「カンフーダンク」日本語字幕版
昨夜、新宿ガーデンシネマで朱延平(ケビン・チュー・イェンピン)監督作、周杰倫(ジェイ・チョウ)主演『カンフーダンク』のマスコミ披露試写会に出かけてきました。

低空飛行が超得意なmonicalは、1本の翻訳を完成させて15分でお化粧して(笑)会場に飛び込む始末。何がなんでも行くぞ!と思うと加速度ってつけられるものですね、はは。

日本語字幕のついた「カンフー〜」は、思った通り抜群に痛快で、存分にストレス解消。
キャスティングと(役者の演技含む)スピーディーな展開を途切れさせない編集、VFXと実写のバランス、音楽の使い方、まるでダサくない美術…どれも私の好み。とぼけたジェイ・チョウの相変わらず冴える微妙な含み笑い(爆)。
家を出る直前までの翻訳作品で、すっかり家族のような気分になっていたキャストが数人だぶっていて、親近感バリバリでした(笑)。
奚仲文(ハイ・チョンマン)の美術と程小東(チン・シウトン)のアクションだからでしょうか、
過去“泥臭い”(その泥臭さが好きだったり)という印象を持っていた監督の、
これまでの作品の中では抜きんでてお洒落じゃないでしょうか。
なにしろ“ケビン”チュー・イェンピンですから(爆)。

軽妙洒脱な演技でゆるぎない存在感を発揮する曾志偉(エリック・ツァン)の北京語と広東語の使い分けは字幕ではわかりませんが(当然表現するのはムリ)、そのスイッチがわかったらもっと楽しめます(でもエリックさん、時々スイッチを間違えます:爆)。北京語も話せるのにわざわざ広東語を話す役者たちにも、それなりのワケがあるのかも。 って、これ、深読みすぎるかも。かつて何人かの香港映画人が“日本人の深読みはすごい、そうだったんだって後から気づかされる”と言ってましたから。クス。

 作品公式サイト

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【2008/05/09 10:35】 | 日本タイトル 「か」行 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
『カンフー・パンダ』、 パンダの【ポー】、中華街の2008年の顔に!
配給さんからお知らせがきました。

2008年、ドリームワークス・アニメーションが放つ超大作『カンフー・パンダ』
横浜・神戸両中華街の長い歴史の中で初の試み、映画とのタイアップが決定したそうです。
主人公、パンダの"ポー" が、横浜中華街のマスター・コンシェルジュに選ばれ、2月7日の春節(旧正月)から 中華街の顔として登場。
“餃子事件”で風評被害に遭っている中華街が、これで元気を取り戻してくれるといいけれど。

< 横浜中華街×「カンフー・パンダ」>
2月6日(水) ポー、春節カウントダウンに登場
2月8日(金) ポー、春節パレードに参加
2月9日(土)、10日(日)、11日(月)、16日(土)、17日(日)
   山下町公園のイベントブースに、ポー登場

< 神戸中華街×「カンフー・パンダ」>
2月7日(木) ポー、春節パレードに参加
2月8日(金) ポー、春節パレードに参加

monicalは中華街まで近いのですが、うー、カウントダウンに行くのは寒くて厳しいなぁ…
パレードはすごい人だしなぁ…



<ストーリー>
美しい安住の地「平和の谷」を最強カンフー・ウォリアー、タイ・ランが狙う。迎えうつ
のはタイガー、ヘビ、ツル、モンキー、カマキリのマスター・ファイブ。だがタイ・ラン
と戦う正義の戦士"龍の騎士(ドラゴン・ウォリアー)"に選ばれたのは、カンフーおたく
でぐうたらな、パンダのポーだった!?

監督:マーク・オズボーン  ジョン・スティーブンソン
声の出演:ジャック・ブラック、ジャッキー・チェン、ダスティン・ホフマン、ルーシー・リュー、
イアン・マクシェーン、アンジェリーナ・ジョリー
配給:アスミック・エース 角川エンタテインメント

『カンフー・パンダ』公式サイトhttp://www.kf-panda.jp/
【2008/02/05 14:04】 | 日本タイトル 「か」行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『呉清源〜極みの碁譜〜』
 第二次映画祭シーズンに突入で頭がそちらにばかり行っていましたが、本日より公開になる『呉清源〜極みの碁譜〜』もとーっても映画祭っぽい(笑)文芸作品です。
 実はこれ、日本のマスコミ試写を見に行く時間がなかったのですが春の香港國際電影節でひと足早く観てきました。その時の印象をたぐり寄せてみましょう。 

 まず最初に思ったのは、うすくモヤがかかったような色味が、田壮壮(ティエン・チュアンチュアン)監督が『青い凧』以来9年ぶりに発表した『春の惑い』ととてもよく似ている、ということでした。限りなく静かで限りなく美しい、そんな印象です。そっちに気をとられてついストーリーを追うのを忘れがちなのはmonicalの性分(苦笑)。

 激動の時代に翻弄される人々を描き続ける監督ですが、この作品ではさらに高潔で清廉な精神性が前面に打ち出されていて、思わず観ているこちらが居住まいを正してしまったのでした。監督がご存命の呉先生に脚本に間違いがないか渡したら「囲碁のことなら意見もできるが映画はあなたのものだから私には何も言うことはありません」とおっしゃったそうです。

 少なくとも張震(チャン・チェン)演じる呉清源は「きっと本当にこんな風情だったんだろうな」と思わせる、それこそ高潔で清廉な人柄を熱演しています。努力の賜物ではないでしょうか。
 丸坊主でロイド眼鏡でおっそろしく猫背…普通は冴えない風貌ですが、それはそれ、演じているのがチャンチェンですから実に美しい(爆)。ワダエミさんの衣装はもちろん当時の衣装をまんま再現したものではないと思いますが、品格があって質素ながら呉先生の性格を物語るよう。先日の香港映画祭で上映された『天堂口』のソフト帽にスーツ&コートとは違った美しさ、ファンは必見でしょう。

 チャン・チェンは来日の折に精力的にマスコミの取材をこなしたようですね。とにかくあっちにもこっちにもインタビューが載っています。その真摯な姿勢にも好感が持てます。20日発売号のキネマ旬報は必読

gomaster01.jpg 『呉清源〜極みの碁譜〜』 呉清源/THE GO MASTER
 2006年 中国 1時間47分
 配給: エスピーオー

 監督:田壮壮(ティエン・チュアンチュアン)
 脚本:アー・チョン
 美術・衣装デザイン:ワダエミ
 出演:張震(チャン・チェン)・柄本明・大森南朋・張艾嘉(シルビア・チャン)・伊藤歩・南果歩・松坂慶子・野村宏伸


20071117100309.jpg 個人的には柄本明、大森南朋、張艾嘉も素晴らしいと思いました。それから本当に久々見た野村宏伸が川端康成の役なのですが、似てました〜。photo from HKIFF

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【2007/11/17 10:09】 | 日本タイトル 「か」行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『花蓮の夏(盛夏光年)』
stills_eternalsummer.jpg 夏の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭では「永遠の夏」のタイトルで上映された台湾のみずみずしい青春同志片(同性愛映画)です。女性を対象にしたいわゆる“やおい”系ゲイ・ムービーではなく、誰だって経験する青春の日の迷いや怯えが実に細やかに優しい目で描かれた秀作。台湾って青春群像劇の秀作が多いなぁ、という印象。たいがいはずしません。 
 monicalが台湾の青春映画に最初に出会ったのは蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督の『青春神話(青少年哪吒)』(92)だったと記憶しています。バブルに浮かれる台北の街に生きる3人の若者の孤独や絶望、焦り…そんなものをクールな視点で描いていました。そもそも殆ど台湾映画というものに触れていなかったビギナー時代だったので、台湾映画の実力にすごーく驚いたものでした(笑)。 

 一方この『花蓮の夏』の監督、陳正道(レスト・チェン)さんの作品はVCDで《宅變》という文芸ホラーをだいぶ前に見ただけなんですが、よもやこういう青春映画を撮る人とは当時思ってもみませんでした。でもなんかこう、映像の美しさは共通するものがあると、LG映画祭のあとになって思いました。
 そしてついアクションやお笑いやベタアマなロマンスに走りがちな(汗)香港の青春映画とは一線を画すこの路線こそ、台湾映画の真骨頂であるとしみじみ感じます。 

 『花蓮の夏』の3本柱、張睿家(ブライアン・チャン)、張孝全(ジョセフ・チャン)、淇(ケイト・ヨン)は、3人が3人ともいいですねー ブライアンとジョセフのあの微妙な距離。戸惑いと焦燥、疑惑、苦悩。もちろん燃える想い。ゲイの友人に聞いたら「感情の動きは本当にリアルだった。ゲイの誰もが経験していること」だそうです。
 monicalはおのずとケイトの役柄に感情移入してしまいます。なんだか本当に切なくていじらしくて。こういうこと、実際にあるのかもしれないと思わせました。もともとmonicalは張艾嘉(シルビア・チャン)監督の『20,30,40』でケイトに痺れましたもので。そう言えばあの時はS(エス)の役でした〜(爆)。彼女には何かジェンダーがらみのキャラをイメージさせるものがあるんでしょうか。

 みずみずしい青春ラブストーリー『花蓮の夏』は本日よりユーロスペースで公開です。
公式サイトhttp://www.karen-natsu.com/

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【2007/11/10 08:01】 | 日本タイトル 「か」行 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
『消えた天使』 劉偉強ハリウッド進出第1作
20070803221246.jpg だいぶ前にマスコミ試写に行きました。今まで感想を書かなかったのは皆さんが『傷だらけの男たち』を観てからこれを見ると絶対ニンマリするはずと思ったからです。

 監督は劉偉強(アンドリュー・ラウ)ですが、他のすべてのスタッフ・キャストは全部ハリウッドの人たちです。麥兆輝(アラン・マック)も関わっていません。英語があまり得意じゃない監督、心細かったかしらー、なんていらぬ心配を(笑)。

 この作品は『インファナル・アフェア』シリーズと『傷だらけの男たち』の間に撮影されました。
 主演はリチャード・ギア。あー懐かしい『アメリカン・ジゴロ』(何十年前の話をしてるんでしょ、私ったら)。

 「性犯罪歴の登録とその公開という性犯罪の件数が多いアメリカ特有の制度を背景に、性犯罪者を監視する一人の監察官が足を踏み入れる現代社会が抱える深い闇」(allcinema解説文より)という重い題材ですが、カメラマン出身のアンドリューさんの美学がしっかりその映像に生かされて、骨太な社会派サスペンスに仕上がっています。

 少なくとも、過去、呉宇森(ジョン・ウー)以外のあの人やこの人のハリウッド監督デビュー作より数段上を行く出来だとmonicalは思います。しっかりハリウッド映画なんだけど、ちゃんとアンドリュー・カラーが出ている。見事なコンビネーションだと思います。冒頭(だったと思うんですが…)の映像、特に注意深くご覧ください。

 リチャード・ギアは“苦悩”を演じるにはちょうどいい年齢に達した感じがあります(笑)。
 クレア・デインズという相手役(部下役)の女優さんは、美人というわけでもなく妙にリアルです(爆)。
 アヴリル・ラヴィーンが小さな(でも重要な)役で登場するんですが、アイドルがよくもあんな役でスクリーン・デビューしたなぁと。

『消えた天使』は8月4日より
[スバル座]他で全国拡大ロードショー

【追記】ちなみに全米では未公開。秋に公開予定です。

オフィシャルサイトはhttp://www.kieta.jp/
ネタバレの詳しいストーリーはシネマトピックスをどうぞ。

【2007/08/04 05:27】 | 日本タイトル 「か」行 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
トニー舞台挨拶 Yahoo!動画で
情報いただきました。ありがとうございます!

今期間限定でYahoo!動画に先日の舞台挨拶の模様が共同通信から配信されています。予告編つき。
ごていねいに音声ライン2つ(トニー&通訳)取ってたみたいで、トニーの声に周さんの声がかぶってますーーー、ありがた迷惑ぅうう(苦笑)。

これで初めてみゆき座の模様を見ましたが、横浜の方がだいぶ緊張していたみたいです。だからもうちょっと大人な感じでした(爆)。でもそれがまたステキだったりしたのです(笑)。

こちらをクリックしてダメだったらYahoo!の検索画面で「トニー・レオン」と入れて「動画」のところをクリックすれば登場するはず。たしか29日までの限定配信かと。

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【2007/07/22 00:40】 | 日本タイトル 「か」行 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
梁朝偉(トニー・レオン)@横浜 for「傷だらけの男たち」
 降ってわいたような梁朝偉(トニー・レオン)の緊急来日。横浜・鴨居の新スポット、ららぽーと横浜内のTOHOシネマズ、Hall3の定員はおよそ400。
 緊急来日な上に平日の真っ昼間で満員になるか心配しましたが、ギリギリセーフでなんとか埋まったみたいです。が・・・なぜに前方ブロックにチラチラ空席があったのでしょう。ヤフオク出品狙いは、あまりに急なことでやりとりが成立しにくいでしょうし、もしやダフ屋か?(真相不明)


        20070720215345.jpg

 400の客席のうち、男性は10人以下だったのではないでしょうか(目測)。トニーさんに限らないことですが、やっぱり平均年齢はちと高め(ってmonicalがかなり引き上げてる感:苦笑)。誰もがちょっと緊張しているように見えたのはmonicalだけでしょうか。もう皆さん、ドッキドキ〜って風情でした。

 まずは上映。真新しくて深くゆったりしたシートで大きなスクリーンで観るのは至福ですね。音響もいいし、陳光榮(コンフォート・チャン)の素晴らしい音楽とサスペンス感満載の効果音がバッチリ
 作品の感想はこちらをご覧ください。
 そうそう、8月4日から公開になる劉偉強(アンドリュー・ラウ)監督のハリウッド進出第一作『消えた天使(The Flock)』は必ず観てくださいね。『インファナル・アフェア』シリーズの後、この『傷だらけの男たち』の前に撮られた作品です。驚きますよー、いろいろ(今は敢えて言いません:いじわる?:笑)。特に冒頭の部分をお見逃しなく。ちゃんとハリウッド映画してるし、ちゃんとアンドリューさんワールド広がっています。合格っ!

 さてトニーさん。私はジャパンプレミアの時は香港にいたのですが、ホテルの部屋でネットを見ていて“あらー、トニーさん来れなくなっちゃったのねー”と、皆さんと同じく肩を落としていたのでした。
 一度は辞退した『赤壁』で、トニーが演じるはずだった役を金城君が引き受けたのも因縁なら、金城君は来られてトニーが来られなかったのも因縁。結局、別々の来日で、それぞれのファンにはとーーっても美味しかったのも何かの因縁でしょうか(笑)。

 monicalは残念ながら個別インタビューでトニーに会ったことはありません。でも来日会見とかレセプションとか10回くらいは生トニーさんのご尊顔を拝してきました。が、今回がいちばんオシャレでした〜(爆)。monicalにはいつもカジュアルな印象(ジーンズにジャケットみたいな)のほうが強くて、金像奬授賞式などでタキシード姿を見るにつけ、こういう格好で日本に来てよ〜と思ったものでした。今回もまたジーンズにブルゾンの刑事ファッション(『インファナル…』)だったらどーしよーとも思ったものです(笑)。
 足元までは見えなかったのですが、読者さんのレポートによればパンツの裾が長かったんですか?(笑)。昔スタイリストをしていた身には、そういう話、気になりますー。(あ、話がどんどん脱線:毎度のこと)
 とにかくスリムでシャイニーなスーツのトニーさんは、体もスリムになっていたのに今までになく精悍に、大人の男性の成熟を感じさせてくれました。それで思い当たったんですが、そう言えばトニーさんって来日時は昼と夜でファッションを(時にはヘアスタイルも)変えてますね。だからシャイニーだったんだわ!(勝手な妄想)昨日はアレンジできるヘアではありませんでしたけれどね(爆)。 【注】シャツの色ですが、横浜の照明ではブラウンに見えましたが、みゆき座ではスモーキーなパープルだったようで、もしかしたら同じシャツかも。パープルやモスグリーンは染料によっては光線でブラウン系に転びます(スタイリスト時代に仕入れたプチ知識)。

 あの笑顔については、今更言うまでもありませんので割愛。なんかこう、まんべんなく会場の隅々まで笑顔を静かに振りまく風情、静かに語る姿はまるでロイヤル・ファミリーのようでありました。しかも通訳はていねいていねいな語り口の周さんですからなおさら。ははー。
 
 あ!“片法令線”のチェックをしなかった!(爆)(monicalの映画の感想をご覧ください)

 monicalは誰もが知る劉徳華(アンディ・ラウ)ファンでありますが、同じ時代を生き共演しよきライバルである2人のどちらも、今いちばん輝いているのが素直に嬉しいです。そしてファンもずーーーっとついてきていることも。
 40代半ばで輝くって、若いときと違う魅力に溢れています。人生の年輪を感じることができるのは、若いときからずっと見ているファンのとても大切な特権だと思います。

 そしてできることなら、一人でも新しいファンを増やして欲しい。実際、『インファナル・アフェア』以来、トニーもアンディもファンを増やしています。特に男性ファン。

 でも・・・・・

 話題になったりエンタメニュースで取り上げられるようになっても、なぜか香港映画は興行成績が思ったほど伸びない現実。悔しいけれど今は盛大に宣伝費をかけたハリウッド作品に人々は足を運びます。日本映画好調の兆しもあるにはありましたが、本数多すぎて最近は・・・。

 スター個人ではなく映画全体も注目されるようにするには、まわりの“食わず嫌いさん”たちを無理やり?にでも劇場に引っ張っていくしかないのかもしれません。とにかく香港映画を知らない人に新しい経験をさせてあげる(んなオーバーな)。ただし、わざわざ引っ張っていってかえってドン引きするような作品は避けましょう(どれ、とは言えませんが)。
 その点この『傷だらけの男たち』は秀逸なサスペンスとして十分人に薦められるものです。
 monicalも頑張りますので、今後の香港映画公開の呼び水になるように、皆さんのご協力を切にお願い申し上げそうろう。




【2007/07/20 21:55】 | 日本タイトル 「か」行 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
トニー・レオンさん@横浜 速報
オレンジ色の部分は、帰宅してから追加した文章です。

【本日のお召し物】
★シルバーグレーのスリムなシングルスーツ
★サテンのシンプルなドレスシャツ(コーヒーブラウン)
ノーネクタイ

【本日のおぐしとご様子
さっぱり短髪。五分刈りより、ちょい長めか
服装がスリム、髪型スリム、だからか痩せて見えました。
きっと『赤壁』が過酷なんだろうなーと。
でも疲れている風でもなくいつもの甘〜い笑顔。
観客はみな、固唾を飲んでいる、って感じでしたぁあ(笑)


【本日の通訳】 周さん

【ご挨拶】
 しばらくでした。皆さんにお目にかかれてとても嬉しい。今後もいい作品とともにやって来たいです。
こんなに近距離で交流できるのも嬉しいことです。

【役作りと作品について】
今回の役は今まであまりやったことのない役で、自分もですが、皆さんにも新鮮な思いでご覧いただけたと思います。
暴力的な一面を持った人物という役はとても特別でした。
実は役作りは、子供時代に遡ってやっています。悲惨な場面を目撃してしまって、その心理的なダメージ(反応、と言ってました)のせいで彼には小動物を虐待するような暴力性が身についてしまったのです。
誰にでも心の傷はあります。もちろん僕にも。だから不機嫌なこともある。
この作品で大切なのは「いかに人を許すか」です。それこそがテーマ。彼も義父を許すことができたら、あんな道を歩くことはなかったということです。 (独り言:一家を惨殺されて許せるか?:笑)

【金城クンのこと】
彼はとてもカジュアルで率直。だからとても楽しかったです。口数は多いほうじゃないけれど、それは僕も同じなので(言える立場じゃないです←トニー弁)、お互い会話は少ないんですが、現場では“いい感じ”でした。
金城クンがプレミアの時に勧めてくれたそうですが、寿司はもうたくさん食べました(笑)。
今は酒は控えています。北京の郊外で撮影中の『赤壁』はとても環境が厳しくて、体には気を付けなくちゃなりません。衣装は分厚いし、馬にも乗らなくちゃならない。とにかく大変なので酒は控えています。

皆さんがこの作品を気に入ってくれたら嬉しいです。ラウ監督とも楽しく仕事ができました。新鮮な感じを是非味わってほしいです。

以上、ららぽーと横浜の通路の椅子から、monicalがお伝えしました。
みゆき座の感想もヨロシク!
【2007/07/19 17:10】 | 日本タイトル 「か」行 | トラックバック(0) | コメント(43) | page top↑
トニー・レオン緊急来日!『傷だらけの男たち』
この記事を見てのけぞりました〜(笑)。

 で、今、TOHOシネマズららぽーと横浜のチケットをインターネットで買いました。http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/TNPI2000J01.do?site_cd=036
 買ってからわかったんですが、同じ横浜と言っても、できたてホヤホヤのららぽーと横浜、すごく行きにくいんでした(爆)。

 それでも生トニーを見られるなら、仕事徹夜で仕上げて突撃ぃいい

 東京・日比谷みゆき座は、劇場窓口でしか買えないみたいです。平日なので行ける方は限られると思いますが、知った時がお知らせどき、ってことで。

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【2007/07/17 19:17】 | 日本タイトル 「か」行 | トラックバック(1) | コメント(32) | page top↑
『カンフー無敵(功夫無敵)』10月に香港と同時公開?!
あら〜 なんとグッドタイミング。
pic.jpg monicalは明日、呉建豪(ヴァネス・ウー)のコンサートに出かけますが、今アジパラ・ブログを見たらヴァネス主演の映画の日本公開が決定したと。こちらに詳細

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【2007/07/15 22:20】 | 日本タイトル 「か」行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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