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【 未公開 4文字 】 記事一覧

《歲月神偷 (Echoes Of The Rainbow)》

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          poster.jpg          ポスター

 《歲月神偷 (Echoes Of The Rainbow)》のメモに加筆する形で報告します。

 予告編:
 《月滿軒尼詩》張學友(ジャッキー・チュン)主演と
 《未來警察》劉徳華(アンディ・ラウ)主演で
 ニンマリ

 製作に岑建勲(ジョン・シャム)の名前。
 プロデュース: 張婉婷(メイベル・チャン)
 監督: 羅啓鋭(アレックス・ロー)
 脚本: 張婉婷・羅啓鋭


始まりから「ピン
2003年に香港をSARSが襲った時に、人々を元気づけようと香港映画界を挙げて製作された60秒のショートショート・オムニバス「1:99電影行動」(monicalがDVD字幕をやりました)の中のアレックス&メイベル作品(黄秋生:アンソニー・ウォンと小さな男の子だけの出演) が下敷きになっています。
主人公の男の子がたどたどしく愛らしいナレーションが同じスタイル。
親子の心温まる交流・・・
しかも「1:99」で使われた昔の香港の映像がここでも再び使われています。

これまでの報道では呉君如(サンドラ・ン)、任達華(サイモン・ヤム)がバリバリ主演のようでしたが(2人ともシリアスに渋く好演)、
実際は彼らの2人の息子も同等に主役を張っています。2人の役名は進一と進二(笑)。
この作品で“特別介紹”として登場するイケメンくんが長男・進一を演じる李治廷(アーリフ・リー)王力宏(ワン・リーホン)似のさわやかくんです。今後注目~(笑)。来年の新人賞候補に挙がるのではと期待です。

香港は子役の宝庫なのでしょうか。
今回8歳の“進二”を演じナレーションも担当している鍾紹圖(バス・チュン)“泣きは素晴らしいのひとこと。

許鞍華(アン・ホイ)谷徳昭(ヴィンセント・コク)張同祖(ジョー・チョン)劉國昌(ローレンス・ラウ)らの監督が友情出演。何が圧倒的って、許鞍華監督のおかっぱのかつらで小学校のわーわーうるさい先生。ぴったりだし上手~!!
 
それと夏萍(ハー・ピン)がちょっとだけ登場。年齢もあって出演シーンは少ないものの、出てくるだけでピリッと締まるというか、とてもステキです。

それから製作のジョン・シャムの元妻、どちらかというと今では裏方として幅広く活躍している劉天蘭(ティナ・ラウ)が出てきて、マニアクに驚いてみたり(笑)。

実物は登場しませんが、進二のアイドル、馮寶寶(フォン・ボーボー)子役時代の作品を一族郎党で大挙して観に行くシーンがあります。

張・羅コンビによる60年代ノスタルジーものには「玻璃の城-ガラス-の城」(98)などがありますが、
それ以後、世の懐古ブームもあって様々な60年代舞台作品が送り出されてきました。
なので、夫婦愛・親子愛・ご近所愛・不治の病・愛らしい子供たち・・・という普遍的なテーマを考えると新鮮味には欠けますが、
お行儀よく整ったタッチングな作品という意味で
長年のパートナーである2人の人柄が香る作品となっています。

上環・永利街 舞台となった上環(ションワン)の永利街
 開発で無くなるかも知れないというので丁度1年前に訪ねました。
 写真の奥に見えている看板のところが、主人公一家の住居兼店舗(靴屋)です。





実はmonicalが一番反応したのは音楽
なんと初めてフルで歌詞(英語)を覚えたザ・モンキーズの“I wanna be free”が何度も
はい、私はビートルズのちょっと後の世代で、ボーカルのデイビー・ジョーンズに心底惚れていました(爆)。
中学生の時に子どもだけで来日公演に行ったのが学校にバレて
しこたま怒られた記憶まで蘇りました(爆爆)。
サントラが出ているか確認しようと思います。

還原60年代香港 主創合影with子役
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《全城熱戀》 予告編

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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で、ポストプロダクションが間に合わず上映がキャンセルになった《全城熱戀》の予告編です。日本公開、切望~~(ダメなら他の映画祭で…と小さくつぶやく)



共同監督のひとり、夏永康(ウィン・シャ)さんのトークショー(昨年@シネマート六本木)でご一緒した時の楽屋話。
「王家衛(ウォン・カーウァイ)さんとは親友なんですよね?」と聞いたら、ものすごく意外そうな顔をして、
「単なるビジネスの関係。初めて仕事をした時は、スチールカメラマンを探していると知人から聞いて現場に行ってみた。たくさんのカメラマンが同時に試された。その中で、徹夜で撮り続けられたのは僕だけだったから使ったみたい」
って言ってました~。

なのでポスプロが長引いているのは、別にウォン監督の影響じゃないと思うmonical(爆)。

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《歳月神偸》予告編に感じる温かさが懐かしい

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ヤクザじゃない任達華(サイモン・ヤム)、コメディエンヌじゃない呉君如(サンドラ・ン)。
監督:羅啓鋭(アレックス・ロー)、脚本:張婉婷(メイベル・チャン)の鉄板コンビ(普段は立場逆が多いですが)によるこんな作品に最近本気で飢えてるmonicalです(笑)。

予告編を見る限り、ちょっと昔のUFOの作品のような味わいに見えます。

香港公開は3月11日。

歲月神偷 Echoes Of The Rainbow (香港版予告編)

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ジャッキー&リーホン時代劇 《大兵小將》

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《大兵小將》國際版海報 成龍(ジャッキー・チェン)の会社と中国の保利博納(POLYBONA FILMS)の合作、大型アクション・コメディ時代劇(らしい)《大兵小將(Little Big Soldier)》の海外向けポスターがカンヌで公表されました。

 思い切りシリアスな王力宏(ワン・リーホン) と○○座り&頭に小鳥がとまっているジャッキー。なんだか不思議な構図です(笑)。

 これはジャッキーがおよそ20年前に突然思いついた物語で(笑)、他意もなくワーワーいろいろな人に話していたら、ある日本作の監督である丁晟(ディン・ション)さんが脚本を持ってきて、これまたいきなり企画がGOしたという作品だそうです。

 ジャッキーいわく、「戦国時代が背景のアクション・コメディ・時代劇というだけで、物語と戦争に関係はない」

 現在ポストプロダクション中とか(現地公開日程は未定)。当然、世界市場を視野に入れた作品です。
 『新宿インシデント』ではあっと驚く変貌を見せてくれたジャッキーですが、やはり世界が求めているのはこちらかも。少なくとも、とーっても中途半端な消化不良感のあった時代劇『THE MYTH/神話』よりは面白い・・・かな?・・・っていうか・・・日本公開は・・・ある?・・・

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Derek loves Daniel 《鎗王之王》

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3月に香港でインタビューした時、爾冬陞(イー・トンシン/Derek Yee)監督は、これからの予定として「3本の企画が決定しているが、いちばん最初にクランクインするのは、たぶんガンファイトものだろう」と語っていました。

どうやらそれが《鎗(槍)王之王》のようです。

2000年作品、彼のプロデュースで羅志良(ロー・チーリョン)がメガホンをとり、張國榮(レスリー・チャン)&方中信(アレックス・フォン) が主演したあの『ダブルタップ』 の流れです。

で、今回のの主役の一人が呉彦祖(ダニエル・ウー)。 何やら10ポンド(4.5kg)ぐらい太らなくちゃならないそうで。(と、ポロッとダニエルがマスコミに口を滑らせちゃった:笑)

監督の“ダニエル大好きはどうにも止まらない、って感じですね(笑)。

ブログ用設計図片 050331《旺角夜》#24198;功宴
※この写真は2003年『旺角黒夜』の時のもの(monical 設計圖片)

『ワンナイト・イン・モンコック(旺角黒夜)』 
『ぼくの最後の恋人(千杯不酔)』 
『プロテージ(門徒)』 
『新宿インシデント(新宿事件)』
 に引き続きということになるんですから。

なぜダニエルを立て続けに?と尋ねたら
「いいヤツだから」 (爆)

ちなみに、イーさん製作、麥兆輝(アラン・マック)&莊文強(フェリックス・チョン)共同監督の大変な注目作《竊聽風雲》の主演も劉青雲(ラウ・チンワン)、古天樂(ルイス・クー)、張靜初(チャン・ジンチュー)、そしてアレックスダニエル・・・監督のお気に入りでガッチリ固められているのでした(笑)。

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故:峰岸徹 もう一つの遺作 「新宿事件」

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IN-4467.jpg


 昨年10月に亡くなった峰岸徹さん。
アカデミー賞外国語映画部門にノミネートされ世界的に注目を浴びるに違いない『おくりびと』(監督:滝田洋二郎)や最後の出演となった親友大林宣彦監督の『その日のまえに』(出演シーンはわずか)以外にも、爾冬陞(イー・トンシン)監督・成龍(ジャッキー・チェン)主演映画《新宿事件》にも出演していることを知って驚いています。日本の暴力団の新会長役。ぴったりです~~。
 香港の公式サイトの予告編(電影預告)にお姿が。

 予告編を見る限りでは、日本人キャストもガッツリ五分、なかなか重厚な作品のように見受けられます。これなら日本で公開されないはずがないと確信を持ちました(当てにならない確信ですが…

公式サイトから引っ張ったスタッフ・キャストは以下のとおりです。
(物語は公式サイトではまだ明かされていませんが、配役紹介を読むとわかっちゃう:笑:ネタバレしちゃ面白くないのでここでは割愛します。おもな配役のみ)


新宿事件 Shinjuku Incident

出品:英皇龍影業有限公司(EmperorDragon Movie Ltd.)
監督・脚本:爾冬陞(イー・トンシン)
撮影:北信康/『同じ月を見ている』など
アクション指導:銭嘉樂(チン・カーロ)
音楽:金培達(ピーター・カム)
美術:黄鋭民(オリバー・ウォン)

出演:
 成龍(ジャッキー・チェン)・・・主人公
 竹中直人・・・日本の刑事
 呉彦祖(ダニエル・ウー)・・・主人公と同郷の親友
 加藤雅也・・・韓国人。日本の組織:三和会の副会長
 徐靜蕾(シュウ・ジンレイ)・・・失踪した主人公の恋人
 范冰冰(ファン・ビンビン)・・・バーのママ
 林雪(ラム・シュ)
 銭嘉樂(チン・カーロ)
 連晉(リン・ジョン)
 秦沛(チョン・プイ)
 盧惠光(ケネス・ロー・ワイコン)
 倉田保明・・・三和会 滝川組組長
 峰岸徹・・・三和会 新会長
 拳也(澤田謙也あらため)
 長門裕之・・・日本のフィクサー
 高捷 (ジャック・カオ)
予告編で判明=中田圭


以下の写真は公式サイトからダウンロードしました。
 2009 EmperorDragon Movie Ltd.
成龍(ジャッキー・チェン) 竹中直人

呉彦祖(ダニエル・ウー) 徐靜蕾(シュウ・ジンレイ)

范冰冰(ファン・ビンビン) 加藤雅也

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《十月圍城》再始動!

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2003年に企画され、2004年初から一部の撮影準備が始まっていたのに2004年2月8日に投資者(香港の銀行家)がクルーザーで練炭自殺(理由は投資の失敗)、撮影無期延期の憂き目にあっていた作品が陳徳森(テディ・チャン)監督の《十月圍城 Dark Octobre》です。

1231669092_DvjnRf.jpg この投資者、ロナルドさんは『ジェイ・チョウを探して』《台北晚9朝5》ほか、監督の会社で製作した作品に投資していた最大の良き理解者だったそうです。
親しい友人の死は、実母が脳卒中で倒れた旅先に飛んでいた監督にもたらされたとか。
しかもその後姉が癌を患い、自身も交通事故に遭い…
そんなふうに悪いことが重なって2年間、うつと戦っていたそうです。知りませんでした。お気の毒。(写真:陳徳森)

そしてようやく、陳可辛(ピーター・チャン)&黄健新(ホァン・チェンシン)のプロデュースで再始動決定 投資会社も決まって3月か4月にはクランクイン。現在、監督とピーターさんは数多くのスターの出演交渉に奔走している模様です。

名前が挙がっているのは
主役の孫文(孫中山)に周潤發(チョウ・ユンファ)。
ほかに
黎明(レオン・ライ)、郭富城(アーロン・クォック)、甄子丹(ドニー・イエン)、劉青雲(ラウ・チンワン)、張學友(ジャッキー・チュン)、韓国のクォン・サンウチ・ジニ
2003年当初は、梁家輝(レオン・カーファイ)、劉徳華(アンディ・ラウ)、陳奕迅(イーソン・チャン)の出演が確定していたらしいですが、最近の記事に名前がないところを見ると、スケジュール的に不可能ということでしょうか。
そてにしてもものすごい大河ドラマって印象ですね

早くその全容が知りたい~~

ちなみに、こんな映像見つけました。2008年4月の投稿動画です。

【十月圍城電影預告】


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『新宿事件』 5月日本公開?!?!

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新宿事件2
2008年の香港フィルムマーケットでナニゲにそっとアピールしていた《新宿事件》

090109ポスター 発表から完成まで長~い時間を要した《新宿事件》 。
 爾冬陞(イー・トンシン)監督の超シリアス暗黒映画の成龍(ジャッキー・チェン)が主演する(しかも驚きの展開)とか、資本を提供している中国がなかなか首を縦に振らなかったりとかで、それなりに話題になっていました。

 それが本日の明報の記事にいきなり
 「香港では4月のイースターシーズンに公開、日本では5月公開」とあるではあーりませんか
 ※別の記事で香港は4/2~、東南アジアは5/1~と判明

 香港中文電影資料庫を見たら、いつのまにか日本との合作になってました。
 これってつまり中国は投資をキャンセルしたってことじゃ。
 そりゃ、中国からの難民(おそらく不法入国者)&黒社会という題材じゃ、いい顔しませんよね(笑)。
中国が降りたから、今年の香港国際映画祭のオープニング作品(あくまでウワサ)になる可能性が現実味を帯びてきたかも。この噂を聞いた時、「中国がいいって言わないっしょ」と思っていましたから。

《新宿事件》
2008 香港(英皇)+日本
監督:爾冬陞(イー・トンシン)
出演:
 成龍(ジャッキー・チェン)
 呉彦祖(ダニエル・ウー)
 竹中直人
 徐静蕾(シュー・ジンレイ)
 范冰冰(ファン・ビンビン)
 倉田保昭
 加藤雅也
 銭嘉樂(チン・カーロ)
 林雪(ラム・シュ)


日本で極秘に行われたロケ地は新宿・歌舞伎町、神戸、仙台など

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年末年始映画で劉徳華(アンディ・ラウ)+大S、初共演

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劉徳華(アンディ・ラウ)が台湾の徐熙媛(バービィー・スー/大S)と初共演が決定している模様です。

今年の年末から来年お正月シーズンにかけての公開を目指し、来月クランクイン予定。

作品の暫定タイトルは《未來警探》

報道によれば、監督は香港の王晶(バリー・ウォン)と程小東(チン・シウトン) ←アクション監督かも。・・・ですが、製作は台湾の会社。製作費6億台湾ドル、脚本を19回書き直してやっとアンディから出演OKの返事。

王晶と程小東ときたら、周星馳(チャウ・シンチー)作品『ロイヤル・トランプ』の1・2のコンビ。つまり今回の新作もアクション・コメディということでしょう。時空を超えた捜査もの。アンディが未来の警察官でバービィーが現在の警察官みたいです。

何やら程小東は、北京オリンピックの大役を終了したあとすぐに、この作品の2人のアクション設計に入ったといいます。

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熊欣欣(くまきんきんorくまきん)っていつの間に…

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このタイトルに反応した人は、相当古くからの香港映画ファンです。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズ(91~93・97)、
『金玉満堂 決戦!炎の料理人』(95)の・・・
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  この人です。

 熊欣欣と書いて、当時は広東語読みで「ホン・ヤンヤン」
 でも香港映画ファンは親しみを込めて
 「くまきんきん」もしくは縮めて「くまきん」と呼んでいました。 



2005年に『セブンソード』(監督:ツイ・ハーク)に登場した時は、「あら~、くまきん、お久しぶり~」ってつぶやいた人もたくさんいたと思います。武術指導も担当していました。

あれから3年。

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今日見つけた記事は、香港では9月に公開になる馬楚成(ジングル・マ)監督の新作、《武俠梁祝 (Butterfly Lovers)。その中で、アメリカで活躍するクマキン… という一文があり。そっかー、今のようにカンフー&武侠映画がブームになっているのにあまり顔を見ないのはそういうことだったのか、と。

この作品、主演は蔡卓妍(シャーリーン・チョイ)、呉尊(ウー・ズン)。ほかに胡歌(フー・ゴー)、庾澄慶(ハーレム・ユー) 、狄龍(ティ・ロン)、譚俊彦(ショーン・タム)という、なんだか話題満載な人たちが打ち揃っています。

 シャーリーンは例の「わいせつ写真流出事件」の二次的な被害者。現在はTWINSの活動は暗礁に乗り上げたままで、ソロでがんばっています。
 ウー・ズンは飛輪海(フェイルンハイ)のメンバー、ブルネイ出身で今注目のイケメン君です。彼が初主演ということが話題になっていますが、中国のイケメン俳優、フー・ゴーが、交通事故で大事な顔に重傷を負ったあとの映画復帰第1作なのだから、こちらもかなり注目。
 そしていきなり台湾のイケイケ・ミュージシャン、F4を大スターにした台湾ドラマ「流星花園~花より男子~」の主題歌“情非得已”を作ったハーレムも出てるし、さらにはティ・ロンとショーンの親子共演も見もの。そしてクマキンですもの(笑)。

記事によれば、何やらクマキンはコメディ・リリーフらしいですけれど…

とにかくちょっと新鮮なキャストの組み合わせなので、観たいなーと思うmonicalなのでありました。

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