《江山美人》 @海運戲院
030817江山美人電看香港がイースター休暇に入ったので、香港で仕事をしている友人と尖沙咀(チムサーチョイ)の海運戲院に《江山美人》を観に行って来ました。もっと混んでいるかと思ったらガラガラで。

観た後、友人との一致した意見は・・・
「脚本がいただけませんな」
「お金かけで、美術も衣装も素晴らしいのに、もったいない」
でした(苦笑)

以下ネタバレありますが、日本公開の噂も聞こえてこないので。

監督は程小東(チン・シウトン)。もともとアクション監督ですし、
甄子丹(ドニー・イエン)も出ていますから、さすがアクションシーンは見ごたえがありました。
軍隊の戦闘シーン、陳慧琳(ケリー・チャン)と黎明(レオン・ライ)が大勢と戦うシーン。

本格的なアクションは初めてのケリー、スタントを使っているにしても、かなり頑張っています。
甲冑姿でも激細でビックリしますが、衣装が素晴らしい上に美しい
もともとカッチリした男顔の人なので、女戦士姿が実にお似合いでビックリしました。

一方の黎明(レオン・ライ)。《梅蘭芳》との掛け持ちだったからか体は激ヤセ(アバラごつごつ)。でも顔はややむくみ気味。
それでも危惧していたよりずっとキレイでした(爆)。
甄子丹(ドニー・イエン)も、これまでの数々の時代劇の中ではいちばん美しく見えましたが。

そして問題のお話。
国王である父を殺されたお姫様(ケリー)が、仇に向かって殺しあうことの空しさを解くあたり感動的なのですが、命の恩人・全滅した軍隊の生き残り=レオン(山中に暮らす)に一目ぼれ。
あっさり当主の権限を放棄して国と軍隊を捨て、レオンの元に走ります。
そして瀕死の重傷を負ったレオンを置いてまた軍隊に戻る。
いいのか、それで(笑)。

シリアスな戦闘シーンとロマンスのマッチングに違和感。
どっちか片方でよかったのに。
言えば“戦国ファンタジー”です(無理やり)。

そのロマンス部分で失笑したのは、
山中に隠れて暮らすレオンが一生懸命作っているのは気球
ほら、なんとなくロマンチック・シーンの予測がつくでしょう?(爆)
エンディングは『PROMISE』を彷彿とさせます。遠く空の彼方に・・・(苦笑)

元ユニバーサルで一緒の活動も多かった二人ですが、
レオンがユニバーサルを離れたので、ある意味、懐かしい魅力的な組み合わせ。
主題歌はケリーとレオンのデュエットで作曲は雷頌徳(マーク・ルイ)。
うーん、マジで古き良き90年代を思い出させてくれます。

ビジュアル的にはケリーとレオンとドニーのバランス(濃さ、顔の大きさ:笑、かもし出す雰囲気)がとても良く。
以前はあまり色気を感じさせなかったケリーも、しっとり感が出てリアル。
涙が鼻から出てくるほどの熱演なのに、
お話がそれなので、なんだかもったいないです。

私だったら、ロマンスはカットして、東洋のジャンヌ・ダルクよろしく、女戦士活劇にしたいところ。

製作は中国のポリボナ・フィルムと香港のUFO
プロデューサーはケリーのマネージャーでもある、クラウディア・チュン。
美術:奚仲文(ハイ・チョンマン)、衣装:呉里璐(ドーラン・ン)はUFO作品の鉄のスタッフです(笑)

なーんだ、そうか。これはますケリーありきで企画された作品だったのですね。
その製作資金を中国に求めた。そういうことだと思います。
ケリーが美しいはずだわ〜(笑)。

全編北京語なんですが、ドニー以外は本人の声。
最近は吹き替えが多いですからこれは嬉しかったです。
(中国公開版は北京語ネイティブの吹き替えかもしれませんが)

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【2008/03/22 10:27】 | 未公開 4文字 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
功夫之王 会見
プレミア、香港で言うところの首映禮には何度か行った事がありますが、
こういう会見には初めて行きました。

日本の『墨攻』の会見を思い出しました。
場所はかの高級ホテル、グランドハイアット(灣仔/ワンチャイ)のグランドボールルーム。
まるでお芝居(舞台劇)のようなセットが組んであって、
お子ちゃまカンフーのパフォーマンスがあったりしたんです。

でも・・・

始まってみたら、日本の会見とはまるで違いました。
香港の新聞記事が薄い意味が、今日初めてわかった気がします。

記者用に椅子がたーーくさん並んでいますが、実際埋まっていたのは半分くらい。

スチールもムービー(テレビなど)も、カメラマンは全部、最後尾の台の上です。
それでも日本よりよほどゆるゆる。
こんなに豪華な場所で2人のJが打ちそろうのに。
monicalは開始の15分前に到着したのですが、それでも前から4列目くらいでした。
目の保養という意味では美味しい感じ(笑)

しかもどんな面白い話が聞けるのかと思ったら、
一方的に登壇者の挨拶と、司会者とそれぞれの一問一答だけ。
え、それでおしまい・・・。質疑応答なし???(びっくりー)。

記者とのやりとりは、会見後に各メディアが先を争ってぶらさがり取材。
その時は異様に殺気立って押しくらまんじゅうがごとしです。
どうやら日本のように、日と場所を改めて個別取材がないようですね。
(香港の宣伝担当者は楽だな〜:笑)

プロモーション来日して、あまりの過密な個別取材攻勢に
香港に限らず世界中のスターが驚き、もう日本はいや、と
ダダをこねる人もいると聞きますが、なるほど、そういう事情が・・・
(注:これはmonicalの憶測)。

有線電視(ケーブルテレビ)の娯楽新聞台などは、
映画についてまともな質問をしますが、
新聞や雑誌は映画に引っ掛けて、なんとかプライベートの
面白い話を引き出そうとするばかり(笑)

入る時に渡された袋に資料が入っているのかと思ったら
本日登壇の4人…成龍(ジャッキー・チェン)、李連杰(ジェット・リー)、李冰冰(リー・ビンビン)、
劉亦菲(リウ・イーフェイ)…1人ずつの扮装写真を使ったクリアホルダーと
ペットボトルのレモン飲料、そしてビール(サンミゲル)!!
結婚式の引き出物みたい〜。

どうやら、カメラマンにまでそのお土産が配られることは珍しいらしく、
しかもビール付きというのは過去なかったみたいで
仕事が終わって袋の中を見たカメラマンたちは大喜びの大騒ぎ(笑)。

次の《風雲供佞砲修里泙泙覆世豺んできた彼らのうち何人かは
顔が赤かったです〜(爆)。仕事中だろうがっ!
“なんでもあり香港” “もうまんたい香港”ここにありでした(笑)。

会見後のぶらさがり取材を後ろで耳ダンボしたところで、
マイクを使っていないのでどうせ聞こえません。
広東語と北京語だけだし。

だからホテルに帰ってテレビの音声を録音すれば確実と思い、
さっさと次なる《風雲供佞硫餮に移動しました。

DSCN1529.jpg DSCN1540.jpg

DSCN1537.jpg DSCN1545.jpg

リー・ビンビン リウ・イーフェイ

2J.jpg ジャッキー1

ビンビン&ジェット ジャッキー&イーフェイ

ジェット1 2J-2.jpg

ミンコフ アルバート・ヨン
右の写真の真ん中が、英皇EGGの楊受成(アルバート・ヨン)代表
【2008/03/19 02:22】 | 未公開 4文字 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
《The Forbidden Kingdom 功夫之王》 2009年日本公開
さる筋から情報入手。

成龍(ジャッキー・チェン)&李連杰(ジェット・リー)の夢の競演・・・ロブ・ミンコフ監督作品《The Forbidden Kingdom》
ハリウッド映画ゆえ、全部英語というのがちょっと涙ですが。

そして、すいぶんと先で鬼が笑いますが、日本でも2009年に公開予定のようです。

中国語圏のタイトルは企画が立ち上がったころは2人のJが出演ということで「雙J計劃」、それから直訳の「禁忌王國」、最終的に《功夫之王》になりました。

実は来週18日に香港で会見があるんです。(香港公開は4/24)
なので、香港國際電影節のベトナムのアクション映画を犠牲にして(笑)行くことにしました。
だって2人のJが揃った図を見るなんて、そうあることじゃありませんから〜〜。
李冰冰(リー・ビンビン)や劉亦菲(クリスタル・リウ・イーフェイ)も登壇するみたいです。

ところで香港で行う記者会見は何語???
香港で中国語吹き替え版なんてないんでしょうか??

 香港Yahoo!Movieの作品紹介
 Internet Movie Data Baseの作品紹介 予告編あり

【読者さんからの追加情報】 ありがとうございます!
ロイター動画ニュース(期間限定・会見の模様など) http://www.47news.jp/video/international/the_forbidden_kingdom.php
【2008/03/11 21:24】 | 未公開 4文字 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
《長江七號(CJ7)》 予告編
 映画祭関係のまとめに並行して来年春にリリースのDVD字幕翻訳が始まってしまいバタバタしています。

 ようやくあちらの娯楽情報をチェックしたら周星馳(チャウ・シンチー)の新作SF親子情片(笑)《長江七號》の予告編(YouTube)を堂々と貼り付けてある記事発見。こちら

 音楽はなんと“2001年宇宙の旅”。ってもう2008年なんですけど、シンチー流のユーモアか(笑)。
 香港の公開は来年1月31日のようです。

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【2007/11/28 17:27】 | 未公開 4文字 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
速報:《江山美人》の甲冑姿が明らかに
 香港・中国合作の歴史アクション大作《江山美人》。ロサンゼルスで開催中のAFM(American Film Market)でプレゼンテーション用に大慌てで撮影したという(笑)写真が明らかになりました。写真はこちら
 香港・中国での公開は2008年初頭とのこと。 

監督・アクション監督:程小東(チン・シウトン)
監製:鐘珍(クラウディア・チョン)
主演:陳慧琳(ケリー・チャン) 黎明(レオン・ライ) 甄子丹(ドニー・イエン) 郭曉冬(グオ・シャオトン)
美術デザイン:奚仲文(ハイ・チョンマン)
衣装デザイン:奚仲文 呉里璐(ドーラン・ン)
撮影:趙小丁(チャオ・シャオティン)


レオンはこの作品と《梅蘭芳》のかけもち撮影で目のしたにクマを作りながらがんばり(笑)、ケリーは宮本亜門のミュージカル“トゥーランドット”を降板する原因になった大怪我を負いました。 

期待できるのは、これが張藝謀(チャン・イーモウ)や陳凱歌(チェン・カイコー)が作る“時代アクション巨編”ではないということ(爆)。程小東(チン・シウトン)×甄子丹(ドニー・イエン)に今からワクワクです〜。

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【2007/11/01 06:44】 | 未公開 4文字 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
《長江七號》の子役は100年に一度の天才?!
 周星馳(チャウ・シンチー)の《長江七號》馮小剛(フォン・シャオガン)の《集結號》趙崇基(デレク・チウ)の《兄弟》の3本が中国公開の審査を無事に通ったという9/30の記事。
 ちなみに《兄弟》は血が繋がった兄弟と誤解を受けるとの理由で《兄弟之生死同盟》が中国本土での公開タイトルになったそうです。

 さて、《功夫2》はどーしましたかーーーのシンチー(笑)。先に《長江七號》が完成したわけですが、ようやく中身が明らかになってきました。 

 作品公式サイトで先日公開された撮影風景写真でその一端が覗けます。
 簡単に言うとシンチー版『未知との遭遇』『E.T.』 のようで、そこに“父子の情”が絡みます。写真を見ると登場するUFO、ずいぶんシンプル(笑)。

 シンチーが100年に一人出るか出ないかの天才子役と絶賛する徐嬌という9歳の女の子は、周辺スタッフによるとシンチーの子ども時代と目のあたりがよく似ているそうです。シンチーは彼女と8年の契約を結んだそうですが、今度は黄聖衣(ホァン・シンイー)みたいに契約違反だのなんだので裁判沙汰にならないことを祈りましょう(笑)

 報道されている この子とシンチーのスチール写真を見ると、まるで男の子みたいですが、もしかして男の子役かしら・・・

 さいきんやたら“父子情”“兄弟情(ほんとの兄弟&その筋の兄弟)”モノが多くなったと感じるのはmonicalだけでしょうか。

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【2007/10/02 15:11】 | 未公開 4文字 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
香港映画祭 《男兒本色》の見どころ
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 東京国際映画祭の共催企画【香港映画祭】《男兒本色》の翻訳(の1回目)をざっと済ませました。ちょっと脱力。これから細部のチェック、変更のやり取りに当分時間がかかりますが。

 香港でのDVD発売と手元に翻訳用の素材テープが届いたのがほぼ同時だったので初見でいきなり翻訳を開始した次第。新鮮でした〜

 なにしろmonicalは映画を見る前にストーリーとか知るのが嫌いなほうで、報道記事も斜めにしか読まないし、まして香港公開時の評価や評論も記事を保存だけするのみ。だから蓋を開けて“トホホ”となることもありそうなのに、幸い今まで翻訳の仕事で“トホホ”だったことがありません。シアワセ

 さて《男兒本色》はすでにご存じのとおり、謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、余文樂(ショーン・ユー)、房祖名(ジェイシー・チェン)が主役。これ、デビュー順の並びです(笑)。ニコちゃんがいちばん先輩というのにも感慨深いものがあります〜。ある意味『ジェネックス・コップ』当時の初々しさは影もなく、それどころかヒゲをたくわえてタイトルどおり“男らしさ”バリバリ(爆)。もう父親だもんなぁと妙な感慨。その捨て身のアクションシーンは『香港国際警察』以上でありました。見ながらワタクシ、思わず何度「イテテ!」と叫んだことでしょう。  

 そしてショーン。いつも実年齢(25歳:ニコラスより下)より少し上な役柄が多いですけれど、ここでもワイルドさは『ベルベット・レイン』に匹敵する“俺に近づいたら火傷するぜ”的な切れキャラ。 

 3人目のジェイシー。やっぱり善良でいたいけな役柄です。って、爾冬陞(イー・トンシン)監督作《早熟》が、公開の日の目を見ていないので想像しにくいと思うのですが。パパ(ジャッキー・チェン)のキャラともちがうナイーヴな感じ、そして色白(笑)なところも持ち味です。

 この作品に不可欠なのが悪役たち。特に光っているのが出ずっぱりとも言える呉京(ウー・ジン)と安志杰(アンディ・オン)。ウー・ジンは『SPL』と競うくらい血も涙もない悪党ぶりが拍手モノです。アンディは、これはmonicalの私見ですが物語中で最もキャラが魅力的でした。ジェイシーとの絡みのシーンは見逃せません

 他に李璨琛(サム・リー)、鄭浩南(マーク・チェン)、盧惠光(ケネス・ロー)もそれぞれの持ち味がよく出ています。最初のほうにはちょこっと林雪(ラム・シュ)とか彭敬慈(サミュエル・パン)とか。

 自分で「ストーリーを知らないで見るのが好き」と言った手前、ネタバレはここまでということでご容赦くださいませ(笑)。
 とにかく非常にスピード感のある脚本なので、イテテだけれども楽しめる娯楽アクション大作になっています。香港映画祭をどうぞお楽しみに

 あ、香港映画の公式サイト、表紙だけは立ち上がっています。http://www.int-acc.or.jp/hkff/
 

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【2007/09/26 16:24】 | 未公開 4文字 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
《新宿物語》年末東京でクランクイン
バラエティ誌(アジア版)の本日付の記事によれば、昨年春にクランクインのはずが、諸般の事情で長らくスタートできなかった爾冬陞(イー・トンシン)監督、成龍(ジャッキー・チェン)主演による《新宿物語 Shinjuku Incedent》。ようやく今年の年末、東京でクランクインするようです。日本が舞台の移民ドラマ。香港(英皇電影+JCE)と中国の合作です。はい、またきっと製作発表も完成会見もプレミア上映も中国が先(笑)。
 予算は『神話 The Myth』より大きく、1500万USドルと言われています。 ジャッキーにとってはその前に『ラッシュアワー3』、李連杰(ジェット・リー)との《Forbidden Kingdom》の次の作品になります。
 物語の舞台は1990年代の東京で中国人の移民の人生、ということしか明かされていません。
 当然日本人俳優も多数登場することでしょう。誰かしら〜(笑)。実はこの話を見て、monicalはちょっとばかし許鞍華(アン・ホイ)監督&劉徳華(アンディ・ラウ)&鍾楚紅(チェリー・チェン)&石田純一高沢順子(だっけな…)の『極道追跡 暴龍in歌舞伎町』(91)を思い出してしまったのでした(ふるっ!)。もしくはジャッキーの移民モノというと梅艶芳(アニタ・ムイ)と共演した『レッド・ブロンクス』

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【2007/07/23 17:22】 | 未公開 4文字 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
“狼狽”その◆ 塹傾狙却》 
“じゅうぶんろうばい”のその△任后幣弌法
文化中心の外で音楽イベントがあった同じ時刻、銅鑼湾(コーズウェイベイ)の時代廣場(タイムズ・スクエア)の広場では映画《老港正傳》のプレミア上映イベントがありました。

露天首映禮突遇大雨,各演員狼狽地打傘祝酒 。
外のイベントは突然の大雨にみまわれ、俳優たちは傘を持っての祝杯に困り果て(狼狽し)てました。・・笑  

20070615125622.jpg この《老港正傳》という作品、かなり興味を持っています。香港版“ニューシネマパラダイス”のつもりらしいです。つまり40年間の香港映画産業の歴史を1本の映画で学べるという(笑)。これを製作したのは映画館・銀都戲院を持つ会社で、黄秋生(アンソニー・ウォン)が演じるのはその映画館の映写技師です。銀都戲院はかつては1500席もあった大劇場でしたが縮小。でも今も觀塘・輔仁街で営業中(だと思いますが)。この映画のお陰で訪ねる人が増えるかもー。

en0614e1.jpg
 物語で主に描かれるのは60〜70年代。趙良駿(サムソン・チウ)監督は「香港庶民の生活とユーモア」と描きたかったと。それつまり、香港映画の原点ではないでしょうか。
 奥さんの役は毛舜筠(テレサ・モウ)、息子を鄭中基(ロナルド・チェン)。その恋人に莫文蔚(カレン・モク)。ロナルドとカレンは17歳から40歳まで演じるそうです。
 報道によればこの映画、40日間で完成させたそうで、それってどうなのーって感じですが、このキャストのメンツを見ればそれなりに形になっているものと期待したいです。 
 香港では今日から一般公開、monicalが香港に行く月末までやってるかしらー・・・

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【2007/06/15 13:09】 | 未公開 4文字 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
《長江七號》公開は来年に延期(苦笑)
 そんなことじゃないかとうすうす予感が(笑)。
周星馳(チャウ・シンチー)監督・主演のSFXロマンチック・コメディかな?《長江七號》は当初は今年の夏休み映画と言われ、それがクリスマス映画に延期になり、ポストプロダクションでどうやらまた凝りに凝っているらしく「今のところ」さらに来年2月(旧正月)に延期になった模様です。つまり14日からの上海国際映画祭でのパイロット版上映も無理ということで…

 先日、アメリカのコロンビア・ソニーと数本の契約を交わしたと伝えられるシンチーですが、そういえば《功夫2》はいったいどうなっちゃっているのか…(爆)。

 やっぱり相当な変人なんだろうなーと、改めて妙な納得をしている今日このごろです。

20070603083447.jpg ここでサービスカット。2年前、田啓文(ティン・カイマン)の結婚式に列席したシンチー・ママでーす。珍しいと思って。 ※クリックで大きくなりますが残念ながらちょっとピンボケ。

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【2007/06/03 08:43】 | 未公開 4文字 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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