ハーマン・ヤウ)監督の2004年の作品『忍者』の最終試写にギリギリですべりこみ。
http://www.ninja-movie.jp/
3月31日より銀座シネパトス他 全国順次ロードショー 

 あは~、ハーマン・ワールド(エキセントリックってこと)全開でした。好みは分かれるところでしょう。忍者ですよ、忍者(笑)。しかも甲賀忍者VS伊賀忍者(追記:シリアス作品です)。そんな題材を香港映画で見るなんてー(日本・香港・中国の合作 日本のアートポート制作)。
 ふれこみでは格闘技家の魔裟斗の初主演映画ってなっているんですが、物語の主役は黄子華(ウォン・ジーワー)です。ん?それ誰?という方もいらっしゃるでしょう。日本での知名度は今三ですから(笑)。monicalが知る今までの作品の中では、いちばん“イイ男”に映ってました。他に『カンフーハッスル』の黄聖依(ホァン・シェンイー)、古い香港映画ファンなら誰でも知ってる李子雄(ウェイス・リー/レイ・チーホン)と高雄(エディ・コー)。今年ミス・ユニバースの日本代表になったという白田久子。日本人キャスト2人は広東語の吹き替えです。ニッポンの忍者だけど(笑)。
 魔裟斗は映画デビュー作、三池崇史監督の『D.O.A.(デッドオアアライブ)2』よりは、ちゃんと演技をしていた。
 李子雄(レイ・チーホン)の定番のヅラ(笑)は、カツラ技術の進歩を感じさせるほど馴染んでいて不自然ではなかった。
 黄聖依(ホァン・シェンイー)は『ドラゴン・スクワッド』のような“いかした”役より、こういう少しあどけなさを残した役の方が似合っている気がした。
 黄子華(ウォン・ジーワー)の一人シーンはどれも大変結構だった。やっぱり上手い。
 でも、しばらくしたらストーリーは忘れてしまいそうである(爆)。

 もともとmonicalはハーマンさんの作品があまり得意ではありません。なぜならコワイ映画をたくさん撮っている人だからです。でもカメラマン出身なので、カメラワークやインサートショット、色使いはアーティストとしての美学を感じることも。その(コワイけれどキレイ)最たるものは黄秋生(アンソニー・ウォン)に影帝(最優秀主演男優賞)をもたらした『八仙飯店之人肉饅頭』であります。脂汗タラ~リ(笑)。
 もちろん大好きな作品もあります。
邱禮濤(ハーマン・ヤウ)監督のFilmographyは以下のとおり。全部観たわけじゃありませんが、はお気に入り。は質は認めるけど苦手な作品。 ※左の年度は製作年だったり発表年だったり、ちょっとまちまちです。スミマセン。

1990 インファナル・デイズ 逆転人生(中環英雄)
1992 新・愛と復讐の挽歌/ラヴ&デス(飛虎精英之人間有情)
1993 八仙飯店之人肉饅頭(八仙飯店之人肉叉燒包)
    的士判官
    新・愛と復讐の挽歌/殺しの掟(太子傳說) 
1994 初生之犢
    山雞變鳳凰
1995 公僕II
1996 黃金島歷險記
    欲望の街・外伝/ロンリーウルフ(洪興仔之江湖大風暴)
    驚變
    エボラ・シンドローム/悪魔の殺人ウィルス(伊波拉病毒)
    ビビアン・スーの パイレーツの逆襲(超級中國龍)
1997 奪舍
    陰陽路之我在你左右
    陰陽路
1998 陰陽路 III之升棺發財
1999 四人幫之錢唔夠洗
    夜叉
    陰陽路五之一見發財
    陰陽路6之凶週刊
    愛は波の彼方に(愛情夢幻號) 
2001 等候董建華發落 
    恋のQピッド(老夫子2001)
    幽霊刑事(七號差館)
2003 給他們一個機會
    男上女下
2005 私の中に誰かがいる(疑心疑鬼)
2006 半醉人間
    戰神再現
    白道  
2007 性工作者十日談
[製作中]人在江湖
2659209373.jpg20070302211634.jpg 左:長髪がトレードマークの邱禮濤(ハーマン・ヤウ)監督 右:“歌手”黄子華(ウォン・ジーワー)
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『忍者』3月31日公開

日本タイトル 「な」行

ninjya.jpg ArtPort『忍者』(香港公開タイトル:終極忍者)が公開になるそうです。
3月31日(土)銀座シネパトス(久しぶりだわー:笑)
監督・脚本:邱禮濤(ハーマン・ヤウ)
出演:魔裟斗・白田久子・黄聖依(ホアン・シェンイー)・黄子華(ウォン・ジーワー)  2004年 日本・香港・中国合作 95分

 monical、ノーチェックだものでマスコミ試写のあとにご報告。でも、白田久子及び魔裟斗の公式サイトには去年の夏公開予定という情報のままでしたー(笑)。なんせ2年も前の作品ですから。

 でもそうしたら陳冠希(エディソン・チャン)の『ドッグ・バイト・ドッグ』の公開はいったいいつになるんだろ… それと余文樂(ショーン・ユー)の『軍鶏』は???
 この2本、首長くして待ってるんです、monical。

 そしてこれまた推測なんですが馬偉豪(ジョー・マー)監督が水野美紀&郭品超(ディラン・クオ)でこれからクランクインするらしい新作《蠍子(さそり)》って、これももしや『忍者』と同じ会社じゃ?
 というのも水野美紀のブログで今、香港での毎日が報告されているのをライター・たかのひろこさんのブログ雕刻時光movie cafeで知ったから。そこに「日本語ペラペラのサムさん」という人が出てきて、それって東京国際で来日した『ドッグ・バイト・ドッグ』の梁徳森(サム・レオン)プロデューサーのことじゃないかと…
 それにしてもこの水野さんのブログ、とても細かい日常が報告されていて読み物としても面白いです

 『忍者』から話がどんどんそれましたー(B型的。) 

【追記1/27】
『蠍子』は1/26日にクランクインの儀式(拝神)があった模様です。でもその記事には郭品超(ディラン・クオ)の名前はなくて、水野美紀のほかには黄伊汶(エム・ウォン)李燦森(サム・リー)夏目奈奈、梁小龍(ブルース・リャン)…郭品超(ディラン・クオ)の話は何かの間違いかもしれません

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